寝取られ体験談

ぽっちゃりこのみの４８歳です。妻４５歳は途轍もなく童顔で、３２歳より上に見られる事がない。
妻との出会いは大学のキャンパス。どストライクのポッチャリ系少女で、後にも先にも人生唯一の一目惚れをしたのだった。

当時の大学生の処女率は非常に高く、妻と出会うまでの俺のキャンパスラフのメインは完全に女あさり。毎月１０人以上の１年生女子（２年生以上の女子からは要注意人物になっていて、俺に抱かれた女子の１分のデブ女しか構って貰えなくなっていた）を口説き落とし、全体の７割が処女。ポッチャリ系は８割超が、デブに至っては全員が処女だった。
あの手この手を駆使し、２ヶ月後にようやくアポなしで彼女のアパートの部屋に。ぎこちない会話で時間だけが過ぎ、既に３時間経過。彼女がトイレに入った時、ドアのすぐ傍で待機し、出てきた彼女に抱きついて、今思うと完全にレイプだった。
大きめのスエット上下の中はノーブラで、純白のパンティしか身に付けていなかった。結婚するまで処女を守りたい願望の彼女はその理由を盾に激しく拒み、キスすらできなかったが、ガッチリと押さえ込んだまま、ふくよかな乳房のピンク色の先を左右交互にしゃぶりつき、同時にパンティ越しにクリを刺激し続けた。
暴れる彼女にどれだけ叩かれたのだろう。暫くして大人しくなり、やがて腰を動かしだし、ビショ濡れになったパンティを脱がす時には完全に無抵抗。処女膜の隙間からそっと指を入れて掻き回すと徐々に腰が動き出し、全身をくねらす様に快感を受け入れ、突然潮を吹き出した。生まれて初めて目にした潮吹きだった。日頃の清楚なルックスと物腰、言動から想像も付かない程の乱れ様で、直後に処女貫通の際に大アバレされたものの、１晩かけて５回目の時にはイク事も覚え、６回目を強要されてしまった。しかし、一貫して喘ぎ声を発しないのであった。
シチュエーションを変え、俺の部屋でも、ラブホでも、一切声を出した事がない。５年後に結婚したが、２０年経過した今でも喘ぎ声を発しない完全無欠のマグロ女なのである。

ある日の事、気心の知れた長い付き合いの飲み仲間２人に相談し、実行に移した。
２人を初めて自宅に招き、炬燵に入って酒席を設けた。楽しく時間が流れ、妻も初対面の２人を気に入って心を開いた頃、俺は酔い潰れたフリをし、直後に２人は妻を口説き始めた。２人には予め自宅の妻は基本ノーブラである事、全身性感帯だが、特に乳首と耳からうなじにかけての刺激に弱い事を伝えていた。そう、俺のすぐ傍で妻を寝取る計画であった。条件は生NG。フェラ強要NG。アナル・スカトロ等アブノーマルNG。
薄目を開けて見ていると、俺一筋に２７年間過ごしてきた妻はあからさまに不機嫌な表情で、失敗を覚悟した。
しかし、２人は妻の両側に移動し、妻の腕をさりげなく掴んで９０cmを超える胸を触らせて欲しいと懇願し、妻は優しい口調で丁寧に断り続けていた。元来妻はアルコールが苦手で、缶ビール１本で身体が不自由になる。その晩の妻は２人から散々飲まされていたので自由が利かなくなっていた。
２人は妻のうなじを両サイドから愛撫するとニットの上から胸を揉み始めた。イヤイヤする様に首を振ってはいるが、息が荒くなりだしている。どちらからともなくニットの下のポロシャツの裾をスカートから引き出すと、ニットごと一気に脱がしかけたが、ポロシャツのボタンのせいで妻は万歳状態のまま、更に自由を奪われた。奴らにすれば好都合の展開である。亭主の目の前で、本当に無遠慮な奴らだ。俺は上体を起こして堂々と観察できた。
案の定妻はノーブラで、多少垂れかかって、張りは若い頃の程ではなくなたが、美しい形をした巨乳が露わになった。2人に妻をソファーまで移動させ、２人が乳房に夢中になっているうちに俺はスカートを脱がし、パンティ毎タイツを脱がした。嫌がって足をバタつかせた妻だが、そのためにパックリ開いた奥まで丸見えだ。若い頃同様にピンク色のままである。２０年以上マジマジと見ていなかった事に気付いた。
２人の執拗な愛撫に妻は脚の動きを止め、蜜を溢れさせていた。やがて蜜は糸を引いて床に流れ落ち、腰が動き出すと蜜の糸は弧を描き出した。
１人が持参したバックからコンドームを取り出すと全裸になり、呆れる程のデカいモノに装着した。俺自身コンドームを見たのは初めてだった。５００人以上相手にしてきたが、避妊した事が１度もなかった。それでも妻以外に子供は出来なかったし（全て流産したが）、病気も貰わなかった。
妻は終始小声で許しを乞い続けてはいたが、身体は完全にスタンバっていた。全裸の男は妻の脚を広げ、裏筋を妻に密着させるとこっちを向いた。妻も挿入直前の事態を悟ったのか、小声ではなくなり、むしろ大声で「ダメダメ！」を連呼し始めた。俺は挿入が見える位置に移動して男に目配せをした。男は俺に一礼すると、ゆっくりと図太いものをねじ込んだ。亀頭が半分入りかけた時「アーーーーー」と妻が叫んだが、以後、妻の声は聞く事がなかった。

俺は炬燵に戻り、つまらない３Pを延々見続けた。
２人は交互に妻を貫いた。いつしか妻も本気になり、自ら上になったり、２人に何度も求め、コンドームを使い切ると、NGにしていた生挿入も「仕方がないね」と言って許し、流石に中出しは許さなかったが、発射間際になると妻自ら生フェラゴックンをし、その１年ほど前から癖になっていたアナルまで求め、２穴３Pに展開し、３人が疲れ果てるまで（むしろ男共が勃たなくなるまで）５時間に及ぶ乱交が続いた。結局、妻の喘ぎ声は１度も聞けず仕舞いに終わった。

成り行きで２人にはその後も個別に数回貸し出しをした。２人からはラブホでしてきた内容全てを報告させていた。妻は俺が知らないでいると思っていて、妻なりの楽しい秘め事にしていた。
やがて、どちらからともなく、貸し出し依頼がなくなった。２人とも俺には悪いガと前置きしつつ、妻のマグロぶりがダメになったらしい。もしかするとコッソリ会っているかもしれないが、一時期妻のケータイメールには妻のとんでもない姿の画像が沢山送られて来ていたが、今では全く新しい画像添付のメールが届いていない。妻から会いたがっている送信済みのメールが多々あるものの、ほとんど断りのメールが戻ってきていた。
おかげで、一時期は俺から求めても浮気して来た日は拒否されたのに、最近は毎晩妻があどけない可愛い表情で以前以上に求めてくる様になった。
因みに、妻の痴態は２人によって一時期頻繁に画像BBSに投稿されていたので、妻の形の良い巨乳をご覧になった諸兄も多い事だろう。