私はお粗末種無しペニスの惨めな夫。
愛する妻を他人に貸し出し興奮しています。
私は39歳で妻は37歳。
自慢の妻は可憐な容姿で私には一番の宝です。
妻は小柄で華奢な体付きですがそれも私好み。
背は151㌢で大樹は40~41㌔程度です。
サイズはB81W54H83で20代の頃よりお尻が大きくなった程度。
胸が小さく思えるサイズですが割と大きく見えます。
そんな大事な妻を他人に貸し出したい。
大人しく真面目な性格の妻は猛反対で、変態扱いされました。
私の種無しが判って勃起不全の兆候が表れました。
妻は私に色々と気を使ってくれ次第に変わり始めた。
念願だった野外での露出撮影もしてくれエッチになってました。
カップル喫茶も何度か行きました。
でもスワップや貸し出しは無理な感じでした。
でもヌード撮影なら・・・と妻の許可が出たのが4月。
カップル喫茶で知り合った方の紹介でM氏と出会った。
歳は55で撮影はプロ並み。
セックスも凄いらしく極太の絶倫ちんぽだとか。
私はM氏に会いました。見るからに卑猥な感じでした。
かなり大柄のガッシリで気の弱い私は終始ビビッてました。
野外作業の仕事してて日焼けも凄く頭髪も薄い。
とてもじゃないがイケ面好きな妻には無理な感じ。
私はM氏の印象を話ました。
以外にも妻は会うと言いました。
それから3回会い親睦を深めました。
そして念願のヌード撮影。
シティホテルの一室での撮影。
春の日差しが差し込む室内で妻は全裸に。
2時間の撮影はあっという間でした。
彼が用意した透け透けの白のブラウスにミニスカ。
4月末でしたが初夏の陽気。下着無でM氏と歩く妻。
前泊したのですが相当緊張してたのに笑顔。
撮影時おまんこもかなり濡れて開いてM氏に見せた妻。
もはや緊張は無くなり彼の巧みな話術に笑顔も絶えない。
桜が散った城址公園を歩く。M氏は妻の耳の何か囁く。
妻は顔赤らめ彼の逞しい体を叩く。
私と歩く時より数倍楽しそうで歳の離れた夫婦のようだ。
葉桜の下で妻が彼のモデルとなる。
人の気配を察しながらM氏が指示をする。
ミニスカ捲っておまんこ見せたりする。
妻は彼の指示どうり石垣の陰で全裸になった。
これには私も凄く驚きました。
「奥さんその濡れ濡れまんこ一杯に開いて」
「はい・・・こうですか・・・」
妻は白く細い指で小振りな濡れ濡れおまんこ開く。
下からのアップの撮影では妻は興奮して震えていました。
それからの妻はほぼ彼の言いなりでした。
資料館の中でもおまんこ見せ、私がの方が動揺したほど。
最後は私が二人を写した。
彼に抱き寄せられた全裸の妻。
お姫様抱っこされ妻は笑う。
最後は背後から抱え上げられ大開脚。
私は手が震えて困りました。
メモリーを全て受け取り、M氏とはそこで別れました。
私の車の乗った妻は下着を付けてます。
疲れた様子で暫くすると寝てしまった。
数日後、私は思い出し妻に聞きました。
あの耳元で囁かれた言葉。
「あっ、あの時のね・・・
私のあそこのぶち込みたいって言うの。
俺の絶倫でかまらは極太で19㎝あるって。
私を抱きたいって何度も言ってたの」
「お前はなんて言ってたのさ」
「私?・・・そんな大きなの無理ですって(笑)
だってあなたの3倍以上じゃない。
私体もあそこも小さいもん。大き過ぎ」
でも妻は間違いなく彼に興味を抱きました。
だから即次回の撮影も許可してくれた。
彼の大胆な撮影の影響でか、私が写しても興奮しない妻。
連休中で人が多く2回目は無難な感じ。
夜はスナックで飲んで歌いました。
その間も妻はノーパンで、終始彼の隣で過ごしました。
その日の最後も同じく。
夜の町でしたが妻だけ全裸になって彼に抱きよ寄せられ撮影。
今回は初めて二人でキスをしました。
185㌢の逞しい体で抱きしめられた妻の華奢が目立った。
それから2回同じような事をした。
私は妻にM氏とセックスを・・・の願望を告白。
妻は驚いた顔をしたが、いずれこうなると思ったようだ。
「あなたがそんなこと言うと思ってたけど・・・
彼も同じで、俺と寝ることになるぜと言ってたよ」
妻の反応もまんざらではなく私は即彼と会いました。
病気の心配をすると彼は笑って診断書出すと言います。
独身でこのようなプレイも慣れたM氏。
彼のペースに引き込まれてる思いもしました。
でも私は我慢できなくなっていました。
約束日になりました。いよいよか・・・
妻は多少緊張してるのか、5時前に起きていました。
私は殆ど寝てなかった。
梅雨入り前の快晴。
泊なので妻は朝から慌ただしく家事をしていた。
約束は11時。妻は9時から入浴。
既にキスや軽い愛撫をしていたので少しは気が楽なのか。
妻は浴室で歌を歌っていました。
女のが度胸あると聞くが・・・
10時半になり妻を呼ぶと2階から降りてきた。
M氏が選んだミニのワンピース。
サイズもピッタリで似合っています。
化粧も髪型も彼の要望にしました。
軽くパーマをかけ、カラーも入れた妻は華やかになった。
私がワンピ捲るとノーパンでおまんこが見えた。
私が触ると既に濡れていました。
「濡れてるね」
「だって・・・あの人とするんだもん」
前の晩妻としたかったと後悔した。
「ここにMさんのデカマラ入れられちゃうのか」
「今更・・・今からでも断ったら?」
「そんなことないさ、さあ行こうか」
デパート前でM氏が待っていた。
記念に香水のプレゼントしたいらしい。
妻とM氏は仲良く売り場に行った。
私は駐車場で待つ。二人が戻り出発。
私が運転して二人は後部座席。
買った香水の香りが車内に充満した。