前回の続きです。9月の平日に、私は1泊の偽りの出張に出ることにしたのです。1週間前から妻には話していました。もちろん、彼との企みです。そのタイミングで彼が妻を食事に誘ったのです。すると、妻が都合がいいと答えたのは私の留守の夜だったのです。これはいけると思いました。夕方7時に妻と彼は、和食の店で待ち合わせをしていました。当然車は持てないので彼もタクシーで向かったのです。食事をしながら、二人で軽くビールを飲み店を出たのが8時半頃でした。それから彼が雰囲気のあるバーを知っているからと妻を誘ったのです。妻はカクテルを3杯ほど飲んだそうです。お互いに、緊張感も溶け、和んだ雰囲気になったそうです。そして10時頃店を出たそうです。最初の和食の店で妻は私が出張で家にいないことを彼に話したそうです。タクシー乗り場まで歩きながら彼は妻に、旦那がいないのならまだ早いから、家にいいワインがあるから、すこし寄っていかないかと、進めたそうです。でも、妻は直ぐには、OKしなかったそうですが、彼が何度も誘うと「じゃあ少しだけね」と受けたそうです。それからタクシーで彼の家に向かったのです。タクシーから降りると、妻は「一緒じゃ近所の人に疑われるよ?」と離れて歩いていたそうです。マンションビルの3階の彼の部屋に二人で入ったのです。私は撮影のためにビデオカメラの長時間用のバッテリーを購入してありました。すでに彼は部屋に隠してセットして後はスタートボタンを押すだけにしていたのです。そして、マンションに入り妻がトイレに立ったときに、スタートのスイッチを押したのです。棚から居間のソファーに向けてセットしてありました。これからはその内容です。できるだけ正確で詳細にお伝えします。二人は、居間のソファーに向かい合って座り、ワインを飲み始めました。妻がいつもより酔っているのが画面でわかりました。妻はワインが好きで、ワインなら1本以上空けることもあります。テレビをつけて、二人だけの緊張感を和らげていました。でも、実際にテレビはほとんど見ていませんでした。彼と妻はしばらくは、職場の上司や同僚の話題で盛り上がっていました。30分ほどたって彼が行動を起こしました。ワインを妻のグラスに注ぐタイミングをみて、彼が妻のそばに座ったのです。「エー、何か魂胆あるんじゃ無い?」妻はうれしそうに笑っています。彼はごまかすように「旦那とはどうなの?」「ラブラブなんでしょう?」と聞いたのです。「そんなことないよ」妻の恥ずかしそうな言葉に、彼が「旦那は肉食系でしょう?」と聞いたのです。妻はどう返事したらいいのか迷っている様子です。妻が「全く逆だよ」と恥ずかしそうに答えました。「逆ってどういうことなの?」彼が聞くと「もう長いこと無いのよ」と答えていました。「そうなんだ」とばつの悪そうに「じゃ僕と同じだね」といい「今夜、僕と解消しないか?」と妻に聞いたのです。次の妻の返事に私は映像に食い入りました。すると妻は「そんなことできないよ」と答えたのです。それは私にとってはうれしい言葉でした。でも、彼は引き下がりませんでした。彼は奥さんと離婚してから数年間女性を絶っていると妻に説明していました。そして、妻と会ってからそういう気持ちが湧いてきたと話したのです。その言葉は妻を動かしたのです。彼の部屋に入ったときからそういう期待は持っていたはずです。妻の性格では軽い女には見られたくないのはわかっていました。「本気で言っているの?」妻の迷っている様子が画面から伝わって来ました「本気だよ!」彼の言葉はきっぱり言いました。そして彼は妻の手をそっと握り、「今日だけでいいんだ、僕の心に開いた穴を埋めて欲しい」、「君にしかできないんだ」必死な彼に、妻は「うん」とうなずいたのです。すると彼は妻の両肩にに手を置き、妻の顔を自分に向かせ、キスしたのです。最初は優しいキスでした。妻は彼のキスに戸惑った様子でした。2度3度と彼がキスをし、今度はディープキスをすると妻は応じたのです。ついに来たかと私の○○○は勃起してきました。キスをしながら彼が妻のシャツを下から脱がして行きました。そしてブラも外されました。妻の弛んだの胸があらわになり、彼の指が嫌らしく揉み始めたのです。次に彼は妻のジーンズのベルトに手をかけました。そして脱がしていきました。脱ぎ捨てるときは妻も協力していました。彼も急いで、自分の上着とシャツと、ズボンを脱いでトランクス姿になっていました。そしてまたキスを初め、手で胸への愛撫を続けていました。それから彼は妻の白い太ももをなで始めました。優しく足を開かせて、内ももをなでていました。私は妻の割れ目を想像しました。もうすでに十分濡れていると想像できました。彼はじっくりと指をショーツの割れ目の部分に這わせていきました。その指がショーツをすり抜けて直に妻の割れ目に触れたのです。そのとき妻は体がぴくっとしたようでした。彼は割れ目に沿って指を滑らせていました。そして、妻に何かささやいたのですが、聞き取れませんでした。「気持ちいい?」と聞いたように思えました。それから彼は妻をソフ
...省略されました。
私も知り合いでなく、縁の無い方に妻を寝とらせました。 やはり一度だけと心に決めていましたが、最近また妻を寝とってほしいと思っています。今度は二人だけにして完全に隠れて堪能したいと思っています