寝取られ体験談

始めまして、都内在中の夫(りき)39歳、妻(ユミ子)35歳です。3歳の息子と３人でマンション暮らしをしてます。
  今年の始めに、実家の親が子供を預かってくれたので、妻と久しぶりにホテルに行きました。
 お互い別々にシャワーを浴び、ベッドの枠を背もたれにして、足を伸ばした格好で座り、ビールを飲みながら何気なくエロビデオを見ました。
そのビデオの内容が、旦那の前で妻が寝取られる話しでした。
 僕は冗談半分で妻に…(暫く2人の会話)
僕「ユミ子、俺の前で他の男と
     したい？」
妻「ちょっとしたいかも。だって    
     リキが凄い興奮しそうし」
僕「何で俺が興奮するんだよ」
妻「だって結婚した頃、前の男
     とどんな事した？何人とエッ
     チした？とか凄い興奮しな
     がら聞いてきたからよ」
僕「…本当にしたい？」
妻「うん！ したい！リキを喜ば
     せたい」
僕「じゃあ、サイトで1人募集し  
     てようか？」
妻「うん！」
  そんな流れになり、僕は携帯で(寝取られ 出会い)と検索したら、色々サイトがアップされてました。
 適当にサイトを選ぶと、夫婦より～単独男性募集と書かれた掲示板があり、書き込みも頻繁だったのでその掲示板に、
 (今、～にあるホテルに妻と2人で居ます。今から来れる方で、妻を寝取る姿を僕に見せ付けてくれる方居ましたら～中略～メール下さい)
と書き込みました。
  10分経たない頃、1人目のメールが来たので、妻と2人で見ようとしたら、立て続けにメールが来ました。
 30分くらいして、メールがポツポツになったので、自分で会いたい男性を決めさせようと、妻に携帯を渡しました。
 妻はメールをニヤニヤしたり、変な顔しながら見て、「うん！この人」と僕に携帯を見せてきました。
  顔写真付きのプロフィールを見ると、割と近くに住む30歳の独身男性で、名前はノブオ、色々経験あるから任せて下さいと書いてあり、見た目もサッパリとしていて、僕より格好良い感じでした。
 早速、メールで会うまでの段取りやルールを決めて、最後に40分くらいで着くので、着いたらメールしますとメールが来ました。
  40分くらいで来ると言うと、妻はバスローブを脱ぎ、着て来た服に着替えました。
 待ってる間、2人でどこまでして良いか決めました…
妻「どこまで良い？」
僕「その時になんなきゃわかん  
     ないけど、コンドームは絶対  
     ね」
妻「それ以外良いの？」
僕「え？ユミ子がしたい事なら   
     いいよ…」
妻「わかった。一々口出さない   
     でね、つまんないから」
僕「うん…わかった」
  そんな話しの途中、メールが来ました。
  (着きました。フロントに言って部屋に行きます)
メールを読み、返信しようとしたら、フロントから確認の電話が来て、返事をした途端にカギが開き、彼が入って来ました。
ノブオ「あ、始めまして…ノブ  
     オです。僕で大丈夫です  
     か？ダメなら言って下さ  
     い」
と、慣れた口調で言ってきたので、妻に…
僕「ユミ子は？大丈夫？」
妻「うん。大丈夫」
妻がちょっと、嬉しそうにも見えました。
  彼をソファーに座らせ、彼や僕達の経験談や願望を話し合いました。 そして、彼が…
ノブオ「まだお二人共経験ない  
     なら任せて下さい。マ  
     ナーや奥さんの嫌がる事   
     は絶対にしません」
と、得意げに言われたので、僕も余裕を見せようと…
僕「じゃあ、シャワーでも浴びて  
     来なよ」
と、僕がリードしてる様に言うと、ノブオ君は素直に頷いてお風呂に行き、シャワーを浴びてバスローブ姿で出て来ました。
  そして、ノブオ君が…
ノブオ「いつでもイイですよ」
と言って来たので、
僕「ユミ子次第だょ」 
とユミ子に尋ねると、
妻「お願いします…」
と、恥ずかしそうに言いました。
するとノブオ君が妻に、
ノブオ「奥さんは、旦那さんに  
     見られたいんですよね」
妻「あ、はい」
ノブオ「旦那さんは、奥さんの  
     感じる姿が見たいんです
     よね」
僕「え？うん…」
ノブオ「じゃあ、旦那さんを    
     縛っていいですか？その   
     方がお互い興奮します  
     よ」
僕、妻「うん。いいですよ」
ノブオ君は、バスローブの帯で、ソファーの後ろに回した手と足を縛り、
ノブオ「旦那さんにいっぱい見   
     せ付けてあげますね」
と、始めました。