私は会社では優秀なマネージャーとして評価されていて、既婚者なのに
4年近く一緒に働いている、今では部下のず彼女もいない15歳年上の独身のおじさんと抱きあって
お互いを愛おしそうに口をピッチリとくっつけてエッチな吐息をはいてうれしそうに唾液を交換して飲んで
部下のおじさんの指をカラダの奥まで受け入れて喘ぐエッチな顔をみられて
管理職としてセクハラを注意した私が、自分からお尻を持ち上げて、おじさんにさわりやすいようにしている
いつも顔を合わせているおじさんにおっぱいもおまんこも明るいところで見られて
私も小さくアンアン言って上気したエッチな顔でおじさんチンポに手を伸ばして
「なぎさんのすごい固くて太いよ」と撫で回して「早くお部屋に行こう」って自分からおねだりして
見た目とか全然タイプじゃないのに、最初は好きな振りをしているだけだったのに完全に堕ちて
お店を出てすぐに、人がいるのに抱き合ってディープキスして、知らない人からは私はなぎさんの女に見えていて
タクシーの中でもキスして、下着に手を入れられて、声をせずカラダをビクビクさせる私の女の匂いとピチャピチャと言う私の女の中心から
出る音と息使いだけがして、結婚しているのに自分から脚を開いて、中をかき回されて感じていることに感じてしまっていて
会社から近くのおじさんの部屋に入ってすぐ、無言でキスして抱きあいながらベッドに入り、焦るように服を脱ぎ
「マネージャーの裸きれいだよ、いつもマネージャーをこの部屋で抱くことを考えてオナニーしていた」とおじさんにカラダを舐めながらと言われて、私も首筋からおっぱいを舐められてエッチな声を抑えずにアンアン言いながらカラダをくねらせて
エッチな顔でなぎさんのチンポを竿からタマを撫でながら
「私もなぎさんのコレ想像していたの。でも思っていたよりも太くてカチカチ」
「気にいった?」「イヤん、言わせないで、大好きよ」と握りながら言って
「マネージャーがこんなにエッチならもっと早くこうすれば良かった」
「最初に飲み会で会ったときからずっとマネージャーが好きだった。俺の女にしたかった」
「私もなぎさんと前からこうなりたかった」と「ちょっと待って」と言ってなぎさんの全身を舐めながら下半身に
乳首を吸ってチンポを弄りながらカチカチになっているおじさんのチンポに頬ずりして、おじさんを見つめてからチンポにキスして
喉の奥まで呑み込んでジュポジュポ音を立てて吸い込んで
「マネージャーが俺のチンポをこんなにエロく舐めてるなんて」とチンポをピンピンにして
「マネージャーがこんなにエロくて俺を好きだったなんて」と「エロいとイヤ?」と聞くと
カラダを入れ替えてシックスナインになって、音を立ててお互いの性器を舐めあい
「エロくて綺麗なマネージャーを俺の彼女にできてうれしいよ」と
私もチンポを握りしめて「なぎさんの彼女にして、大丈夫だからこのままして」と
なぎさんは私の脚をいっぱい開いて、なぎさんの丸くて太い先がクチュって私の中に入ってきて、すごい濡れていて
そのままトロトロになっているおまんこにニュルんって太いチンポが根元まで入って、私も絶叫するくらい感じて入っただけでイカされて
「なぎさん 気持ちいいっ好き」「マネージャーのオマンコ熱くてすごく締まるよ」
おじさんにズンズン子宮を突かれて、私も腰を狂ったように振って、愛してる、一番好きって言いながら
すぐに絶頂がきて、なぎさんが「もう出る、出るよっ」
私が絶叫に近い感じで『オマンコの奥に出して』と言うと
『うおおおおイクっっ!』となぎさんの腰使いが勢いを増し、「よしか出すよ 愛してる!」
とおじさんに言われて「いい なぎさんが一番いい」って最後はディープキスで舌を絡めながら膣の奥にドクドクと出されて
膣の中でチンポがビクビク動きながら熱い精子をたくさん放出しているのを感じておかしくなりそうなくらい感じて
中出しされた瞬間って弾けるような、堕ちていくような快感で
脚をおじさんの腰に回して奥までつながって出されてつながっていると、好きじゃないはずのセックスなのに
すごく満たされた気分になって
主人が昔から生セックスしかしないから、ピルは飲んでいたけど主人はクスリで射精をあまりしないのと
外に出すから、膣で精液を受け止めた経験は少なくて
なぎさんと性器を直に結合する快感のまますごい量の精液をドクドクドクドクって出されてイカされて
なぎさんの長い射精の深い満足を膣内で精液の感触やチンポの動くことを感じてしまい
もうなぎさんの女になったことを
セックスの悦びを会社の部下のおじさんに教えられてしまい堕ちたことを