私は30歳で、25才のちひろという婚約者がいます。
社内恋愛です。女子高から短大卒のちひろ。
男性経験が私以外に1人しかいませんでした。
童顔で色白のちひろは、私が言うのもなんですが
彼女の働いている支店ではかなり綺麗な方で、
そこそこ人気になっていました。
お察しの通り、このちひろを寝取られた話です。
つまらないかもしれません。
私自身ずっと、寝取られに興味はありましたが、
どうしてもそのことはちひろには
打ち明けられずにいました。
結婚前で、お互いマリッジブルーと言うのか、
セックスも少なめになってきていました。
そこに来てちひろが
「もう私としかできなくなるけどいいの?」
と何度も聞いてきます。心が揺れました。
「我慢するからいいよ」
と言うと、ちひろからビックリな発言が。
「私、最後に1回でいいから遊びたいな」
と言ってきました。私はドキドキしながら、
詳しく話を聞くと、
「怒らないんだね?」
と逆に聞き返してきました。そこで、
少し寝取られに興味あるということを言うと、
ちひろはもう一人だけチンポを経験しておきたい、
と言うのです。一人目は数回だけで、しかも
早漏だったのでセックスの快感をあまり
感じられず、私ともそこまで満足できていない
とのことを、やんわり言われました。
ガッカリしましたが、その時はそれよりも
ちひろが誰としたいか、が気になりました。
聞いてみると、ちひろの支店の佐伯さんという
先輩としてみたい、とのことでした。
佐伯さんに、2人で飲みに誘われていたこともあり、
気になっていたらしく、すぐにできそうだし、
ということもあってオナニーのオカズにしている、
とのことでした。それだけで興奮しましたが、
実際に私の大切な婚約者が、私の会社の同僚でも
ある佐伯さんに寝取られる…。想像しただけで、
ちひろと私はオナニーでイケました。
「じゃ、してみるか・・・」
私は、イッたチンポを拭きながら言いました。
そして、それから数日後、ついにちひろから
「昨日実は・・・しました」
と報告を受けました。お互いオナニーしながら
その時の状況を詳しく聞いて、佐伯さんとの
セックスが今までで一番気持ち良かった、
と本音を聞き出せました。そして、
1度だけのはずが、佐伯さんとは結局セフレに
なって、支店の帰りにホテルでヤッて帰って
くるようになりました。私もそこまでは、
正直予想の範囲内でしたので、もういいかって
気がしていました。
ところがそれだけではありませんでした。
ある日から、ちひろが毛嫌いしている佐藤という
オヤジからしつこく誘われるようになったのです。
断ってもなぜか強気に出てくることがあり、
2週間ほど連続で誘いを断っていたら、
ちひろにこんなメールが届きました。
「私は佐伯さんとちひろさんの関係を知っています。
上司に報告してもいいですが、そうなれば婚約者の
いるちひろさんは淫乱女として会社で有名になります。
黙ってて欲しければ○月○日、△△ホテルの□□号室
へ来てください。」
ちひろはかなり悩んでいました。
佐藤のことは大嫌いで、会話をするのも嫌な
ハゲデブだと言っていました。
私の説得もあり、とりあえずその日だけは
ホテルに行く事になりました。私は、
そのホテルのロビーで待つことに。
2時間ほど待たされました。
ちひろから電話が。私が出ました。
すると知らない男がでました。佐藤です。
「あなたの婚約者は、今から私の性奴隷です。
証拠が見たければ□□号室へ。」
と言われました。私は恐る恐る、そして
最低なことに、AVのようなシチュエーションに
ドキドキしながら部屋に入りました。
カギは、開いていました。部屋に入るなり、
ちひろの声がしました。喘ぎ声です。
「あっあっあっあっ!」
かなり感じています。少し歩くと、
2人の姿が目に。そこには、見るに堪えない
本当にハゲでデブの男が、裸でちひろを
バックで犯していました。裸のちひろの裸体は、
デブの佐藤の腰の動きに連動してトントンと
前後します。その都度、目をつむって
快感に酔いしれるちひろ。しばらくして、
やっと私の存在に気付きました。
焦るちひろ。困惑しています。
嫌がらなければ!というか本当は嫌だ。
なのにオマンコが反応して、全身が気持ち良い。
そんな困惑に満ちながら、喘ぎ声だけは止まりません。
私は勃起していました。
「そこで立ってないで、オナニーでもしたまえ」
私は、屈辱的にもその光景を見てオナニーをしました。
「さとし・・・ごめん。。。ごめん。。。
でも。。。気持ち・・・いいのっ!あああん!!!」
「だとさ」
そんなやり取りと、結合部を凝視しながら、
すぐに果ててしまいました。
「うーん、確かに早いね。これではイケないな。」
佐藤が言います。
「私がちひろさんを何回イカせたか、もう数えられん。
そうだろ?気持ちいいんだろ?」
「うん。気持ちいい!いい!ごめん!さとしごめん!
でも気持ちいいのは止められない!止まらないの!」
そう言って白目を剥くちひろ。
4人目にして、最高の相性のチンポに出会ったようです。
本人の意志とは反している相手でしたが。
結局たっぷりと中出しされて、解放されました。
もちろん会社では言えません。そしてちひろは、
今では毎日のように佐藤か佐伯さんとしています。
義務なのか、それとも・・・。