私は以前から寝取られサイトや露出サイトを見ていて自分の嫁にもやらせたいと言う衝動にかられていました。しかし、そんな事嫁が許してくれるはずもなく時間をかけて徐々に説得していました。まず最初にした事がプレイ中に携帯で写メやムービーを撮りました。最初は恥ずかしがっていましたが嫁はMなのでシャッター音がする度にあそこが濡れてきます。
そして次へのStep投稿サイトに投稿です。
嫁にその事を告げると完全拒否でしたが、最初は下着姿からと言い徐々に大胆なポーズの投稿に成功して今では自分からポーズを取ってくれるまでに成長してくれました。
さて、ここからが今回のお話です。
私は寝取られ願望がありますが、流石にそれは無理な事と言うのは分かっています。そこで考えたのが混浴露天風呂です。前から温泉に行きたいと2人で話していましたし混浴だった事を知らないふりして行けばと考えていました。
そして、岐阜県の宿を予約していざ当日、旅館に着き部屋に入りくつろいでいました。
そして
私《ここ混浴あるんだって
嫁《そーなんだ
私《後で行ってみる?
嫁《えー・・・
私《嫌なら俺だけ行くからいいよ
嫁《んー・・・
私《せっかく来たんだし勿体無いって
嫁《そーだね。男の人がいたらすぐ上がるわ
とそんなやりとりをして何とか2人で入る事になりました。
そこは脱衣所は男女別で中で風呂がつながっていて奥に入って行くと嫁が出て来ました。
他のお客さんはと言うと、若い男女と熟年夫婦がいたぐらいで他のお客さんはいませんでした。しばらくすると若いカップルが出て行き熟年夫婦も出て行きました。貸し切り状態になってしまいました。
私の当初の予定では男の人にチラチラ視姦される嫁を想像していたのにガッカリでした。
嫁はと言うと《混浴ってあまり人いないんだね
なんて言ってリラックス状態。
その時遠くの方で男の声が聞こえて来ました。
来た‼
私は特に何をするわけでもなく嫁と喋っていましたが、嫁は少し気になる様子でした。
そして男性2人も私達に気付き会釈、私達も会釈を返しました。私はチャンスと思い、男性2人に話しかけました。
どこから来たのかなどどうでもいい事ばかり聞いたりして。話しながらも男性2人は嫁をチラチラ視姦してくれています。嫁もその目線に気付いて背中を向けようとしましたが、嫁にも話をふってわざと男性2人の方を向かせました。
嫁と喋っているけど目線は胸か水中のアソコにいっています。
嫁が《もう出ようよ
私《今は無理・・
嫁《何で?
私《ごめん興奮して勃起しちゃった
嫁《もぅ!
男性2人もその事を察したのか
《奥さんが見られて興奮しちゃったんですね
私《少なからずそういう願望がありますから
男性2人《もう少し奥さん見せてもらっていいですか?
嫁《⁉
私《⁉
私《は、はい。いいですよ
嫁《嫌よ!
私《触らせたりしないし、少し見るだけだから大丈夫だって
男性2人《触ったりは絶対しません。
私《なっ
嫁《もぅ
嫁を私と男性2人で囲む形になり私は嫁の胸を揉んで見せたりしました。
すると嫁もすこしずつ感じて来たのでしょう喘ぎ声が漏れてきます。
そして、嫁を私に抱きつかせお尻を両手で揉んで見せていました。その時誰かが入ってきました私達は慌てて離れ急いで風呂を後にしました。
脱衣所で着替えている時にあの男性2人も出てきたので少し喋っていました。そこで私は
《何もしないなら部屋にきます?
と誘い2人がくる事になりました。
そして外で嫁と合流。
嫁はさっきの事もあり恥ずかしそうにしています。
そして2人が部屋にくる事を言いましたが少し期待もあり渋々了承してくれました。
部屋に入りさっきの続きとばかりに嫁を裸にして胸を揉んで四つん這いにして男性2人に見てもらっています。
男性2人《さっきは暗くてよく見えなかったけど奥さんのピンクでいやらしいですね
嫁《いやーん。見ないで。
私は嫁に四つん這いのまま自分の物を咥えさせました。
男性2人は後ろから嫁のアソコを見たり私のを咥えているのを見ていました。
私《少し触ってもらえば見てるだけじゃ辛いし
嫁《少しだけなら
すると男性2人は横から片方ずつ胸を揉み背中を撫で乳首を転がしてます。
そして1人の腕が徐々にお尻の方に向かってます。
1人は両手で胸を揉み、もう1人はお尻を両手で揉んで嫁のアソコをパクパクさせています。
そしてお尻の男性が《舐めていいですか?
私《いいよ
嫁《ダーメー
その声はすぐに喘ぎ声に変わってました
嫁は2人にありとあらゆる所を舐められ何回も逝ってました
さすがに挿入は嫌だったので私がバックで挿入して2人には口で果ててもらいました。
そしてありがとうございましたと言葉を残し2人は去って行きました。