クリスマス間近ですね。
もう数年前になりますが、クリスマスの思いでを。
すでに25になっていたぼくは早いとこ童貞を捨てようとあせっていました。
当時アルバイトをしていた工場の経理のおばさん(45才)に目を付け、あ
れこれご機嫌を取り、おばさんのほうから声をかけてくれるようにまでなっ
たのですが、クリスマスイブに腕時計をプレゼントしたんですよ、7~8千
円程度の。
そうしたら怒られまして。『こんな事されたら困る』って。
でもそれから数日後、、、。そのおばさんが帰り間際に『私の事好きなんで
しょ?』と言って、ぼくの先を歩き始めたんです。
おばさんの後を付いていくと、資材置き場の奥まったところで、『ほら!早
くしなさい!』って、スカートを少し持ち上げてみせるんです。
もう無我夢中でおばさんのお尻をむき出してむしゃぶりつきました。
おばさんの蒸れたお尻の割れ目やぐにゅぐにゅのあそこを舐めしゃぶって。
ところがおばさんは『そんな事してないで早くやりなさい!』とすごく急か
しました。まあ場所が場所なのでいつ人が来るかわからない、って言うのも
あったのでしょうが。
で、そのまま後ろから。
何の抵抗もなくするっと入ったのですが、『ちゃんと動きなさいよ』と言い
ながら自分でゆっくりと前後に腰を動かしてるおばさんを見ていると異常に
興奮して来て、押さえ込むようにしがみついてました。
おばさんの汗臭いうなじをしゃぶりながら、腰が勝手に動いてしまい、最初
は落ち着いた感じで『フ-フ-』と息を吐いていたおばさんもしだいに呼吸
が乱れて来て、『ああいい』とか『くぁ~』とか独り言を言うように声を出
してました。
後ろでぼくがしがみつきながら喘いでいると、『もういくんでしょ?出し
ちゃっていいからいきなさい』とかいいながら、腰をぶつけて来ました。
とりあえず外に出そうと思ったのですが、ビデオのようにうまくは出来ま
せんね。
結局『あ、○○さんごめんなさい、いくいく』と腰を振りながら中で射精
してしまったんです。
おばさんも『ああすごいすごい』って言いながら合わせていったようです。
終わってから『またしてあげるからね』と言ったのですが、結局それっき
りで、その後しばらくしてぼくもバイトをやめてしまい、先日、その工場
に顔を出してみたところおばさんもやめてしまったそうです。
全然美人じゃなく、鼻の下の長い、ニコチンで肌荒れもすごかったおばさ
んでしたが、外を歩いていて、似たようなタイプの、気の強そうなきつい
顔立ちのおばさんを見かけると、異様に興奮してしまいます。