その日、私は仕事でした。朝、妻が着ける下着を選びながら「写真だけは撮って貰えよ!」と念を押し、職場に向かいました。仕事中は妻からのメールが気になり、携帯は常にチェックしていました。お昼から会う約束になり、妻は指定された場所で相手の男性と会いました。車に乗ると直ぐ近くのラブホに入ろうとするので、「こんな近くはだめよ」とちょっと離れた郊外のラブホに入りました。「今、ホテルに入った」というメールを最後に3時間メールは来ませんでした。相手の男性はホテルに入るなり妻をベッドに押し倒し、スカートをまくりストッキングとパンティをずり下げました。そしていきなりバックから押し込んできたのです。妻も覚悟はしていたので、男のなすがままになっていたようです。他人棒は既に経験していましたが、その男の一物は柔らかく起っていないんじゃないかと思う位のものでしたが、長さは私より長く手を添えながらねじ込んできました。着衣でのプレイをしたことのない妻でしたので、興奮して妻も濡れ濡れになり、すんなり受け入れたようです。その男性は、数分もしないうちに「出させて貰うよ」と言い射精しました。妻は一瞬「早っ」と思いましたが、逝ってくれて嬉しかったようです。溜まっていたのか、ベッドから起きると太ももにザーメンが流れ床にこぼれたようです。そのまま、浴室に連れて行かれ、私との約束など忘れ身体を洗って貰ったそうです。風呂から上がると、ベッドに誘い身体を求めてきたようです。妻は「えっ、もう出来るの?」と。妻はこんな人居るんだなとビックリしたそうです。今度はゆっくり69の態勢をとり、一物を口に含みました。柔らかい一物と女の人のような掌の愛撫に妻は声が止まらなかったようです。挿入してきた時も柔らかい一物は自分のオマンコにフィットするような感じで流れ出る愛液が自分でも解ったようです。余り話さない相手で、無言で腰を動かしてきました。さっきと違い正常位からバック・騎乗位と色々な体位で妻を堪能したようです。妻はこれまで電マでは逝ったことがありましたが、チンポで逝ったことがなく、この日が初めてチンポで逝くことを覚えた瞬間でした。締めたり緩めたりすると柔らかいチンポは形を変え密着感はそのままでいるのが解り、言いようのない恍惚感に襲われ絶頂を迎えたようです。「出すよ」と言われ2回目が発射されましたが、私の発射と違い射精されたのが解らなく、抜いたあとに流れ出る感じで解ったようです。凄いこの人2回も出来るんだ!!と感激したそうです。まさかの3発などあり得ないと思っていたようです。暫く世間話をしていましたが、2時間が過ぎ「もう帰らないと」と言うと、またベッドに引き込み柔らかいチンポを咥えさせてきました。まさか3回はないな、と思っていると「もう1回良いね?」とバックから挿入してきました。妻は感動と興奮で思い切り腰を振り大声で逝ったようです。気がつくとカメラで写真など撮る余裕はなく、また次でいいやと思ったようです。ただ最後の時だけは風呂に入らずパンティを履いたようです。3時間後、私を迎えに来ました。そして、その第一声が「3回した」でした。私もびっくりしました。3時間で3回か・・・・凄い奴だな・・・「写真は?」「撮れなかった」「何っ?」私はこの時初めて妻にムカつきました。これが嫉妬でしょうか?「一枚も撮らなかったのか?」私の返事に妻も怒っているのが解ったのか「最後は風呂に入ってないから・・」と。車の中では、1回目から3回目までの話を聞きました。私もギンギンになっていました。家に着くなりソファーに妻を押し倒し、パンティを下げ匂いを嗅ぎました。ツーン鼻を突くザーメンの匂いがしました。私はそこに突っ込むことなく、妻の口に突っ込み大量のザーメンを流し込みました。いつもなら吐き出す妻も、次に会う約束をして機嫌が良い妻は、嫌いなザーメンも飲んでくれました。次はいついつだからと言い、食事の準備に台所に立ちました。
...省略されました。