私と妻、悦子は共に50歳です 子供二人はそれぞれ独立し家庭もあり
孫も二人です おじいちゃん おばあちゃんです。
私達夫婦の共有の友人 近藤さん 二年前 奥さんを病気で亡くされました
やっと立ち直られ 時々我が家へ
独り住まいの寂しさから愚痴が多くなっていました
それを聞いてやるのも親友の務めだと思い妻も私も彼の話を聞いて上げていましたが
ある晩 悪酔いしたのか 女房 悦子を抱きたいと言い出しました
初めは驚きましたが 悦子が和弘さん 何だか可哀想と
ずっと四人で仲良く旅行など行ってました
互の家を訪問し 子供達の相談事など話し合ったものでした
その親友の奥さんが先立たれたのですから 寂しさも分かります
近藤は妻と奥さんを重ね合わせているんでしょう
ねえ あなた私 和弘さんを慰めてやりたいの
妻のそのまさかの言葉に我を見失ってしまいました
気持ちを受け入れると言う事だね
はい もう歳だし 私が出来る精一杯の気持ちなの いいでしょうあなた
私は何も言えず お前が好きな様にしなさいとだけ言いました
数日後 妻が今日は泊まりになりますとだけ言い残し近藤の家へ
一人飲む酒は酔えませんでした
ウトウトしながら ソファーで朝を迎えました
妻は帰っていませんでした
11時頃でした 家の前に車が近藤と妻でした
近藤はそのまま帰ろうとしましたが 悦子が お茶でもと言って引き留めます
気まずそうに中へ入りました
雰囲気が暗く 私がおい 寝取り野郎と呼ぶと
すまん すまんと何度も頭を下げます
そこで私が 悦子は今日から共有妻にすると言うと
悦子も近藤も 驚きながらも 少しずつ笑顔に
もう俺達も 老い先短い 好きな様に生きようと言うと
何度もすまんすまんを繰り返す親友でした。
共有妻は 月に一度と決めました
昨夜は我が家で悦子を親友と二人で可愛がってやりました
悦子も男二人に可愛がられ いつも以上に愛液も多く感じていたようです
私も いつもなら立ちが悪く フェラってもらいやっと挿入でしたが
やはり3P効果です ずっと硬度を保っていました。