内科の医師です。患者さんには若い女性も多いのですが診察中は裸を見ても特に感じる事はありません。それでも心の奥深くに芽生える興奮を感じるときがあります。それは、ご夫婦の、奥様の診察の時。御主人の前で奥様の体を診察するときはちょっとした優越感・罪悪感と、九分の入り交じった不思議な感覚になります。
診察中は短い時間ですし、じっくりと見る訳も行きませんが、この思いを実現するべく以前ナンネットで知り合ったご夫婦との、体験を一部脚色してお話ししますね。
ヒロさんご夫婦とは研究会で出かけた街のホテルでお逢いしました。ホテルのラウンジでお酒を飲みながらお話しし、お二人の要望等を聞いたり世間話をして気持ちを和ませました。奥様は色白で清楚ですが肉感的で私好み。御主人はさわやかで社交的な方でした。
ホテルの私の部屋で、少し緊張気味のお二人。状況は、セックスレスのお二人に内科的診察からカウンセリングをする、という設定で始めました。まず御主人から診察。聴診打診、触診と行った一応は基本的な診察。当然、以前の病気の事等相談され、それにはきちんとお答えしました。一通り終わり御主人にパンツ一枚になっていただくと、立派に土長したペニスがブリーフ越しに見えます。
「りっぱですねえ」と触ってみると、他の男の勃起したペニスって触ってみると面白く、男声のあるかつ硬い触り心地。
「先生、私のも触るのですか?」と御主人少し驚きますが
「大事な診察ですから」とうそぶいて、パンツの上から触ったりしごいたりして少し弄びます。
「うう、っと、なんか気持ちいいです」
「あれ御主人、ホモではないですよね?感じちゃうのですか?」
「ええ、でも・・・・」
とまあこの辺は軽いジャブ。
「あらら奥さん、御主人感じてますねえ、いつもこうですか?」というと奥さんは顔を赤らめて無言。
「さ、御主人の生殖機能は問題なさそうですね、次は奥さんですね」
と、御主人をツインベットの上にパンツ一丁で座らせ奥様の診察です。
ワンピース姿の奥様の触診から。眼瞼結膜をチェックし頬を触り下あご部分のリンパ節触診。口を開かせ扁桃チェック。普段はした圧迫子を使うがわざと指で舌をさわる。
「つるつるしていい舌ですねえ」更には口の内部の粘膜。柔らかく暖かい感触が興奮します。普段は絶対で来ませんからね。
「ああああ・・・」声にならない奥様。
次に首筋の甲状腺の触診をしながら優しくタッチ.あえて服の上から脇窩のリンパをチェック。さりげなく盛り上がったバストも。
「問題なし」といいながら、次は聴診。
「ワンピースの胸をあけてください」これは通常と同じやり方。がばっと脱がしたりはしない。胸の谷間に聴診器を入れてじっくりと肌の感覚を堪能しながら聴診。もちろん異常はなし。そして聴診器をブラの中に滑り込ませ乳首を触る。普段は絶対に出来ない、セクハラ診療。
「はあ。」吐息が口らか漏れる。
乳首を堪能したら腹部です。
「ワンピースをまくって横になってください」。脱がさないのがみそ。
上半身は服で覆われるが白い肌に、ピンクとホワイトの上品なレースに包まれた下腹部が。体毛薄く、恥丘がうっすらと盛り上がり、陰毛の茂みがかすかにでこぼこを作っているショーツは、淫微の一言。
と、みると、御主人がパンツの上から怒張したペニスを触っている。
「御主人、駄目ですよ。お静かに見ててください」とわざと強めに警告。
「あ、すいません、つい・・・・」
興奮はまだまだ高みに。まだここでしごいてはいけないのです・・・・。
長くなりましたので、ご要望があれば、続きを。