「こいつ処女だったのは驚いたよ。お前が寝てる間に頂いたぜ~」そう言いながら穴の中から精液をかき出し、私の鼻に塗りつけてきた。精液のニオイと血のニオイとまだ知らない女のニオイ…もう訳がわからない状態。そして再び彼女の前に行きくわえるように言う。私は首を振りながら暴れるも、見張りにモップの柄で殴られる。彼女は自らくわえてしまった。そして脚を開かれ目の前で挿入され中出し。自ら跨がって自分で入れろと言われ、言われるがままに。そのあとも、撮影係と見張り係も交代で彼女を犯して帰って行った。バラしたらビデオばらまくと脅迫されて。辛いはずの彼女が泣きながら私の拘束を外して「ゴメンね…ゴメンなさい…汚されちゃった…ゴメンなさい…」と土下座してる。私は彼女を抱きしめようとしたら「私、汚いの…触らないで…」そう言うと服を着て私を病院まで連れて行ってくれた。知らない人に襲われたと言い、彼女は倒れてる私を見つけたことにした。彼女は帰るときに「今までありがとう…バイバイ」なんとなく意味を理解したけど、どうすることも出来なかった。次の日親から彼女がハンガーで首を吊ったと聞かされた。奇跡的に生きていた。レイプの痕跡も見つかっていた。退院した私は彼女の病院に行き、昏睡状態の彼女の手を握り「碧、ちょっと片付けてくるからな」部室に行き木刀を持ち、授業をサボる奴らの部室に行き無言で3人が動けなくなるまで…警察に電話した。救急車と警察がきて私は拘束された。捕まるときに、理由とビデオのことを話した。3人の親が、自分たち息子が悪いからと訴えられずにすんだ。彼女は目を覚ましてくれた。でも退学してしまった。私も責任をとる形で退学した。3人のうち1人(最初に彼女を犯したやつ)は脳に障害が残ったらしい。私は親戚の会社に就職し、18歳になったら直ぐに彼女にプロポーズした。彼女の両親は歓迎してくれたけど、彼女は妊娠が発覚して中絶したのもあり精神的ダメージが強くて私と別れたいと言ってた。私は毎日彼女に会いに行き、1年後にやっと結婚した。お互い新しく生まれ変わるつもりで碧が二十歳になるまでセックスはしない約束でした。二十歳の誕生日。碧の心と体がリセットされたつもりで初夜を迎えた。碧に恐怖を与えないように注意しながら。終始緊張しながらも無事結ばれ、半年して妊娠も確認できた。二人の子供に恵まれた。
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