後日受け取った録画内容も突っ込みどころ満載でした。ホテル行く直前、飲み屋って言ってたがカラオケルームだったり、3回エッチしたって言ってたが実際は5回だったり。特に私に連絡した後がすごすぎました。「今から気持ちよくしてあげるね」一発目のアッサリとしたセックスが終わり、シャワーから出てきた妻はきょとんした表情で不思議そうに首をかしげる。妻の股間に持参していたローターを当てた。「刺激強いから・・・」口を尖らせながら明らかに嫌そうな表情をしたが、攻め続けた。10分後。「はあはあ、もう無理だって・・・限界・・・イクっ・・・」バイブやローター、それに指や舌で全身攻め続けられる妻。敏感になりすぎている体は絶頂を迎えた。「まだだよ?もっと頑張れるはず」無理だという妻を無視してさらに攻める。乳首も弱い妻、乳頭をクリクリといじられ悶える。「んぐっ・・・ぶはあ・・・むりむり・・・壊れちゃうよ・・・」ひたすら攻めに耐える。じゅぽっ・・・ずこ・・・じゅる・・・まんこからは卑猥な音が鳴り響く。今度は持参していたバイブを妻のまんこにを固定して10分。何度もイキまくりぐったりする妻。「うぐぅ・・・ああ・・・」それでも攻めは止まらない。エロい表情に魅了され、好きなだけ舌を入れディープキスを楽しんでいた。「気持ち良い?」「でももう限界・・・」「どうして欲しい?」「おちんちん入れて欲しい、もう我慢出来ない」もう欲しく欲しくて仕方が無いといった感じでおねだりする。「お願いしてみな?」顔を至近距離で見つめながら、か細い声でおねだりしてくる。その表情に我慢なんて出来るわけなく、妻の敏感なまんこにあてがいそのまま合体。「気持ちいい?どう?俺のちんこ好き?」「ああん・・・うん・・・好き・・・もっと欲しい」正常位で彼女の顔を近くに置きディープキスを繰り返す。パンパンっ!「ああっ駄目!イク!」ビクっ!妻のまんこがイッた。「気持ちよかった?すごい締まったよ?」「はい・・・すいません、気持ちよすぎてイッてしまいました・・・」朝のラッシュもすごかったです。寝起き、妻が寝てるところを撮影しながら奇襲、ここで一発。更に、シャワールームで一発。ホテルを出る直前、ドアの前で一発。特に最後の一発は、二度と出来ないって思ったら急に名残惜しくなったらしく妻から誘っての一発でした。この一発はとにかく積極的でした。こんな妻見たことありません。妻自ら卑猥な言葉を発しながらガンガン腰振って、求めてました。まるでAVのようで、これは一生の宝物になりそうです。それと、映像に写ってた下着と出掛ける前に俺が確認した下着が違ったんです。これは家を出発した直後から「久しぶりにエッチする可能性がある」と思っただけで下着が汚れてしまった。さらに、移動中にたまに手を繋いだり、カラオケルームでのタッチでさらに下着が汚れてしまった。いざ、ホテルで下着姿になった時に汚れていたら恥ずかしいと思って、慌てて履き替えたらしいです。なんだかんだで楽しんでくれていた妻。
...省略されました。