いつものパターンなどと書き込む人が居ますが初めての投稿ですイヤならスルーして下さい・・続きです再生画面が現れる・・チャプター画面が現れた・・・ここで妻が潔白でありますようにと願う気持ちと何かの間違いであって欲しいと願う希望が音を立てて崩れた・・5つのチャプター画面全てに小さくても我妻と確認できる痴態が映し出されていた①セクシーランジェリー姿でベッドへ腰を掛けカメラに向け笑顔で笑っている妻②四つん這いでオマンコをアップで映し出されている妻であろう?女③ベッドの上で1人真っ赤なロープで縛られもう1人の女性と全裸でキスしている妻④真っ赤なロープで縛られベッドに寝転び隣に座った女性にバイブのような物で責められている妻⑤白髪の男性に大きく足を広げられ正常位で挿入されているのであろう妻血の気が引いた思いがした・・相手もチャプターだけで十分確認できた・・友達夫婦に間違いないあのクソ爺め! 激しい怒りで酔っ払っていないはずの頭がクラクラして体中の震えが止らなかった・・しかしどんな事をしたか、されたか確かめたい・・そんな思いで再生した妻がベッドの上で黄色のシースルーでベビドールタイプのランジェリー姿で座り笑顔で話をしている・・場所は友達夫婦の寝室に間違いない『ダディ もう立ってるじゃん なに考えてる~ 笑』ダディとは友達の旦那で70歳のお爺さんのことだ『マリー 見てみてよ ダディ チンチン立ってるよ 笑』マリーとは妻の友達で38歳のフィリピン人のニックネーム『ジャス あんたがセクシーな格好してるからよ ねぇダディ 笑』ジャスとは俺の妻のニックネーム確かに旦那の俺が見てもセクシーに思えた・・身長こそ150センチほどしかなく小柄だがバストは90センチ近くありカップはFかG・・ヒップも90センチくらいある母はスペインとのハーフ・・父は中国とのハーフで肌の色も白く顔立ちも日本人に近い子供を3人産んでいるのでオッパイと腹部は垂れているが俺が18年間セックスしていても飽きないほどいい体をしている『マリーも 着替えてよ 今日も私だけか?エッチな格好するの 笑』『私は いいよ~裸で 笑』笑い声が絶えなく楽しそうだ・・マリーが画面に映る・・旦那が手持ちで撮影していたがカメラは固定撮影に変わる『チャララララ~~ ダディちゃんと撮れてる?』マリーがカメラの前で洋服を脱ぎながら言う・・『おぅ2人ともセクシーに撮れてるぞ 笑』旦那の横顔が写る・・テレビに接続して映像を見ながら撮影するようだ『OK 見てごらん 2人ともキレイに映ってるだろ?』『ワォ~ セクシーじゃん 笑』妻がクネクネとセクシーポーズをとりながらモニターを確認している『ちょっと太ったな~ ヤダな~ 』お腹を擦りながら言う妻にマリーが真っ白いTバックパンティー1枚の格好で近づく・・マリーの裸はもちろん初めて見るが妻とは対照的なフィリピン人らしい色黒のスレンダーだった・・オッパイもペッチャンコで上を向いてツンと立っている黒い大きな乳首だけが目立つ腹部も出産しているのに妻とは全く違いペッチャンコ・・しかしヒップだけは適当な大きさで妻と同じように引き締まりツンと上に上がった良い形だ『ジャス 今くらいが良いよ 私のタイプよ このオッパイ大好きよ』そう言いながら妻にディープキスしながらベビードールの上からオッパイを揉みあげるように触っている『オオゥ マリー』妻は小さな声で喘ぎながらマリーの股間をパンティー越しにグリグリ触っている『オゥ~ ジャ~ス』マリーも小さく喘ぐ『おいおい もう始めるのかよ~ 俺もシャワーして来るよ』旦那が言うと『ダディ シャワーしなくていいよ 早くしようよ 時間ないよ おいで・おいで』と妻はいやらしい目付きで人の旦那に手招きしている『じゃ クサクても知らねぇぞ 笑』と旦那がブリーフ一丁でベッドへ上がり俺の妻にディープキスをする・・旦那の首に両手を絡ますように抱きつき妻も顔を激しく動かしながら舌を絡めている・・その光景に俺は激しく嫉妬し体がブルブル震えた妻はベビードールを捲られカップのないオープンブラから大きなオッパイを垂らしマリーから乳首を舐められながらオマンコを同時に攻められているダラ~ンと垂れた大きな白いオッパイに真っ黒い大きな乳首がカチカチに硬くなっているのがハッキリと分かる『オゥ~ マリー 気持ちいいよ もっと』フィリピン人特有の喘ぎ声を上げながら腰は激しくグラインドさせながら・・旦那のブリーフ越にはっきり分かる大きな勃起したチンポを激しく手で擦っているこの光景は普段俺とのセックスの時と相手が違うだけで同じだ・・いや少し激しいか?『ダディ チンチン舐めるよ』妻はそう言うと旦那のブリーフを一気に膝まで下ろしたかと思うと迷わず口に含みジュルジュル音を立てながらしゃぶりまわしている金玉から亀頭までフガフガ鼻息をたてながら・・俺にする時よりも比べ物にならないくらい激しいとても70歳とは思えない旦那のチンポはギンギンに天井を向き俺のチンポより遥かにデカイ・・洋物AVでも見ているようだ妻が根元を握りしゃぶっているが、もう一握りしても亀頭
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フィリピーナは凄いらしいですね。裏切りには違いないでしょうが、親密なご夫妻とのお楽しみですから、秘密にしていたことだけ叱って、4人でやったらどうなのでしょう。いいと思いますよ(笑)。
【続きです】次のチャプターになった赤いロープで亀甲縛りぽい縛り方で縛られた妻がマリーとベッドに座りキスしている軽くチュッチュッと軽いキスを笑いながら何度も繰り返す・・『もっと ベロベロしろよ 面白くないだろ~ 笑』旦那が言う妻から舌をベ~っと出しマリーにその舌をフェラチオのようにチュパチュパされる・・マリーの口内に唾液がイッパイになったら妻が少し上を向き大きく口を開け・・マリーから唾液をダラダラ~と注がれる『オオゥ 美味しい 美味しいよ マリー』妻は残らず飲み干す・・何度も繰り返す数分間繰り返すとマリーは妻の大きな乳首をグリグリと責め始めた『今日も出るかな? ジャス?』どういう意味か俺はスグに分かった末っ子を産んでから母乳が止らず少しだが未だに出る・・俺とのセックスでも興奮するとタラ~っと垂れることもよくあるマリーは妻の大きな黒い乳首を舌で転がしたり甘噛みしたり引張ったり握りつぶすように摘んだり・・その都度『オゥ~ マリー オッオゥ~ マリー アイラビュ~』などと喜びの声が聞こえる・・垂れ出る母乳をチュパチュパと吸い取りながら『美味しいよ ジャス アイラビュ~ ジャス 愛してる』とお互いの愛を確かめ合うように言う俺はここまで見て思ったが・・旦那とのセックスよりマリーのことを愛している(マリーも妻を愛してる)レズビアンのセックスに年寄りの旦那が入っているだけだと思ったしかもマリーはS妻はMそういった関係が完全に出来上がっている・・普段は妻の方が6歳も年上で『お姉さん お姉さん』と言われているがレズビアンのカップルの時は立場は逆転し年上の妻がマリーに責められ・・旦那とのセックスもマリーの指示で始めたんだろうと思った次のチャプターになった赤いロープで亀甲縛りのように縛られたままの妻は寝転び隣に座るマリーにバイブ(今回は普通よりやや大きめの旦那のチンポくらいの物)で両足をガバっと開かれクリトリス周辺を攻められている・・カメラが動く・・旦那が手持ちで撮影している大きく開かれた股間へカメラが近づくとブィ~ンと低いバイブの音が聞こえる・・股間にはロープはなくバックリと開いた妻のオマンコがクッキリと映し出されるいつも見ている妻のオマンコだが特大のディルドで激しく掻き回されたせいか・・ビラビラはダラ~っと伸びきっている様だしオマンコの穴はポッカリと大きく口を開け妻のオマンコで唯一赤みのある膣壁までハッキリと見えるマリーは妻を四つん這いにさせ大きく股を開かせカメラによく映るよう指示しているポッカリ開いたオマンコを暫く映しながら『お前も黒いオマンコだけど ジャスのオマンコは凄いな やっぱり子供3人も産んだらこんなになるんだな』『俺は気持ち悪いわ お前はよくこんな気持ち悪いオマンコを美味しい美味しいって舐めれるな~ 笑』旦那に言われても『ダディのイジワル~ 言わないでよ』と楽しそうに言う妻・・出産を何度も経験し決して人様に見せられるような物ではないだろうが羞恥心などは無いのだろう私とのセックスでも大きく股を広げ舐めてくれと言うし・・四つん這いで大きな尻を突き出した格好で次の愛撫を待つ妻に『ジャス 今日何回イッた?』『そろそろ 俺のチンポ欲しくないか?』と旦那がベッドに顔を埋めている妻に顔を向かせてアップで撮りながら聞く『ダディいらないよ マリーだけでいいよ 笑』髪の毛もグチャグチャ顔も化粧が落ちたオバサン顔でニコっと笑顔で言う『ウソいうなよ~ さっき俺のチンポで簡単にイッたくせに 笑』『言うな~ オッサン ダディは最後ね』そう言って妻はお爺さんにキスをせがむように口を尖らせた・・カメラがズレたがクチュクチュとキスしてる音はハッキリと聞こえた『も~う 2人とも何してる?ジャス 私とダディどっちがいいの?』ヤキモチっぽくマリーが言うと『マリーに決まってるでしょ 誰よりも愛してるよ マリーがお願いするからダディともセックスするんじゃん 笑』『おいおい 仕方なくかよ~ 笑』旦那が妻をアップで写しながら言う『そうよ でもダディも好きよ マリーとウチの旦那の次に 笑』『旦那より ラブある? 私に?』マリーが俺のことを聞く『当たり前でしょ マリーとダディいるから私 旦那とは少ししかセックスしてないよ!』平気でウソを言っている・・週に2~3回は妻から求めてこられセックスしているのに『じゃなんで 子供出来たのよ? パロパロ(浮気者)だめよ~ 笑』マリーが言う『仕方ないでしょ~ 夫婦なんだから 一応 笑』俺は愕然とした・・コイツいつから浮気してんだよ?・・少なくとも末っ子が生まれる前からって事になるしかし妻がレズビアンだった事実が分かり少しホッとした気になった・・お爺さんとのセックスもイヤではないけどマリーが言うからしてるんだ・・お爺さんより俺の方が愛されてるんだそう考えると妻が全く知らない男とだけ浮気しているよりは救われた気がした『もう いいだろ~ 笑 時間なくなるぞ』旦那が言うと我に返ったようにセックスを再開するまた妻の大きな尻を映し出す・・結構な時間がたったのに妻のオマンコは乾くどころか一段と濡れ真っ黒いオマンコが
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【続きです】次のチャプターになった・・最後のチャプターだなと思いながら俺は妻のお爺さんに対する愛情溢れる恋人同士のような接し方に心臓が口から飛び出しそうなくらいドキドキし激しく怒りを感じていたカメラは三脚での固定だったのか今回は高い位置からベッドを見下ろすようなアングルで妻が大きく両足を開きお爺さんが妻のオマンコにカチカチに勃起したデカチンを擦りつけるように・・ゆっくりと挿入する瞬間だった自分のオマンコにゆっくりと挿入されるデカチンを妻は上半身を起こし窮屈な体勢でジッと見ている・・オマンコはしっかりと濡れているだろうがお爺さんのデカチンはメリメリと音を立てるように妻のオマンコへゆっくりゆっくりと・・挿入されズッポリと納まった『オ~ゥ ダディ~ オゥ~』先程までの激しい喘ぎ声ではなくスローテンポだ・・ゆっくりとピストンするお爺さんの腰にギュッと手を沿え腰の動きに合わせて手・腰を動かす妻・・『ダディ~ 気持ちいいよ~ オ~ゥ ダディ~』上半身をグッと起こしお爺さんに唇を重ねるようねだる妻・・それに応えるように大きく口を開き舌を絡めるお爺さん・・俺の嫉妬心は限界を迎えようとしていたが妻のいやらしい体付きや友達の旦那に対する異常なまでの妻の行動に嫉妬心以上の興奮を覚え激しく勃起したチンポを擦り出していた『ジャス セクシーだぞ サイコーだぞ』などと言いながらスローピストンを続ける・・妻も『ダディ~ 感じるよ 凄く気持ちいい もうイキそう』と静かに喘ぎながらお爺さんの動きに合わせて自らの腰をクィ・・クィっと静かに動かす『あ~ ダディ~ イッちゃう ダディ~』小さくささやくような喘ぎと同時にガク・・ガク・・ガクっとオマンコをお爺さんのデカチンに3度静かに打ち付けるようにイッたようだ『ジャス イッたな 俺ももう少しでイクぞ』『オオゥ ダディ イッて いっぱい出して』また上体を起こし激しくディープキスしながら言う『ダディ~ もう終わり?』寝転がっていたマリーが起き上がり旦那の後ろから抱きつく格好で耳元をペロペロ舐めるようにしながら言う『お~ もう疲れたよ そろそろイッて終わらすぞ 笑』笑いながらマリーに言うが・・結局トータルで1時間近くセックスしてると思うが?・・お爺さんの凄い強さに驚いたマリーはベッドへ移動し妻を背後から抱きしめるような格好で座る・・マリーに抱きしめられ後ろから首筋や耳たぶ・・口や鼻・・目の回りとベロベロとキスをされ両手でオッパイや乳首を攻められ続ける妻は次第に大きな喘ぎ声に変わり・・先程までのスローセックスではなく自ら腰をガンガンお爺さんにぶつけ始めた『オイオイ ジャス またキツイのが良くなったか?よ~し いくぞ~ 笑』笑いながら言うお爺さんは先程の動きとは一変してガンガン妻のオマンコ奥深くにデカチンを突きまくる『オオゥ~ オ~ゥダディ~ もっと もっと~』マリーに後ろから両足を抱えられガバっと大きく開かれた挿入場所を凝視しながら今日最後のセックスを楽しむように振り返りマリーとディープキスしたり・・デカチンが突っ込まれているオマンコを見たり・・身動きできないくらいマリーに後ろから抱きかかえられた体勢でオマンコどころか子宮をお爺さんのデカチンに打ち付けるよう腰をグイグイ突き上げる『マリ~ ダディ~ ウグゥウ~ ウグゥウ~』もの凄い叫び声と同時に体をギュ~っと力いっぱい縮ませ・・・一瞬動きが止ったかと思った瞬間『ウグゥ~~~ ウォオ~~』『イ イ イグウゥ~~』と叫びビュシュ~・ブシュ~・シャ~~と潮吹きなんてレベルではなく・・小便を勢いよく全て出し切るほどの大量失禁をしながらガクっと息絶え死んでしまったように後ろから抱きかかえるマリーに圧し掛かったお爺さんは妻の小便を手ですくい取り『美味い 美味い ジャスの小便も美味い』とチュパチュパ言わせながら舐めている『よし 俺も出すぞ』小便を舐めながら激しくピストンする・・妻はグッタリとし『ハァ~ ハァ~』と体全体で息をしているだけで感じてはいない様子だが『うっ・・イクぞ』お爺さんは小さくマリーに言う『ダディ いっぱい出してよ 笑』笑いながらマリーは言いいオマンコに出し入れされてるデカチを凝視している『うっ うっ う~っ』妻のオマンコ奥深くにグッっとデカチンを押し付けるようにビク・・ビク・・ビクと何度も何度も体を震わす・・『いっぱい出た? ダディ?』マリーの問いかけに『フ~ゥ フ~ゥ』大きな呼吸をしながら『抜くぞ 見とけよ マリー』そう良いながら妻のオマンコからデカチンを抜く・・ドロっとデカチンが妻から抜ける・・その瞬間妻がビクビクっと体を震わす・・妻から抜かれたデカチンはまだ半立ち状態でナマコのようで気味が悪い・・デカチンを追いかけるようにドロドロ・・ドロドロ・・結構な量の精子が流れ出る・・オマンコがガバガバだからか凄い量の精子が流れ出る俺の量より遥かに多い・・俺もお爺さんの射精とほぼ同時に射精していた・・『ダディ 凄いじゃん いっぱいじゃん 笑』キャッキャとハシャグようにマリーが言う『ジャス 終わったよ~ 起きて~』マリーが妻の顔を優しくさする・・『オオゥ 凄かった 今日も・・・』疲れきった表情でボ~ッとお爺さんを見ながら言う『お~ 俺も良かったぞ ジャス』『マリーも サイコーだったぞ』お爺さんが言うと・・妻もマリーもニコっとして
...省略されました。