無能な私は昨年から地方に単身赴任しています。
妻の久美子とは結婚7年目。お互い35歳です。
久美子は小柄の痩せ型で、色気のある顔と身体です。
サイズは上から、87・57.84です。
頑張っても3ヶ月に一度程度しか妻に会えない。
そんな妻が口説かれてました。私の憎い上司です。歳は57です。
無能なので仕方ないですが、日々私は虐められました。
大柄な上司に上から見下ろされ私はひたすら謝る日々・・・
私を地方に追いやり、大事な妻を口説くとは酷い人だ。
妻も上司は昔ら面識があり、大嫌いでした。
しかしです、妻は上司に誘われ、ゴルフに行ったり飲んだり。
優しく大人しい妻は超強引な上司に逆らえる筈もありません。
上司は超がつく女好きの絶倫。数々の武勇伝は私も知っています。
私は見た事は無いですが、大変な巨根で玉入りだそうです。
私の不安は的中で、妻は直にキスをされたりしていました。
妻は私の上司を怒らせまいと・・・でも身体の関係は駄目。
電話で泣き声で話す妻が可哀想でした。
しかし私は妙に興奮していました。寝取られ願望が芽生えていました。
妻のきつきつの小さいおまんこに、上司の絶倫玉入り巨根・・・
勃起しても8㎝にも届かない弱くて包茎チンポの私。これは凄い事です。
私は妻に上司をくれぐれも怒らせないように・・・と言いました。
この時、妻もいずれは寝ても仕方ないと判断したようです。
それから一ヶ月だったか、妻は結局上司とホテルに。
妻は上司と深夜まで飲んでかなり酔わされました。
上司は帰ろうとしてる妻を引きとめ、路地でキスをして愛撫した。
なんと妻は上司に下半身を裸にされてしまった。
妻はかなりのMだったようで、その場で潮を吹いたそうです。
そして妻は上司の巨根を小さな口でしゃぶったのです。
その後ホテルで延々昼まで抱かれた妻でした。
妻は上司に滅茶苦茶逝かされ、歩けないほど疲れ果てました。
私は一週間後その事実を妻から聞かされました。
その間も4回も妻は抱かれたのです。それは後に知りましたが。
電話で妻は上司とホテルに行ったことを私に告白しました。
「凄く大きなおちんちん沢山入れられちゃった・・・」
その時妻は潮吹かされた事や何度も逝った事は言いませんでした。
ただ凄く大きなおちんちん・・・その言葉は何度も出てきました。
私は嫉妬しましたが、全て妻の意思に任せることにしました。
遠方にいる私は無力。会社も辞めたくないし、どうすることもできません。
久し振りの帰宅。妻が上司に抱かれ始めて3ヶ月近くのこと。
自宅からは旨そうな匂いが漂ってくる。
私を迎えてくれた妻は以前と明かに違っていた。機嫌もすこぶる良い。
バッチリの髪形や化粧は上司の好みなのか、正直ケバくて水商売みたいだ。
たった3ヶ月で妻は上司好みの女にされていた。
機嫌もそうですが、肌の色艶も素晴らしくセックスの効果なのか?
ベランダには卑猥な下着が夜風でゆれていた。
食事が終わると妻が申し訳無さそうに言いました。
「あなた、今回はいつもみたいにエッチできないけど・・・大丈夫?」
「どうして?楽しみにしてたのに」
「あの人が絶対駄目だって言うの。逆らえない・・・
それと言いにくいんだけど、これからあの人と約束が・・・」
私は絶句した。そこまで上司に・・・
妻は時間が無いからと支度を始めた。化粧してた理由はそれか・・・
妻はマイクロミニの姿で現れた。表で車が待ってるようだ。
「なんだよその格好・・・」
「御免なさい。せっかくの帰宅なのに。明日の昼頃戻ります」
「あいつとやりまくりか?」
「うん。いつものことです。それじゃあ・・・」
妻は小走りで玄関に行き、慌しく家を出た
家の外にはタバコを吸う上司が待っていました。
私が見てるのを察してるようです。見える位置で抱き合う2人。
妻は大柄な上司に背伸びしてキス。
翌日妻が帰宅したのは夜の10時でした。
私はオナニーを何回したか・・・オナニーの後は虚しさに襲われます。
私は床でごろ寝していました。
帰宅した妻は申し訳なさそうでしたが、満ち足りた表情だった。
私はマイクロミニの妻を下から見上げた。
妻の割れ目が見えた。ノーパンでした。
「あっやだ・・・見えた?恥しいわ」
妻は顔を紅くして浴室に消えました。
それから1ヶ月の先月。突然赴任先に査察の為上司が来ました。
付き添いもいましたので私とは挨拶程度でした。
寮でくつろいでいると携帯がなった。上司からでした。
近くのビジネスホテルで泊まってるようです。
上司は私に酒とつまみを買って来いと命令しました。
私は仕方なくコンビニで買ってホテルに行きました。
ドアの前でノックしようとすると中から妻の喘ぐ声が聞こえました。
驚きました。私の妻も来ていたのです。
聞き耳をたてると中の様子が想像できます。
妻は信じられないくらい淫らに喘いでいました。
自ら「おまんこ気持ちイイの。でかいおちんぽ気持ちイイの・・・」
これが自分の望んでいた寝取られ?
もはや興奮などなく無く、寒気がするほどの後悔でした。
私は勇気を出してノックしました。
「こんな時間なのに誰か来ましたよ?ええっ本当ですか?」
妻の驚く声が聞こえました。
ガチャと鍵は外れ、静かにドアが開きました。
目の前に全裸の妻。全身汗が浮き紅潮していました。
「わざわざ有難う・・・御免なさいこんな姿で」
妻の陰毛は全く無く綺麗にツルツルでした。
色っぽい太腿まで愛液でベットリ濡れていました。
「おーい・・・中に入れよ、馬鹿」
奥から上司が呼びます。私は仕方なく裸の妻に付いて進む。
熟れたお尻がプリプリ揺れています。
上司はベットに腰掛、巨根が怖いくらいビンビンでした。
私は丁重に挨拶し、買ってきた物を冷蔵庫に入れます。
「ああんっ・・・そんな、夫の前で」
私は妻の声に驚き振り返りました。
そこには立ったまま後ろかられ入れられる妻が。
大きな物で貫かれ、切なくも淫らな顔をしていました。