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寝取られ体験談

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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1:妻まゆみ41歳の不倫
投稿者: 寝取られ旦那
妻まゆみ41歳のことを書かせていただきます。
25歳で私と結婚した妻は27歳で長女を出産してから女としてより母親として
仕事で帰りの遅くなる私の分も一生懸命娘達を育ててくれました。
私自身、子育てには協力してきたつもりでしたが妻にしてみれば物足りない援助だったかもしれません。
いつのまにかお互い意識することもなくセックスの回数も減り妻への関心は少なくなっているのも事実でした。

子育てもひと段落し妻は1年半ほど前からパートに出るようになりました。
昨年秋ころ、そんな妻から「パパ お願いがあるんだけど」と夕飯の後片付けを終えた妻がテレビを見ている私に向かって言いました。
「お願いってなんだ?」私がそう言うと
妻は「今度の土曜日に出かけてもいいかしら?」
「いいけど、どうしたんだ?」
「うん、パートの友達数人で食事にでもって誘われてるの」
「へえ・・・」
「嫌なら断るけど・・・」
「まゆみに任せるよ」

そんな会話をしてから翌日の土曜日、妻は出かけることになりました。
私は会社が休みで昼ころまで寝ていて、起きると居間に行きました。
眼に飛び込んできたのは身支度をするいつもと違う妻の姿でした。
いつもは家にいるときはジャージや部屋着と呼ばれるラフな格好でいるのですが、そのときはまるであらかじめ用意しておいたかのような新しいローライズのピチッとしたジーンズにピンクのシャツ姿でした。
「ママどうしたの?その格好」
「あらパパ珍しいね。そんなこと言うなんて」
「だってそれ見たことないから・・買ったのか?」
「まぁそんなとこかな(笑)」
妻はどこか恥ずかしそうにそう言いながら私に昼食の用意をしてくれました。
よくみると髪の色まで少し変わっているようでした。
「あれ?髪染めたのか?」
「あぁこれね。昨日白髪が目立つから染めてみたの」
「ふ~んそうなんだ。」
「若作りしてどこに行くんだ?(笑)」
「いいでしょ!どうせパパは私に無関心なんだから」
膨れっ面になりながらそう言って妻は洗濯物を干しに行きました。
どことなく少しずつ変わってきた妻がそこにはいました。
久しぶりに妻にドキっとした瞬間だったかもしれません。何年ぶりかに妻を女として意識するような私自身でした。

昼過ぎに出かけて帰って来たのは22時を廻っていました。
一度夕方に私の携帯にメールで「ちょっと遅くなりそうだから夕食は出前取ってもらえますか?ごめんなさい」と連絡がありました。
「わかった何時くらいになりそう?」と返信したがその後、妻からはメールが入ることはありませんでした。
「ずいぶん遅かったじゃないか、どうだった?」
「ごめんなさい、楽しかったよ一人夕方じゃないと来れない子が居て、遅れても行くからってことでみんなで待ってたら遅くなっちゃったの」
「それにしちゃ遅くないか?怪しいな・・」
「やめてよ、パパどうしたの?何もないって・・」
その夜妻がお風呂には行ったスキに洗濯カゴに入れた下着を見に行きました。
今までの白かベージュの決してお洒落なモノとは言えない妻の下着ではなく、レースのついた淡いピンクの上下お揃いの下着がありました。
これが不審の始まりでした。

その後、週に1度もしくは2度のペースで派手な下着が洗濯カゴにあるのを見かけるようになりました。

そんな2か月程経ったある週の水曜日くらいだったと思うのですが、妻から「今週の金曜日にパートのあと、お友達と食事に行ってきてもいい?」と聞かれました。
「久しぶりに楽しんでくればいいよ。俺もその日、会社の飲み会があるから彩(娘)の食事の用意だけしてやればいいんじゃないか」
妻は嬉しそうに「そうするね」と答えて家事を続けました。
その妻の笑顔を見て「男に逢いに行くんだ」と直感しました。
いずれにしても浮気に違いないと思い私は長時間対応のレコーダーを用意しました。
そして金曜日の出勤前に妻の外出用のバックの底に忍ばせました。

金曜日の当日5時を過ぎた頃、まだ仕事をしている私の携帯に妻から「今から行ってきます」とメールが届きました。
私は返事をすることもなく、私の飲み会の時間までに仕事を終えるのに必死でした。
私の飲み会が終わり家に帰ろうとするときに、また妻から「少し遅くなってもいいかな?」とメールが届いたので、「ゆっくり楽しんで来ていいよ」と返事を送りました。
私が家に着いたのは日付が変わった12時過ぎでした。
風呂に入りビールを呑んでテレビの深夜番組を見ていた1時過ぎ頃に妻は戻って来ました。
「ただいまぁ~」少し酔っている妻でした。驚いたことに妻の格好は超ミニではありませんでしたが一応ミニスカートって丈のスカートを履いていました。
「おかえり。楽しかったか?」
「うん!楽しかったよぉ~」
「そっか じゃぁよかったね」
「うんうん」
「それよりミニなんて履くようになったんだ」
「あぁ~これね。特売品で安かったから(照)」
少し照れながら妻はそう言ってお風呂に入ると言い残し風呂へと向いました。
中々出て来ない妻が心配になり風呂場へと行くと風呂場からは出てはいたのですが、その場に座り込み「気分わる~い」と真っ青な顔をしている妻がいました。

少しその場で涼んでいると気分がましになった妻は「寝るね」と言い残し寝室へと。
ふと脱衣カゴを見るとそこには妻が脱ぎ捨てた黒の下着の上下がありました。
黒の下着・・・それもこんなにセクシーなもの・・・
直ぐに妻が浮気をと私の頭の中に浮かび、慌てて妻の下着を裏返し見て見るとそんなに汚れはありませんでした。
少しホッとした気持ちで妻のいる寝室に迎いバックの中からレコーダーを回収しました。

妻を見るとスースーと軽い寝息を立てて眠っている妻に近づき布団をゆっくりとめくってみると
Tシャツに白のパンティだけの姿でした。
布団をめくったときに「う~ん」と言いながら寝返りをうつ妻ですが、今浮気をしてきたようには感じられませんでした。
レコーダーの会話を聞くまでは・・・・。

声の始まりは携帯で話すような妻の声「うん、今出たから30分くらいで着くよ」
これから妻がどうなるのかを想像するだけで興奮していました。
しばらくするとカチャ、バタン・・・ドアを開け閉じる音が聞こえてきました。
車のドア?
数分後車から降りる音しばらくするとラブホテルの入り口の自動音声のような音と共に「今日はどの部屋にするか?」
「この前の部屋綺麗だったよね」
などと明らかに何度も来ているような会話が続く。
やはり妻は浮気をしていた。それも何度も抱かれているような親密な会話だった。

「ワァ~~綺麗な部屋だよねぇ~」妻の少しはしゃいだ声が聞こえてきました。
妻はまるでこれから起こるであろう淫らな出来事を楽しみにしているようにも聞こえるものでした。
「じゃぁ早速脱いでもらおうかな」
「脱がないよ」
男が妻を追いかけるように服を脱がそうとすると妻はキャーとはしゃいで部屋を逃げ回る様子。
「もぉ~ヤメテよぉ~エッチなんだからぁ~」
「あぁエッチだよ。まゆみと同じで」
「エッチじゃない・・・」
妻が少し膨れて怒ったようにそう答えると一瞬静かになりました。
「エッチじゃないよ・・・私」
ささやくように小さな声で答える妻に男は妻の耳元で?囁くように言いました。
「まゆみ・・・好きだよ」
そういってキスの音?が続き。
「・・・エッチじゃないもん」
妻がそう言った後からは激しいキスに変わりました。

「まゆみ・・・綺麗だよ」
「あん・・・」
「はぁ・・・・」
妻の口から感じ出した証の吐息が漏れます。
チュッ・・・チュッ・・・二人が唇を吸いあう音が静かな部屋に響き渡ります。
「まゆみ・・・遭いたかった・・・好きだよ」
そう言う男に「私も遭いたかった・・・」そう言った瞬間私は自ら男の唇をほおばる妻の姿を想像してしまう。
脱がされているのか「ハァ・・・恥ずかしい・・・暗くして・・・」
「何言ってるんだ、いつもはあんなに・・・」
「アァ・・・」
「あぁぁ・・・ん・・・恥ずかしいよ・・・」
「まゆみ・・・もぉこんなに乳首が硬くなってるよ」
「あぁぁん・・・言わないで・・・そんなこと」
「旦那にはここ吸ってもらってるのか?」
「いや・・・言わないで・・」
「どうなんだ?旦那とセックスしたのか?t」
「お願いやめて・・・主人のことは・・・・」
「まゆみ・・・ホラ・・・もぉこんなになってるよ」
男は自分の硬くなった部分へと妻の手を持っていってるのか?
「あぁ・・・・嬉しい・・・こんなになってる・・・」
「どうだ?俺のは」
「あぁぁ・・・凄く大きくなってる・・・」
「まゆみも感じているんだ・・・もぉこんなになってるね」
「あぁ・・・恥ずかしいから・・・言わないで」
「ハァ・・・・アッ・・・・」
「まゆみ凄いじゃないか・・・ここはもぉ大洪水だな」
「あぁぁ・・・ん ダメ・・・」
「クリトリスもこんなに硬くして・・・欲しかったんだな俺のが」
「・・・・あぁぁぁぁん・・・欲しくない・・・」
「嘘付け、ここ来るまで色々と想像してたんだろ?」
「・・・・・・」
男はズボンのベルトを緩めてズボンを下ろしてるのかカチャカチャと音がする。
「まゆみ正直に答えてごらん?」
「・・・・・・」
「コレが欲しかったんだろ?」
「ピチャピチャ・ンゴンゴ」フェラをしてる音が数分間も続く。
しばらくして態勢を入れ替えたのか
「まゆみ・・・凄いよ・・ビチャビチャだ」
「いや・・・恥ずかしいよ・・・」
「あぁぁぁ~~ん だめぇ・・・・」
「気持ちいいだろ?もっとして欲しいだろ」
「あぁぁ・・・して・・・お願い」
「指であそこグリグリして欲しいか?どうなんだ?」
「はい・・・」
「いつものようにして欲しいんだろ?」
「・・・・・」
「どうなんだ?言わないと指抜いちゃうぞ」
「あ・・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」
「言わないとヤメルぞ」
「あぁぁ・・・ダメ・・・指でぐりぐりし下さい」
「こうかな?」
「あぁぁぁぁ~~~ヤメテぇ~~~ダメェ~~」
「気持ちいいのか?」
「はいぃぃ~~いいです」
「これも旦那とどっちがいいんだ?」
「・・・・あぁ・・・許して」
「まゆみは正直に言えばいいんだぞ」
「・・・・あなたの・・・方が・・・」
「え??何て言っているかわからないぞ」
「主人よりも・・・いい・・・」
妻のその言葉を聞いて男は一段と激しく妻の淫壷を攻めたようで。
「あぁぁぁぁぁぁ~~~もうダメぇ~~~」
「まゆみ気持ちいいんだろ!旦那よりも!言ってみろ!!」
「あぁぁ~~~主人のより・・・いぃぃ~~~あぁぁぁぁぁ~~~」
「もっと欲しいんだろ!指以外にも」
「はいぃ~~~欲しいです」
「いぐぅぅ~~~~ダメぇぇ~~~」
口に咥えたままのような声で、妻は最初の絶頂を迎えました。
「あぁぁ~~~ん・・・コレ頂戴!」
私には発したことのないような甘い声で言いました。
「あぁぁん~~」
「欲しかったんだな・・・まゆみはコレが」
「はい・・・欲しかったです」
「旦那としたんだろ?」
「はい・・・しました」
「ダメじゃないか、あれほど言っておいたのに・・・旦那とはするなって」
「すみません・・・」
「感じたか?旦那のチンポで・・・・」
「・・・・・感じました・・・」
「嘘つけ!正直に答えるんだ!」
そう言いながら妻を激しく突き上げる音。

「ごめんなさい嘘です・嘘です・あぁぁ~~~主人とはちっとも感じなかったです。だから・もっとしてお願い」
「気持ちいいだろ?旦那よりも」
「・・・はい・・・気持ちいいです・・・」
「コレが忘れられないんだろ?違うのか?」
「そうなのぉ・・・」

「あぁぁぁ~~~~~そんなに・・・されると・・・また・・・逝くぅぅ」
「あぁぁ・・・・許してください・・・ダメぇ~~~」
「旦那として感じなかったんだろ!!まゆみ!!もう一度正直に言って気持ちよくなってみろ!!」
「あぁぁぁ~~~~だめぇ~~~~気持ちいいの!!!」
「言わないとコレ抜くぞ!!!」
「いやぁぁぁぁ~~~抜かないでぇ~~~お願い」
「まゆみ!!好きなんだ!!まゆみの全てが!!」
「あぁぁ~~~感じるぅ~~~もうだめぇ~~~」
「まゆみ~~~俺も逝きそうだ!!」
「あぁぁぁ~~~ん いいのぉ~~コレが!いっぱいして欲しいの!」
「うぉ~~~~まゆみぃ~~~」

江崎は自分の絶頂を迎えようと今まで以上に激しく妻を突き上げます。
「まゆみぃ~~最高だぁ~~お前は!!」
「あぁぁぁ!!!!コレがいいの!忘れられない!あぁぁぁ~~~あなたのがぁ~~」
「まゆみぃ~~~~いくぞぉ~~~~」
「頂戴~~いっぱい私の中に!あぁぁぁ~~~逝くぅ~~~好きよぉ~~~あぁぁ~~いくぅぅ~~好きなの!」
「おぉぉ~~~~出すぞぉ~~まゆみぃ~~~!!」

静けさの中に抱き合いながらキスをする音だけが続いた。
絶頂を二人して一緒に迎えて私の目のまで抱き合う二人・・・・
「よかったよ・・・まゆみ」
「うん・・・あたしもよ・・もう離れたくない」
「まだ欲しいんだろ?正直に言ってごらん」
「もうダメだよ・・・脚がガクガクしてる」
「俺のまだ硬いのわかる?」
「うん・・・」
「まゆみの中で大きなままだよ・・・」
男がまた妻の股間を打ち付け始めたのか
「あん・・・ダメだって」
「そうなのかな?まゆみの身体はそうでもないみたいだけど」
「あん・・・もうダメだって・・・これ以上すると」
「ん?これ以上するとどうなるの?」
「意地悪・・・」
「これが欲しいんだろ」
「凄い・・・白くなってる」
「そうだよ・・・俺の精液とまゆみの愛液が交じり合ってこんなに・・・」
「・・・・」
「どうだ?欲しいだろこれが」
「・・・・・うん」
「まゆみの中もこんな風になってるんだよ」
「妊娠しないかな?」
「そう簡単に妊娠しないよ」
「そうだよね」
「始めて中に出された時はどうしようかと思ったよ」
「俺の子供産ませたいって思ったのは事実かな」
「ひどい人・・・」
「すまない。けどあれ以来はいつもまゆみが中に欲しいって言ってるぞ」
「知らない・・・そんなこと言わないもん」
「かわいいな、まゆみは」
そう言って男はキスをしました。
キスが激しくなると妻から衝撃の言葉が・・・
「もう一度抱いて」
ゴソゴソとベットの上で動く音・・・騎乗位か?
「さぁ まゆみ自分で気持ちいいように動いてごらん」
「あぁ~~ん・・・はずかしい・・・」
「そう・・・ゆっくりゆっくり俺のモノを感じながら動くんだ」
「はぁ~~~ダメ・・・気持ちいいの・・・」
「おお~~当たるよコリコリとまゆみの子宮に」
「痛いけど・・・気持ちいいの・・・・」
妻は男の上に乗り私に言ったことのない言葉を吐き自分の何処かに押し当てるように時々止まり
「あぁ~~~~ん・・・また来ちゃう~~」
「あぁぁ~~~逝っちゃうぅぅ~~~凄いのぉぉ~~~」
「まゆみ~~俺も気持ちいいよ」
「あぁぁぁぁ~~~いくぅぅぅ~~~」
男の上で絶頂を迎える妻でした。
「はぁ~~~凄くいいの・・・これ・・・」
「まゆみ・・・これはどうだ?」
「あぁ~~ん ダメぇ~~~そこは」
アナルまで?
「あぁぁ~~~~気持ちぃぃ~~~」
「まゆみの愛液でここもヌルヌルしてヒクヒクしてるじゃないか」
「ゆるして・・・・壊れちゃう・・・」
「旦那が今のまゆみを見ればどうなるだろな?」
「言わないで・・・そんなこと」
「見て欲しくないのか?」
「やだ・・・こんな私あなたにしか見られたくないの~!」
「イヤイヤ・・・あぁ・・・・ダメ」
「簡単に指がはいるじゃないか」
妻はアナルを指で弄ばれているに違いない。

「そろそろこっちも欲しくてたまんない頃かな」
「いや!ゆるして・・・・お願い」
「ほら!ケツ突き上げてみろよ」
「あぁん はずかしいよ・・・」
「いやぁ~~~~ん やめてぇ~~~」
「今更何いってるんだよ!散々ヒーヒー言ってたくせに」
「ゆるして・・・下さい・・・そこは」
「ほぉ~~欲しくないんだな?」
「・・・・・・・」
男はパンパンと部屋に響き渡るくらいに妻を後ろから?アナルへ。
「どうだ!バックからアナルに入れられるのは?」
「はーゆるして~あぁぁぁぁぁもうだめぇ~~」
男は一度妻のアナルから抜いたのか?
「あぁぁ~~~~入れて!入れてよぉ~~お願い!」
「お願い頂戴!早く!あぁぁ~~~~おかしくなっちゃうの」
再度妻のアナルへ挿入しパンパンと先ほどより激しい音が奥まで挿入してきたのか?
「お願いだからぁ~そんな奥までは~!」
妻の叫びも声も空しく男は妻のアナルの奥地まで亀頭をめり込ませて行きました。
「辞めて・・・・お願い・・・・」
急に小さな声でそう言う妻の変化に私は気付きました。
「やめて・・・・」更に小さく。
「う・・こんなの初めてなの・・」
「まゆみ逝きそうだ」
「中に・・中に・・頂戴・・いっぱい頂戴」
「まゆみ出るぞ・・・おれのまゆみだ~~旦那から奪ってやる~」
男が果てて静けさの中で妻が・・・
「もうあなたのモノだから大丈夫よ・・愛してる」
「本当に俺だけのまゆみか?」
「そうよ・・あなたのまゆみなの」
「なら旦那とはもうエッチするなよ」
「わかりました。しないから安心して」
ガサガサと音がした後フェラをする音が続く。
ウッゴウンゴジュボジュボ・・・
私にはお掃除フェラなど1度もしたことない妻が・・・・
結局レコーダーを聞き終えてボーっとしていたら朝を迎えていました。

次の日の朝、妻に問いただすことはできませんでした。
それは二人の会話が単なるセフレではなく愛し合う男女の会話そのものだったからです。
妻は本気?だとしたらこれを突き付けたら離婚を切り出し男の元に行ってしまうのでは?
そう思ったからです。

「昨日ずいぶん遅かったな」
「そうなんだ。飲み過ぎてカラオケBOXで横になってたからか」
「それよりさぁ~最近ママの下着派手になってきてないかな?」
「あぁ~そうかもだね。だってねこのままオバサンになりたくないしオシャレしたいって思ったの、そう思ってくれば下着もお洒落したくなるのよ」
「本当に?」
「え??他に何かある?」
「いや・・・浮気でもしてるのかって・・・」
「あはは パパそんなこと思っているんだ。それはないです。心配しなくっても」
「心配するさ。よく言うじゃないか下着や服装が変わったりすれば浮気してるって」
「確かにそうかもしれないけどさぁ~私は綺麗になりたいし、このままどんどんおばさんになるの嫌だから。パパはそんな私嫌かな?」
「嫌じゃないさ」
「じゃぁ心配なんてしないでね。私はパパが好きだよ。だから浮気なんてしません。」
妻は満面の笑みを浮かべて私にそう言いました。
男には愛してるといった妻が、私のことを好きと言う。
あきらかに男に負けたという感情が湧きました。

その日の夜、私は妻を抱きたくなりました。
しかし妻は・・・
「ごめん生理が終わってからも子宮のあたりがずっと痛くて・・ごめんね」
やはりエッチは拒否されました。
男の要求を受け入れ私を拒絶している。
男に対する敗北感でいっぱいでした。
それからは、妻とのセックスはありませんでした。
お互いにセックスを避けているかのようで、妻が先に寝てしまったり私が先に寝てしまったりと。
そんな生活が数週間続きある晩風呂からあがり「パパ先に寝るね」と言い残し寝室へと向かったあとに私は数時間後寝室へと向かいました。
寝室に入るとすでに妻はいつものように布団にすっぽりと包まり軽い寝息をたてて眠っているようでした。
妻の布団にもぐりこみます。
いつものようにTシャツにパンティだけの妻の背中からゆっくりと太ももを愛撫します。
妻に反応はありません。
耳元で「まゆみ寝たか?」の問いかけにも反応なく、寝息だけが私の耳に届いて来ます。
ツルっとした感触のパンティに触れるとまた妻は少し身体をぴくりと動かせました。
パンティの中にすこしづつ手を入れていくと妻の陰毛がまったく無くなっているのです。
こんなことまで男にされたのか・・・・

そっと妻を仰向けにしてTシャツをめくり上げ妻の固くなった乳首へと舌を軽く這わせます。
「う・・・・ん  やめて・・・パパ」
妻はそう私に言いましたが脚は閉じられたままでした。
私に背中を向け寝てしまいました。
その前に妻の身体に付いたキスマークを見逃すことはありませんでした。
胸元にいくつも首筋に薄く男の刻印が残っていました。
まるで男が自分の所有物だと言わんばかりの・・・

終わりかな そう思いました。
その後、妻の身体には男の刻印が押されて続けて来たのです。

 
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2015/07/04 14:48:05(vmpqwUzJ)
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