こんばんは!みなさま初めまして!英治。です。豪快な先輩!加藤さんの話をします。
ちなみに、言っておきますが、僕は、寝取られ願望は、ありません!
6年前の話で申し訳ないんですが…
大学時代の先輩加藤さんが居まして、デカチンで有名でした。
結婚式では、スピーチもしてくれて、良い先輩でした。
嫁とエロ話をすると、必ず加藤さんの話がでます。
嫁は、割りとエロくて週1は、しないと怒られます。僕は、卒業して、地元に帰りました。先輩は、東京で職について僕が卒業するまでに、メシや飲みに連れてってくれてました。その先輩が6年前のGWに旅行を兼ねて、京都に来ました。
4月の始めに連絡があり、嫁に話すと、旅館に泊まるならうちに泊まってもらえば?
と言う話になり、先輩に伝えると、喜んでました。GWになり、混雑してる駅に嫁と迎えに行き、色々観光案内して夕方帰宅しました。まず、疲れただろうから風呂に入ってもらいその間に、嫁が色々料理をしてました。
時間がかかりそうなんで、ぶらぶらと散歩にでました。
6時ころから食事をして8時には、僕は出来上がってたでしょう!先輩は、ザルなんで
酒が足りなかったようで近くのコンビニに買いに行ってました。
うとうとして、目が覚めるとソファに寝て、毛布がかけられてた。
あっ!忘れてましたがうちは、団地なんで、6畳2つと台所しかありません。
部屋に誰も居なくて、喉が渇いたので、台所に水を飲みに行くと、風呂場に電気がついてた。当然、嫁だろと思って行くとそこに、先輩の服がありました!「ダメだって~やだ~当たってる」「大丈夫だよ~あんだけ酔ってたら起きないから」「旦那に聞いてたけど凄い~」とか話してました。いつ、こんな話になったのか、風呂をあけてやろうと、思ったが怖くてあけれなかった。少しすると「ダメ!イクゥイクゥ~あぁ~」 「奥さんだけ?まだイッテないからね!」とか……………。
散々やりやがって40分位して出そうなんで、こっそり寝たふりしてた。「じゃおやすみ」と先輩が隣に消えた。嫁は、ソファの横に布団を敷いて、僕を起こさずに、布団に入った。しばらくして、布団に入ろうと考えてたのに、5分もせずに、隣から先輩が来て嫁を起こして隣に連れていった。するとすぐに「すぅんご~い…おっきい…顎が外れそぉ…」とチュパチュパとしゃぶる音が聞こえた!さすがに、声はひっそりとだしてた。ゆっくりと襖を開けると先輩がクンニしてた。嫁は、口に手を当てて、漏れそうな声を押さえてました。「入れるよ。」嫁は、うなずくだけでした。正常位、バック、駅弁、最後はまた、正常位で「中に出すよ!」「ダメ!無理無理無理」「どこに出すん!あーもうダメ!口あけろ!」と口に出してました。「ちゃんと飲めよ」嫁は、不味そうな顔で飲んだ。それからしばらく話してたみたいだけど、俺は悔しさと怒りで寝れなかった。
嫁は、そっと戻り寝てしまいました。
今でも嫁と先輩には、何も言ってません…
ただ、先輩を避けてますが…ね!