和也、ゴメン。でも、浮気をしていたお前も悪いんだぜ。
お前の嫁さんのりっちゃん、可愛くて、細身でおっぱい大きくて、お前が羨ましかった。
「お前の様子がおかしい」とりっちゃんから相談があると呼び出さられたとき、
お前の浮気を知ってた俺はつい喋ってしまった。いや確信犯かも。
りっちゃん、急に泣き出して、慰めていながら肩を抱いていたらムラムラっときて、
「夫婦は平等でなければ、和也のこと許せないならりっちゃんも浮気しないと」
「うん、分かった。よし君、私を抱いて」と思い通りの展開に。
ラブホに連れ込んで大願成就。あれやこれやヤリたいことが全部できた。
ハリのあるおっぱいの揉み心地は最高だったし、潮も噴かせたし、中出しもできた。
心の許し合った者同士のSEXって何でも出来て最高だった。
和也、お前、バカだな。こんなに最高の嫁さんがいるのに、あんなショボイ女と浮気して、これからはりっちゃんに気兼ねなく浮気しろよ。俺がりっちゃんを大事にするから。