寝取られ体験談

本当に大事な本命が違う男に抱かれるとか絶対無理だけど…
なぜかこの「寝取られ」というのに非常に興味を持ちました。

なので
この寝取られをしたいが為に
本命が３ヶ月間海外に行くので
違う彼女をバレないように作り
やっと経験できました。
苦労しました。

もちろんこの彼女は自分が
本命だと思ってます。

名前は葉子(ようこ)
２４才のアパレル店員です。
正直顔や性格はタイプではない…

付き合って１ヶ月…。
やっとセッティングした飲み会。
男、葉子、男の友人で家で飲みました。

葉子は酔うとエッチになります。

ビール→焼酎でみんないい感じの所でエッチ話タイムに突入。
Ｗｉｉのマリオパーティーで負けた人がエッチな話をするってルールでした。

俺が負けると葉子としたエッチで気持ち良かったプレイを
友人が負けると友人のかなりいやらしい話を
葉子が負けると感じるポイントや今まででよかったエッチの話をして盛り上がりました。

俺がトイレに立つと
葉子はついてきて
キスをせがんできた。

なのでディープキスと
胸を揉んで
少し下着の上から
クリトリスをせめて
中途半端でやめて
こたつに戻った。

こたつに戻ると
何事もなかったかのように
俺はゴロゴロして
そして
寝たふりをした。

実は
こたつで寝たふりをする
っていうのが
友人との合図。

葉子にスイッチ入れて
放置するから
ちょっとやってくれ！
って話をしてた。

友人「寝ちゃったねー」
葉子『本当もうーいきなり寝ちゃってー』
みたいな会話から

友人「さっきの葉子ちゃんのエッチな話聞いたら興奮しちゃったよ」
葉子『あはは笑』
みたいな会話になっていった。

友人「ちょっと触って」
葉子『ダメだって』
って話をしていて
葉子『触るだけだよ』
っていうのが聞こえた。

多分今こたつの中で
葉子は友人のちんこを触っているって思うと興奮した。

少しすると
葉子の『あっ…あっ…』って声が少し聞こえた。

友人が葉子のおまんこを触っているようだ。

俺は気になってすこしづつ
こたつの中を覗くと
こたつの中では
お互いにいやらしく触り合っていた。

俺はそのタイミングで一度起き上がり
『ごめん！眠いから寝室で少し横になるね』
と言って隣の部屋の寝室に行った。
もちろんドアの隙間から覗いてますが…。


俺が移動すると
葉子が『ばれちゃうやん！』と言っていた。
友人が「もう寝たから大丈夫だよ」と言って葉子にキスをした。
葉子はそれを受け入れ
友人は激しいディープキスをしながら
洋服に手を入れ胸を揉んだ。

葉子は明らかに感じていた。

そして友人は葉子を脱がし自分も脱ぎ
葉子をソファーに座らせ
乳首を舐めながら
おまんこを触った。

そして
おまんこを舐めた。

葉子はなるべく声を我慢しながら
全身をビクビクさせていた。


友人が立ち上がりちんこを葉子の顔の近くに持っていくと
葉子は自分からフェラチオしていた。

俺はその姿に興奮し
オナニーをしながら見ていた。

そして
友人は葉子にバックで入れた。
俺からは葉子が感じている顔がよくみえた。

そして
葉子が上になり
葉子は腰を自分から激しくふり
２度程イッていた。

そして
最後はお腹に精子をかけられていた。

そんな姿に興奮し
俺は２度オナニーでいってしまった。

そして二人はこたつに寝て
俺は翌朝何も知らない感じで
「昨日は先に寝ちゃってごめんねー」と起きていった。


それから
また翌週同じ３人で飲み
また同じ感じで先に寝るふりをした。
今度も友人とは打ち合わせをしていて、またエッチをしていた。

そして今度は
葉子が上にまたがって
腰をふっているタイミングで
いきなり起きていった。

もう葉子はごまかしがきかないタイミング。

俺は悲しいふりをして
うまく別れる事ができた。
確実に被害者のふりをして。

それから葉子は何度も謝ってきたがうまくバイバイできた。

本命の彼女にばれる事なく。


それから先がびっくりしたけど
今、友人と付き合ってる(笑)

ある意味本当に寝取られたかな(笑)