ある日サークルの同回生で飲んだ夜の事です。
解散した後仲のいい男友達(T君)に駅まで送ってもらったのですが、あと1歩のとこで終電を逃してしまいました。
うちで泊まる?って言ってくれたので、すごく仲のいい男友達なので気にせず泊まらせてもらいました。
酔って疲れていたのですがなんとかシャワーを浴びベッドを貸してくれて、私はすぐに寝てしまいました。
でも夜中なにか違和感を感じて目が覚めました。ブラをはずされ、胸を揉まれていました。まさかとは思ったのですがT君が真剣な顔で私の体を触っていたのです。
彼氏もいるのでそこでやめてと言っておけば良かったのですが、あまりに驚いて眠ったふりをしました。
T君は乳首の先に触れるか触れないかの位置を舐めるようにするので私は焦ったさに妙に感じてしまい息を漏らしてしまいました。
でもT君は気づかずそのまま優しく先を舐め始めました。私はくすぐったくて気持ちよくて、もっとしてほしいと思ってしまいました。
するとT君はスカートに手を忍ばせパンツの上から割れ目をなぞるのです。私はもうぐちゃぐちゃに濡れてしまっていました。
パンツの横から指が入ってきた時には声がでてしまいました。
T君は私が起きた事に気付き、キスをして舌を絡ませてきました。私ももう気持ちよくなってしまい、応じるように舌を絡ませます。
同時に指は膨れ上がってしまったクリを挟み何度も刺激します。
"挿れて?"
私は気持ち良さから自分から求めてしまいました。
"なにを?どこに?"
いつも優しいT君がそんなことを言うと思っていませんでした。
ベタな感じだけど彼氏にそんなこと言われたことなかったからかすごく興奮してしまいました。
"みゆに硬くなったの挿れて?"
"ん?"
T君はいじわるそうに笑います。私はもううずうずしてしまっていました。
"おまんこにおちんちん挿れて下さい…"
私はもう火をふきそうでしたが、T君は頭を撫でて挿れてくれました。T君のそれは凄く大きくて気持ちいいところに擦れて沢山声を出してしまいました。
その後いつのまにか2人共寝てしまっていて朝駅まで送ってもらいました。そのことは今でも秘密です。