レスありがとうございます。それから2人は午前中にもかかわらず、ホテルに行ったそうです。部長はかなりこういうことに慣れているのか、それとも昔トラブルにでも巻き込まれたのか、ホテルに着くとすぐに嫁に「私○○は、今から武田部長のオチンチンを入れてもらいます。これは私が希望した事です」と言わせてケータイで撮影したそうです。そして嫁にオナニーを命じ、部長はソファに座ってそれをじーっと見つめます。「やらしい女だ。。。」部長がそのような事を言うたびに、嫁のアソコは濡れていったそうです。数分後には、ストッキングとパンティの中に手を突っ込んで、オマンコを直接指でグチュグチュといじっていたそうです。そして嫁が一度イッたのを見て、ゆっくりと立ち上がり、パンツを脱いで手招きします。嫁は、誘われるままにヨロヨロとイッたばかりでフラフラしながら部長に近付き、オヤジの固すぎない固さのチンポをしゃぶりました。ツンとするアンモニア臭が鼻から抜けて、しょっぱい味が口中に広がります。でもなぜか愛おしいその肉棒を、テロテロレロレロ…ペロンペロンと舐め続けてしまったそうです。いつもはフェラは顎が疲れると言って、数十秒ほどしか舐めないのに、気付くと10分近くしゃぶっていたそうです。「欲しいかい?」頷く嫁。こういう世代の人は、女を征服したい人達なのでしょう。嫁に言わせたそうです。「私は部長のたくましいチンポが欲しいです」部長は、正常位で挿入をしようと、チンポを嫁にあてがい、カリを入口にチュピ…と触れた辺りで止めて、「ああ、すまない。生だね。」という言葉と共に一気に奥まで貫きました。「!!!!!!!」嫁の脳天に突き抜けた気持ちは、「生でしちゃった!」ではなく「生でよかった!だってニュル!と気持ち良い…」だったそうです。すぐに足を絡め、部長の生チンポを受け入れた嫁。部長のぱん!ぱん!ぱん!というピストンは続きます。そのリズムに合わせて出る声は、絶対に止められないほど快感から出る声でした。んふっ!んふっ!と鼻から息が洩れます。見つめ合い、自然とキスをします。それでも腰の動きは止まりません。正常位から、座位になりました。嫁が積極的に腰を振ります。下手したらお父さんの世代の人のチンポが、自分のオマンコにズニュズニュと入ってきます。それを見ているだけで、快感と興奮で気がおかしくなりそうだったそうです。そのまま騎乗位へ。その体位変更の時に、嫁はイッてしまっていたそうです。部長には隠れて・・・。そして、騎乗位になったのに全然動けない嫁を見て、それを察した部長。急にずーん!と強く突き上げ、奥をグリグリ…。また小刻みにイッてしまっている時、嫁が腰をその快感に任せて動かしたくなっていたそうです。部長は腰を掴んで、それをさせません。「ぶ、部長のいじわる・・・イッてるのに」そう言う嫁に、「だって○○君の旦那さんに電話してないよ?もう完璧に私達はつながっているのに…。」「いいの・・・部長。条件なんて出してすいません。わかりました。部長の好きにしてください。とにかくオチンチン欲しい!お願いです!もっと!突いて!」これは嫁に聞いたことですから、私は嫁からそう言ってしまったと聞きましたが、想像できませんでした。そんな淫乱な嫁は見たことありませんから…。結局、中にそのまま出されたそうです。下からシャワーのように、中にビュ!と射精するチンポが波打つのがわかった、と言っていました。「若いオマンコはこれだから癖になる」そう言って、結局ナマで中出しで私に電話もせず、ただセックスをしただけですが、嫁本人は満足で「愛人にしてほしい」とお願いしたそうです。この話を聞きながらセックスしましたが、「部長の方が気持ち良い!」とか「部長のより小さい」「部長としたい!」などと部長のチンポが忘れられない様子で、ドMの私は大事な嫁が取られていく感覚で
...省略されました。