妻は専業主婦です。翌日妻から電話があり彼を見舞いに行ったほうがいいのか聞かれたので、そのほうがいいと話しました。保険会社の担当者もそのほうがいいと話したそうです。妻は法律には無知で心配性です。私は妻に先方が示談に応じない場合は裁判になるから、低姿勢で相手を怒らせないようにしなさいと伝えました。私はすぐに彼に電話をして妻が見舞いに行くはずなので普通に対応してと話しました。妻は彼とは面識もなく私の友人だとは夢にも思っていなかったのです。2時間ほどたって彼から電話が来ました。奥さんが見舞いに来ていましたという報告でした。その彼に妻の印象を聞いてみました。普段から年上好きの彼は、清楚で先輩がうらやましいですと話していました。妻は目立った美人ではないけど、女優の本上まなみに少し似ています。彼は一ヶ月近く入院が必要だと話していました。私は彼に私の性癖を話しました。妻が私以外の男性の慰み者になる姿を見たいから協力してほしいと頼みました。最初驚いていた彼も興味がわいたようですぐに協力すると約束してくれました。私は彼に、今後妻と連絡を取るために病院内では電話も他の患者に迷惑になるので、メールでやり取りしたいので妻のメールアドレスを聞くように話しました。その夜妻は彼にアドレスを教えたと話していました。私は妻に相手が示談に応じない場合は裁判になるから、そうなると妻も出頭しなければならなくなるので、十分気を付けて対応するようにと注意しました。妻は不安で泣きそうな顔でした。そんな顔を見るのは辛かったけど、妻と彼との今後の出来事を想像すると下半身が熱く固くなったのです。彼が入院してから2週間ほどの間に、妻は4,5回病院に見舞いに行っていました。彼に話して妻にメールを送らせました。その内容は彼の仕事は建設関係の工事の仕事なので、退院後もすぐに仕事ができるのか不安なことなどを書かせました。そして保険会社の担当者が病院に来ていたけど、示談するかどうかはまだ決めていないと書かせました。実は保険会社の担当とは私が妻の代わりに対応していました。その彼からのメールで妻は不安そうに私に相談してきました。彼が示談してくれたらいいけど、と私も不安そうな顔で妻に対応しました。入院してから3週間がたち、彼の退院のめどがつき来週には退院できると医者から言われて、私は彼にメールを書かせました。その内容は、退院のめどがつきホッとしています。入院していろいろ考えた結果、奥さんに話したいことがあります。奥さんも見舞いに何度も来てくれて誠意は伝わりました。でも、示談する代わりに、お願いがあるのです。僕は前にも話しましたがまだ独身です。情けないけど女性にコンプレックスがあります。20代のころ初めて付き合った彼女に振られてから女性と接することを避けるようになりました。怖いのです。また同じ状況になるのではないかと思うのです。恥ずかしいけど、もう数年間も一人で慰めています。僕のお願いは、奥さんの手で溜まったものを出してもらいたいことと、女性への不安を払うためにセックスをさせて貰いたいんです。奥さんに旦那や家族がいるのは十分承知しています。手で3回、セックスを3回それだけでいいのです。入院中に検査もしているので、病気もありませんし、避妊もちゃんとします。こんなことを言いたくは無いのですが、事故で受けた僕の苦痛は奥さんも十分承知しているはずです。
...省略されました。