彼とは職場恋愛で、ある日、夜8時まで外回りしてた彼。その日の夕方電話で話した時9時には私のとこに来ると言ってた彼。でも、早く会いたいから、内緒で迎えに行こうと思って7時半頃に会社に向かった。
駐車場に車を停めた時、彼が使ってる社用車が停まってた。あれ…もう帰って来てたんや
ルンルンで彼が居る事務所に近づくと、電気が消えていて、何やら変な声がした。
アンアンアン…
エッ何、この声…
恐る恐る事務所に近づくと隣にある更衣室で、その声が事務員のSと分かった
Sが喘いでる
私は恐る恐る事務所に近づき、扉をゆっくり開け、中の様子を伺った。
すると彼がSのオマンコを舐めてた
『ああん…Nさん、Nさん気持ちいいです…アンアンアン』
私はショックと嫉妬で堪らなかったけど、気付かれないようにその光景を見てた。
彼はしばらくSのオマンコを舐め回してた。
ピチャピチャ…チューチュー…レロレロ…
ア~ン…イッちゃう
アンアン…
Sは彼の舌使いで果ててた。
すると彼は履いてた作業ズボンとパンツを脱ぎ捨て、オチンチンをNに見せつけた『俺のも舐めてくれる?』彼は仁王立ちになると、Sは嬉しそうに彼のを舐めた
『あ~、ワッ!!Sさん、気持ちいいよヤバい…アッ…アッ…気持ちいい』
Sは上目遣いで彼を見つめ彼もNの髪や頬を撫でてた。
『なぁ…Sさん、俺…もう我慢できへんよ入れたい…』
『私も…入れて欲しいです(*/ω\*)』
『ゴム無い…無いけど…いいかな?』
『うん、昨日から、安全日やからいいよ』
彼はSに優しいキスをして、机に手を着かせると立ちバックからゆっくり挿入した
『ああ…ん…Nさん…』
ヌプヌプヌプヌプヌプヌプ…
ヌチヌチヌチ…
『ああ…Sさんの中…めっちゃヌルヌルして気持ちいいですよ』
『アッ…アンアンアン…』
『ンッ…はあはあはあはあ…』
ヌチュヌチュ…ヌプヌプ…
『アカン…出そうになる…Sさん、ソファーに寝て』
彼はオチンチンを一旦抜いて、Sの足を肩に乗せる形でオマンコに挿入
ヌチュヌチュヌチョヌチョヌチュヌチョ…
『アッ…アッアカン…めっちゃ気持ち良すぎ(笑)
出そうになるわ!!』
『Nさん…お願いがあるんですけど…』
『どうしたん?』
『もし良かったら、中に出して欲しいです』
『エッ…でも、ヤバいんじゃないの?』
『さっきも言うたけど、安全日やから…それに、Nさん、しばらくで溜まってるんですよね?中で出して気持ち良くなって欲しいです』
『ホンマにいいの?』
『うん』
すると彼はさらに興奮し出して、激しくピストンを繰り返した。
『アッ出る…出すよ』
……
そう言うと、彼の動きが止まった。
『アンNさんいっぱい出た?』
『Sさん、いっぱい中に出したよSさんのオマンコの中気持ち良すぎで、俺も中に出したいなぁ…って思ってたから…凄く嬉しいかったよ』
『いやんNさんのエッチ』
『なぁ…また近いうちに会ってくれるかな?』
『うん、いいけど…Kさん(私)は大丈夫?』
『うん、大丈夫、の用事とか嘘付いてどうにかするから』
ってことで、私から別れを告げました