最初の盗聴から数週間後また盗聴のチャンスが来ました。
「パパ来週の金曜日会社の懇親会が1泊であるんだけど行ってもいいかしら」
「ああいいけど・・・」
また男とだろ・・・と思いながらもそう答えました・
「ありがとうパパ」
妻と男が愛し合うところだけを抜粋すると・・・
「もぉ~ヤメテよぉ~エッチなんだからぁ~」
「あぁエッチだよ。まゆみと同じで」
「エッチじゃないもん・・・」
「エッチじゃないよ・・・私」
ささやくように小さな声で答える妻に男は妻の耳元で?囁くように言いました。
「まゆみ・・・俺のまゆみ・・・愛してる」
そういってキスの音?が続き。
「逢いたかったの・・・すごく淋しかった・・・」
妻がそう言った後からは激しいキスに変わりました。
「まゆみ・・・綺麗だよ」
「あん・・・」
「はぁ・・・・」
妻の口から感じ出した証の吐息が漏れます。
チュッ・・・チュッ・・・二人が唇を吸いあう音が静かな部屋に響き渡ります。
「まゆみ・・・」
そう言う男に「愛してるの・・・」そう言った瞬間私は自ら男の唇をほおばる妻の姿を想像してしまう。
「クリトリスもこんなに硬くして・・・欲しかったんだな俺のが」
「・・・・あぁぁぁぁん・・・欲しかったの・・・これが」
「ピチャピチャ・ンゴンゴ」フェラをしてる音が数分間も続く。
しばらくして態勢を入れ替えたのか
「まゆみ・・・凄いよ・・ビチャビチャだ」
「いや・・・恥ずかしいよ・・・」
「あぁぁぁ~~ん だめぇ・・・・」
「気持ちいいだろ?もっとして欲しいだろ」
「あぁぁ・・・して・・・お願い」
再度フェラをしているのか・・・・・
じっと耳を澄ましているとジュボジュボ・・・チュッ・・・「はぁ~ん・・・」
間違いなく妻の喘ぐような声が聞こえました。
それも聞こえて来る音はきっと妻が丁寧にフェラしている音に間違いありませんでした。
私の心臓は私自身の耳にも聞こえるほどに鼓動をし、身体中の血液が沸騰するかのように熱くなり、その血液が私の身体の中心に集まるのがわかりました。
「まゆみ・・・もっと奥まで」
「モゴモゴ・・・プハ~・・・あぁぁ」
ジュポ・・ジュポ・・・
「そう・・・私を見てごらん・・・そう・・・俺を見ながら・・・」
「はぁ・・・」
「もぉヌレヌレなんだろ?」
ジュパ・・・ジュパ・・・
「まゆみも舐めて欲しくなってきたかな?」
チュパ・・・ジュボ・・・ジュル・・・チュッ・・・
「舐めて欲しいんだろ?それとももうコレが欲しいかな?」
「あぁ・・・辞めて・・・そんなこと」
私の耳はまるで象の耳のように大きくなったかのように二人の様子を必死に聞くのでした。
「舐めて欲しいんだろ?正直に言ってごらんよ・・・いつものように・・・」
「あぁ・・・お願い・・・」
「まゆみ・・舐めてあげるね・・・」
「あぁぁ・・・辞めて・・・我慢できない・・・」
ジュルジュルジュル・・・チュパ・・チュ・・・チュ・・・
妻がパンティを脱がされ、脚を開かされて恥ずかしいくらいに濡れた淫唇を舐められている・・・
「まゆみ・・・見てごらん・・・ほら」
「あぁ~~~ん ダメ・・・逝っちゃいそう・・・」
「そう・・もっと私をみてごらん」
「あぁぁぁぁん・・・ダメぇぇぇぇ」
「まゆみ何処がいいのかな?」
「いや・・・言えない・・・」
「じゃぁ舐めるの止めていいのかな?」
「いや・・・・ゆるしてください」
「おおお いやらしくなってきたね・・・まゆみ」
「・・・・・・」
「指入れてあげるね・・・」
「あぁぁぁ・・・お願いです・・・・ゆるして・・・ください・・・」
「ほら・・・」
「あぁぁぁぁん・・・いくぅ・・・・」
「どこがいいのかな?」
「ま・・・ゆ・・・み・・の」
クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・・
「まゆみの?ホラ言ってごらん、言うと気持ちよくなるよ」
「はい・・・あぁぁ・・・まゆ・・・み・・の・・おま・・・んこです。。。いくぅ~~」
「こんなにグシャグシャにしていやらしいんだね、まゆみは」
「・・・・ゆ・・る・・し・・て・・・」
「やめようか?」
「・・・・・嫌だ・・・」
「素直でかわいいな・・まゆみは」
「まゆみ・・・欲しいんだろ?」
「・・・・・・」
チュッ・・・ムチュ・・・いやらしい音に聞こえるようなキスは妻が男のが欲しい?の問いかけに無言で答えているようでした。
「俺も欲しいよ・・・痛いほどギンギンだ」
「まゆみ、欲しいんだろコレが」
「んぐ・・んぐ・・・」
「どうなんだ?」
「はぁ・・・欲しい・・・」
「このままでいいよな」
「・・・うん・・・直接感じたいの・・・」
しばらくすると「あん・・・・あぁぁ~~ん」
ギシ・・ギシ・・ギシ・・テンポよくピストン運動と同じようにベッドが軋む音がしています。
「あぁぁ~~ん いい・・・」
「あぁ~~~気持ちいい・・・・」
パン・パン・パン・・・パン・パン・パン・・・男のピストン運動が少し早くなります。
「まゆみ気持ちいいか?」
「あん・・・あぁぁ~~~きもちいいの・・もっとして・・・」
「もっと?どうして欲しいんだ!」
「あぁぁ・・・もっと付いてください・・・いっぱい付いて・・・」
「まゆみ、またグチャグチャになってきたな、こんなには旦那としているときはならないだろ?」
「・・・うん・・・・ならない・・・」
「どうしてならないんだ?」
「わかんない・・・けど・・・あなたとはなっちゃうの」
「旦那とどう違うんだ?」
「あぁ・・・パパのことは言わないで・・・お願い・・・」
「どうして?旦那と違うんだろ?」
「あぁぁぁん そんなこと言えない・・・あぁぁ逝きそう」
「もぉ逝くんだ?いやらしいんだな、まゆみは」
「あぁぁ・・・逝っちゃうよ・・・ゆるして・・・」
「旦那と違うだろ?」
「・・・うん・・・」
「うんじゃないだろ!」
「はい・・・パパと違います」
「パパ?パパじゃないだろ?奴と言え」
あぁぁ・・・・やめて・・・今は・・・」
男のコブラはより一層に激しく妻の中で暴れまくります。
ベッドがきしむ音がさらに早くなっている。
「今は嫌?どうして?」
「あぁぁ・・・逝く・・・」
妻のその声を聞いて男はコブラを抜き去りました。
「あぁぁぁぁぁぁ~~~お願い抜かないでぇ~~入れてぇ~」
「違うだろ!いつものように言うんだ!」
「あぁぁぁ~~~おかしくなっちゃう」
「なっていいんだぞ」
「あ・・・はい・・・もうダメです」
「精液が欲しいんだろ」
「精液くださいいぃ~~~我慢できません」
「パパのとどっちがいいんだ?」
「やめてぇ~~そんな言い方ぁ~~」
「じゃぁ自分で言ってみろ!」
「あなたの精液が欲しいですぅ~・・・あぁぁぁぁ~~またいくぅ~~」
「あぁぁ~~~これがいいのぉ~~~これがすきぃ~~~」
「・・・・・・」
「あぁぁ~~~奥が・・・奥がいいのぉ~~~」
「・・・・・・」
「また逝きます・・・うぅぅぅぅ」
「まゆみ!ほら俺のを全部呑みこむんだ!!」
「あぁ~~~奥に・・・・あぁぁぁ 痛いぃ~~~」
「・・・・・・」
「痛いけど気持ちいいぃぃ~~~あぁぁぁぁ壊れちゃう~~」
「逝ってもいいぞ!」
「はぁぁぁぁ~~~あぁぁぁいくぅぅぅ~~」
「逝けぇ!!!」
「うぐぅぅぅ~~~旦那のチ○ポでは無理なの!あぁぁ~~~最高~~」
「あいつでは味わえないだろ!」
「はいぃ~~これがいいのぉ~奴のあんなちんこよりぃ・」
「・・・・・」
「逝ってもいいですか?お願いしますぅ~~我慢できません」
「あぁ~~~逝きますぅぅぅ 奴のちんぽよりいきますぅ~~」
私には興奮よりも敗北感でいっぱいで、聞いたことを後悔していました。
「まゆみ、もうダメなのか?」江崎が妻を見下ろしながらそう言うと
「・・・・・・・・」何も答えずにゆっくりと首を横に振ったのか。
「まだ欲しいんだな?」
男は自分のコブラで淫壷へと押し込みました。
「あぁ・・・・・ん」
妻から深い吐息が漏れると、
「あぁ~~~ん 凄いぃ~~ もっともっとぉ~~」
「いやぁ~~ん・・・だめぇ~~~もうだめぇ~~」
「まゆみは正直に言えばいいんだぞ」
「・・・・これの・・・方が・・・」
「え??何て言っているかわからないぞ」
「奴よりも・・いい・・・」
「まゆみ・・・逝きそうだ・・・どこに欲しい?」
「中に・・・中に・・・あなたの精液が欲しいの~~」
「妊娠してもいいのか?」
「いいの~~頂戴~」
「まゆみ出すぞ~~いつものセリフ言いながら一緒に逝こう」
「はい・・・・奴にはもう触らせないのこの身体はあなたのモノだから~」
「毎回中に出されてるの~~パパ・・・・ごめんね~~」
「まゆみぃ~~最高だぁ~~お前は!!」
「あぁぁぁ!!!!コレがいいの!離れられない!あぁぁぁ~~~あなたのがぁ~~」
「まゆみぃ~~~~いくぞぉ~~~~」
「頂戴~~いっぱい私に!あぁぁぁ~~~逝くぅ~~~好きよぉ~~~あぁぁ~~いくぅぅ~~中に頂戴!」
「おぉぉ~~~~出すぞぉ~~まゆみぃ~~~!!」
「よかったよ・・・まゆみ」
「うん・・・あたしもよ・・・」
それからしばらくキスの音が続きました。
「かわいいな、まゆみは」
「あなた・・・あたし幸せ」
1度目よりはるかに激しく愛し合う男女の音声を聞き後悔と嫉妬と興奮が入り混じるそんな気持ちになりました。