今日、大学のダイビングサークルの合宿の打ち合わせのミーティングの帰り、某家電量販店に寄ったあと、
雨にあったのでバイクを路肩に止め、屋根のあるバス停でレインウェアを着ていた時です。
向かいのバス停に美香の姿を発見したんです。
美香の方は、スマホで誰かと話してるみたいだったんですが、
僕がヘルメットを被ったままってこともあって気づいてないようでした。
でも、なんでこんなところにいるの?って疑問が・・・・湧いたとき、
その時、レクサスIS350がバス停前に止まったんです・・・・・それは、見覚えがあるレクサスIS350でした。
なんで、あいつが来るんだって思ってると、美香が助手席のドアを開けて乗り込んだんです。
まさかって疑惑が・・・・・
レクサスIS350が発進します。
僕もすぐにバイクで後を追います。
エンジンスタートとUターンをしなければいけなかったので間隔を開けられましたが、スズキ隼の性能のおかげで追いつく事ができました。
しばらく、走ったレクサスIS350は、某有名外資高級ホテルへ
僕も脇に隼を止めます。
降りてきた男は、やはり秘書野郎でした。
美香も車を降ります。
そして、嬉しそうな笑顔を秘書野郎にすると、自ら腕を組んでいきます。
秘書野郎も満更でないようでしたが、何か美香に言ってます。
すると、美香の腕が外れ、少し時間差をつけてホテルへ入ります。
僕も急いでレインウェアを脱ぎ、ホテルへ入ります。
どこへ行ったかと見回すと秘書野郎は、フロントにいました。
美香は、エレベータホールへ行く途中の柱に身体をもたれさせて立ってました。
チェックインを済ませた秘書野郎が、エレベーターへ向かいます。
美香も、少し離れて歩きだします。
そして、二人はエレベーターに乗りました。
どこで、接点を持ったのか、美香も秘書野郎に姦られてました。
待ち合わせのときからの一連の流れから、今回が初めてとは思えないです。
美香なんか秘書野郎のテクに虜にされてるのは確実です。
しかし、自分の間抜けさに笑っちゃいます。
笑うしかないです。
いろんな年上の女を抱いて遊んでるつもりだったけど・・・
遊ばれてのは、こっちの方ってことで・・・