寝取られ体験談

遅くなりましたが、続きを書きたいと思います。

画面が寝室に替わり、２人が手を繋いで入ってきます。
もちろん、下着姿のままで・・・

２人は向かいあって抱き合いながらキスをし始めます・・
あやは完全に社長に心を許している感じがします・・
そしてベッドの上に上がりお互いが向かい合う形で座ります。社長は足を広げた形で、あやは広げた足の間に入って正座する形です・・
２人は見つめあいながら、、抱き合います、、そして抱き合ったままあやが上に被さるようにして倒れてキスをします

「チュッ、チュッ、、」
「あやちゃん、、好きだよ・・・」

２人はまた起き上がり、今度は社長があやのブラの上から胸を揉み、、顔を埋めています・・

「んっ、、あん、、あん、、」

そして、社長の手があやの背中に周り、ブラのホックを外します・・
「いやっ、、ん」

ブラが外されてあやは軽く手で隠しますが・・手をどかされて
胸が露になります、、

「綺麗なおっぱいしてる・・・」

「あまり見ないで・・・」

「ずっと見ていたいよ・・」

あやをそのまま倒して今度は社長があやの乳房を舐めて、、揉んで、、撫でてしてます・・

「あん、、あん、、あん、、だめ・・」
「乳首反応してきているよ・・」

「恥ずかしいです・・」
「ううん、綺麗だよ・・・」

あやの乳首を舐めたり、口の中に含んで、舌で転がしているようです・・

「あん、あん、、気持ちいいです・・」
「彼氏とどちらがいい？」

「そんなことわかんない・・・」
「でも、、今は気持ちいい・・」

そのまま社長の顔はあやの下の部分へいきゆっくりとパンツを下ろします・・
あやは手で隠すが隠している手の隙間から社長が舌を入れているようで

「んっ、、あまり見ないで・・」
「やはり電気消して・・・」

途中で終わってすみません、、思い出すと気が滅入ってきました・・・
続きはまた書きます・・