ヒロです。危惧してたことは、現実でした。
秘書野郎に満智子さん姦られてました。
元カレっていうか・・・
まぁ~僕の前のセフレって奴です。
で、目の前で迫真の性行為ってのを見せつけられました。
満智子さんのタワマンのリビングでエッチしようとしてた時に秘書野郎が乱入!
秘書野郎は、合鍵を持ってたんです。
秘書野郎「おっ、お邪魔したかな?こいつが、新しいオトコか・・・」
上のTシャツ1枚で下半身を出したままの僕を見て言います。
満智子 「鍵返して!出て行ってよ!」
僕に全裸にされてたので、胸とあそこを手で隠しながら言います。
秘書野郎「まぁ~そう言うなよ」
そう言うなり服を脱ぎ出します(デカイんですよ・・チンコが)
そのチンコが勃起すると25cm近い長さで缶コーヒーくらいの太さに・・・
秘書野郎は、満智子さんを抱きしめます。
満智子「やめて!離して!!」
満智子さんは、甲高い声を出して突き退けようしましたが、床に横倒しにされ押さえ込まれてしまいました。
僕は、秘書野郎が入って来たときに殴られるかと思ったんですが、そうならずホッとして動けませんでした。
バイト先の店長からラグビーをやっていたって聞いて通り体もがっしりしてデカいんです。190cmくらい。
あんなチンコが満智子さんのに入るかって思ったけど、満智子さんのずぶ濡れのマンコにずぶずぶずぶっと入っていって根元まであっという間に埋まってました。
満智子「ヒィ~・・・・」
満智子さんの裸身が激しく揺れます。
僕の方を向いて満智子さんの口がパクパクしてます。
僕に「見ないで」って言ってるように見えました。
秘書野郎は、自信満々でごつごつしたチンコを、出し入れして目を細めてます。
しかし、テクの差ってのを知らされました
やっぱり大人のエッチは違いました。
結構、僕も経験してちょっと自信もあったけど・・・・
満智子さんのマンコから20cm以上離れても亀頭部は満智子さんの亀裂の間にくるまれたままです。
満智子さん、僕とのエッチも感じてるし、逝ってるんだろうけど、最絶頂までが違うっていうか・・・・
超マジ逝きまでに何度も逝ってるってのがわかるんです。
満智子「うわっ・・きくぅ・やって・・やってちょうだい・・・いやぁ・もう・・・死ぬぅ・・・・」
満智子さんは、体を左右に振り腰を揺さぶり続けます。
秘書野郎は、そんな満智子さんを見るのが嬉しくたまらないように満智子さんが逝っても、秘書野郎は発射せずピストン続行!
さらに激しい撃ち込みをしていきました。
根元ぎりぎりまで撃ち込んだかと思うと、さっと20cmも引き上げて、5cmほどの亀頭部だけを秘肉の間に残し、満智子さんがつられて思わず腰を浮かそうとすると、25cm砲を一気に埋め込む!
こんな攻撃が休むまもなく続くんで、満智子さんは半狂乱のように・・・
満智子「また・・・また来る・・どうしよう。逝く・・逝く・・・・・っ・・・うわ・・・っ」
ここで秘書野郎は、満智子さんの両膝裏に腕を通し、抱えあげて床から立ち上がったんです。
どのくらい満智子さんの体内にチンコが食い込んでるのか見当もつきません。
満智子さんは、失神に近い状態に・・・・
満智子さんは完全にあの世へ逝ったような感じでした。
そして、秘書野郎も発射したようでした。
これで、終わりかと思ったんですけど甘かった。
秘書野郎は、僕の方を見てニヤリっとします。
秘書野郎のチンコは勃起したままで、そのままつながったままベッドルームへ・・・・
しばらくして「ドサッ」・・・ベッドに倒れこむ音がしたかと思うと
満智子「いいわ・・・・・もっと・・・そこ、もっとして・・・ああぁ・・あっあっ・・・あ・・・っ」
僕は、満智子さんのいつ果てるかもわからないベッドルームからの喘ぎ声をあとに部屋を出ました。