人妻との体験

熟女好きの３１才です。
この前関係をもった熟女の話。

とある郊外の洗車場、そこは夜遅くまでやっている。
僕は仕事柄、終業時間が遅いので、そこをよく利用している。
ある日いつものようにそこへ行くと、普段ガラガラの洗車場に、珍しく１台
車が来ていて、自動洗車機のところが詰まっていた。
おばさんらしき人影が、ボタン操作で延々悪戦苦闘していた。
どうやら操作がよくわからなかったらしいが、こっちも別に急いでいたわけ
でもないので、「おせーなあー」と思いながらも、一服しながら待っていた。
待っている僕にプレッシャーを感じたのか、少しすると近寄ってきた。
４０半ばくらいのかわいいおばさんだった。
肉付きがよく、薄いTシャツ越しに見えるおっぱいが超巨乳。
ノーブラで、うっすら立つ乳首が見えた。
肉厚熟女専門の僕の股間センサーは、ビンビンに反応。
う～ん、欲しい。。。
「すみません、ちょっと使い方がよくわからないんです。初めてなので。。。」
僕はニッコリ微笑んで、
「こっちこそ気付かなくてごめんなさい。ちょっと見ましょうか。」
と言ってヘルプ。
おばさんの洗車は終わり、別の駐車スペースでふき取り作業に入った。
洗車が終わると、いつもはそのまま去る僕だが、だだっ広い駐車スペース
の中、わざわざおばさんの隣に車を横付け。
「いつもここ来るんですか」「随分遅くに来るんですね」「ご近所ですか」
などと、営業トーク。仕事はおばさん相手の営業、テレクラ・デリヘルでも
おばさん専門の僕は、巧みな話術でおばさんと意気投合。
どうも、旦那も子供も家を留守にしてて、あんまり暇なので、外をぶらぶら
していた最中、洗車場に寄ってみたらしい。
だめもとで、誘ってみた。
「ちょっとドライブしませんか？」
すると、
「ちょっとだけなら」
と、意外にもOKの返事。
そうくるなら、絶対に逃がすものか。
おばさんの車を洗車場の外に駐車させて、僕の車にのせた。
絶対に落としてやる、と固い決意のもと、一路海へと向かう。
車中で、おばさんを、時に笑わせ、時に誉めあげ、とにかく盛り上げた。
ひとけのない海辺の駐車場で、いい雰囲気を作った（過程は省略）あと、
おばさんにキス。
おばさん、恥ずかしがりながらも、うっとりなすがままの状態に。
調子にのって、キスをしながら、服の上から下から乳をまさぐり、乳首を
刺激すると、おばさんの吐息は段々荒くなっていった。
パンティの上からマンコ線をなぞると、
「ここじゃだめ・・・」
と、ついに降参。
すかさず、車を発進させ、行きつけのラブホに直行すると、
「やっぱり・・・」
と、拒否の仕草を見せるが、それはただのポーズ。
強引に部屋へと連れこんだ。
ここまで来て逃げられてもなんなので、おばさんと一緒にお風呂に入る。
服を脱がすと、思った通りのゴージャスな体。
僕の言うところのゴージャスは、一般的に言うそれとはちょっと違う。
体全体がでっぷりとしていて、バストがさらにでかいのが好み。
肌も、張り・ツヤともに申し分ない、僕好みのもちもち感。
湯舟の中でその体をこよなく堪能。
体中を舐めまわし、しゃぶり尽くす、僕の全身愛撫攻撃に、おばさん、
「すごい！すごい！」
を連発。
そのままバスマットの上で１回戦に突入。
前から、後ろから、おばさん相手の時だけ、はちきれんばかりに勃起
するチンポを、おばさんのオマンコに何度も何度も出し入れする。
しかし、絶対にイカせないのが、いつもの手。
すんでのところで、体位を入れ替えながら、イキそうでイカない状態を、
延々継続させる。
「お願い！もう！もう！」
懇願するおばさんを、駅弁ファックでかかえて、全身ずぶ濡れのまま、
ベッドになだれこむ。
改めて、おばさんの股を大きく開きなおし、オマンコめがけて、上から
腰を落とす。
ゆっくり引き抜き、一気に落とし、ゆっくり引き抜き、一気に落とし、、、
おばさんのオマンコの肉壁を、チンポがズリズリ刺激し続ける。
「すごい！いい！もっと！もっと！もっとはやくぅ～～～！」
散々じらした後に、僕のチンポもついに感極まってきたので、おばさん
のリクエストに応えて、オマンコに激しいピストンを加える。
「ヒィ！ヒィ！ヒィ！イィ！イィ！イク！イク！イッちゃうぅぅ～！」
「奥さん、最高です！こんなにいいの初めてです！すごい素敵です！
奥さん！奥さん！奥さん！奥さん！」
事実気持ちいいこと、この上ないのだが、営業トークも忘れない。
（ちなみにゴムはちゃんとしました）
「ああぁ～～～っっっっ！！！！」
首を後ろにのけぞり、奥さんは絶頂感を味わい出す。
僕のチンポもほとんど同時にイったが、大好きなおばさんの豊満な体
の中では、全く勢いが衰えない。
かまわずピストン運動を加え続ける。
「だめぇ！もうだめぇ！許してぇ～！おかしくなるぅぅ～～～！」
イキっぱなしのおばさんのオマンコは気持ちよすぎて崩壊寸前。
僕は精をすっかり吐きだして、ぐったりとおばさんの上に倒れこんだが、
後戯もかかさない。
営業トークを交えながら、おばさんの口・首を吸い、乳首・クリトリスを
愛撫しつつ回復を待つ。
頃合を見ておばさんの体をうつぶせにし、後ろ上から・再びチンポ挿入。
ややゆるくはなったものの、その後も延々とおばさんのオマンコを堪能。
おばさんも「こんなに満足したの久しぶり」と言って、楽しんでくれました。
朝までに４回しました。（おばさんは何回イったか不明。）
洗車場まで送り届け、車中、名残惜しむようにキスを繰り返したあと、
電話番号を交換、また会う約束をして別れました。

今度はいつ会おう。
もう、熟女を味わうのに、お金は不要です。
骨の髄まで、彼女をしゃぶり尽くします。