同僚のスケベ変態おやじ(52歳)に、私の彼女の秀秀(25歳)にしてもらった悪戯の時の事をメールします。
スケベおやじは私の隣の部屋に住んでいて、何度か秀秀が私の部屋に来る時に見た様なので、顔を合わせただけですが、面識はあります。
そのスケベおやじは会社でも有名な変態で、秀秀を目撃した次の日にスケベおやじが私に話しを掛けてきて、『昨日は何回頑張ったんだよ(^.^)v』とか、『肌もピチピチで顔も綺麗だからアソコも綺麗なんかい?』とか、私が秀秀と付き合っている事を羨ましがっていました。
こんな事を言うスケベおやじでしたので、泥酔で寝ている時、私が秀秀にしている悪戯の話をしたら、きっと興味を持ってくれるだろうと思いながら、自慢話しの様に話してあげました。
ちなみに、秀秀は泥酔した時にパジャマを着て寝るのが面倒な様で、着ていた服をそのまま脱ぎ、オッパイを丸出しにして、パンツ1枚で寝てしまいます。
その話しの後、スケベおやじはやっぱり興味を持ってくれて、『泥酔してパンツ1枚で寝ている秀秀に悪戯をさせてくれれば、1万円あげるよ』と、冗談で話していましたので、私は『いいですよ』と言いました。
おやじも面識のある秀秀の体を、1万円で好き放題、悪戯が出来るのであれば、安いもんだと、笑いながら話しをしていました。
スケベおやじも私の言っている『いいですよ』が冗談だと思っていた様です。
ある日、私も秀秀も酔っ払っていて、いつも通り秀秀は泥酔してパンツ1枚で寝てしまいました。
ですので、隣の部屋に行って、スケベおやじに秀秀が泥酔して寝ているから部屋に来ますか?って話しをしたら、最初は冗談だろうと思っていた様ですが、本当にマジですよと話すと、ニヤッ!と変態、スケベ丸出しの顔になり、舌なめずり。
回答は『もちろん行く!』と言って、私の部屋に来ました。
本能のまま、いやらしくニヤッと笑い、舌なめずりと言う変態丸出しで返してくれるスケベおやじに感謝し、これから、このスケベ変態おやじに秀秀が悪戯をされ、オモチャにされるかと思う興奮と、起きたらどうしようとの緊張で堪らない気分になっていました。
スケベおやじはまず、秀秀を起こさない様に掛け布団をゆっくり剥いで、パンツ1枚の秀秀の体を頭から、足先まで、マジマジといやらしい顔で見ていました。
その後は、想像通りですね。
まずはおっぱい&乳首を舐めてから、口にキスをして、泥酔して寝ている秀秀の耳元で、『1万円払うんだから、じっくりお前の体を堪能させてもらうよ』とスケベ顔全開で囁いた後、徐々にパンツを脱がし、V字の脚をM字に開いて、これからする悪戯を思い浮かべながら、マンコを至近距離で眺め『やっぱり綺麗なマンコだ』と一言呟いて、マンコを舐め始めました。
変態おやじだけあって、約30分間ベロベロ、ベチャベチャと秀秀のクリとマンコとその周辺を丁寧に舐めていました。
変態の私でも秀秀のマンコを5分くらい舐めれば、満足するのに、おやじは約30分…
ほんとさすがです。
変態おやじは、私が秀秀に悪戯をしていると聞いた時から、毎日、秀秀の服を剥いで犯せたらと、秀秀の体を妄想していたようです。
マンコを舐めながら、『オレの想像通りで、こんなに綺麗なピンク色のマンコで、しかも、25歳だけあって、マン汁も美味しくて最高だ』と、改めて感動していました。
その後は、スケベおやじの唾液でベチョベチョになったマンコに指を入れて、ビチャビチャさせながら弄くったり、乳首を吸い上げたり、起こさない様に注意をしながら、好き放題、さらに20分くらい悪戯をしていました。
マンコの締り具合は、『指1本でも締められている感じだ!』と喜び、『指2本を入れて、指が千切れそうなくらい締付けるな!』と軽く冗談を言いながら、秀秀のギリギリに拡がったマンコの穴を犯していました。
オッパイも小さめですが、張りが有って気に入ってくれた様です。
その後…
唾液まみれの秀秀のマンコに、スケベおやじの勃起したチンコをグチョグチョと擦りだしました。
最初の条件は、以前、私が泥酔して寝ている秀秀を眠姦した時、腰の振りが早くなって起きてしまったので、悪戯のみで、スケベおやじが秀秀にチンコを入れ犯しても、かなりの確率で起きると思ったので、NGにしていました。
それまで長時間に渡り、秀秀がスケベおやじに悪戯をされていて、秀秀を他人に犯して欲しいと言う願望が叶い、私もいつもに無い高ぶりでしたので、秀秀のマンコにチンコを擦って悪戯をしているだけだと、気を抜いていました。
最初の条件があったにしても、スケベおやじも流れ的には秀秀を犯したくて当然です。
先ほど書いた様に、悪戯でマンコにチンコを擦っているだけだと思っていたのですが、指2本でギリギリの締付けバツグンのマンコにスケベおやじは勃起したチンコを入れてしまいました!
チンコを入れた時、スケベおやじは、寝ていてマンコに力を入れていないにも関わらず、マンコの締り具合で指を入れていた時と同じ様に、チンコが千切れそうだと感動していました。
ちょっとの間だけは、私も、極度の興奮状態でしたので、秀秀がスケベおやじに犯されている姿を見て更に興奮し、チンコを擦りながら眺めていました。
最初、秀秀が起きない様にと、ソフトな腰振りで犯していたスケベおやじですが、興奮で腰の動きが雑になってきた時、秀秀が寝言の様に『アァー、アァーン』と薄く喘ぎ声をあげてしまいた。
その喘ぎ声に私も我に帰り、マジで起きそう!とスケベおやじに、当初の通り悪戯のみと説得して、チンコを抜いてもらいました。
秀秀がまた寝息を立てるまで小休止をし、ヤレないならと10分くらい脚の裏や内腿、脇の下とかヨダレを垂らしながら全身を舐め回し、最後に犯した記念だと言って、マン毛を結構大量にハサミで切って自分の財布に入れ、また、秀秀の体に変態の限りをし尽くしていました。
約1時間秀秀を犯し満足したのか、私に1万円を渡して帰ろうとしたので、私から、実はスケベおやじに声を掛けたのは、お金が欲しいからじゃなくて、変態さんに秀秀を犯して欲しかったので、ちょっと探していたら、その変態さんが、たまたま隣の部屋にいたので、声を掛けたんだと真実を告白し、お金を返そうとしたのですが、風俗の見ず知らずの女とヤルよりも、52歳が25歳の、しかも同僚の彼女のマンコを舐めたり、全身を悪戯したりするチャンスは、普通でしたら無いでしょうから、面識のある女を犯せた事がホントに満足したようで、結局お金を渡して帰っていきました。
スケベおやじが帰った後は、私も興奮し続けていたので、スケベおやじのガマン汁と唾液まみれのオマンコに私のチンコを入れて、眠姦をしました。
やっぱり有る程度やった後、起きてしまったのですが、秀秀は何事も無かったかの様に、いつもの様な喘ぎ声をあげて、私は秀秀がスケベオヤジに犯されていた事を思い出し、興奮状態のままヤリ続け、一発出しました。
ヤリ終わった後、秀秀は私が勝手に中出していないかとか、敏感になっているクリトリスをティッシュのザラザラ感でいじるのが気持い様で、自分でマンコを拭く事が多いのですが、その時、何でこんなにマンコが濡れ、私がいつも舐めない所まで唾液まみれの全身が不思議だった様で、寝ている間に私に何か変な事をしたの?と聞いていました。
秀秀はローションプレイとかを私にされたと思った様ですが、実は秀秀をスケベ変態おやじにたっぷり犯してもらっていたんだよと思いながら、スケベおやじにしてもった悪戯の時を思い出して、また興奮していました。
その後、スケベオヤジをもう一回誘ったのですが、一回堪能出来たし、彼女が起きたら面倒だと断られたので、それ以来誘っていませんが、秀秀のマンコ、乳首を忘れないように、いつもお送りさせて頂いている、私が悪戯をしている秀秀の盗撮画像を送ってあげたら、かなり喜んでくれました。
秀秀を犯した以降、秀秀が私の部屋に来た時、スケベおやじが秀秀にしている行動は、寝ている秀秀のマンコを舐めてビチャビチャにして、指やチンコを入れた時の締り具合を思い出し、また、切ったマン毛を眺めながら、秀秀にばれない様に、いやらしい目でニヤケ、お前が知らない間に犯してやったんだと思いながら、視姦している様です。
その後、スケベおやじがした事を思い出すと、普通に秀秀とヤル時でも、その当時を思い出して、スケベおやじに犯されている秀秀を思いながら、ヤッています。