近所に住む田口さんは私の飲み友達で、56歳のバツイチ男性で体格はガッチリしてるが気の良い男です。
先日、私の妻(美幸33歳)も交え、我が家のリビングで宅飲みをしました。
一時間もすると酒に弱い美幸は早々に酔い潰れ、ソファで寝てしまいました
短めのスカートが捲れ上がり、白い太ももが露わになり、田口さんの視線がチラチラ見てるのが分かりました。
酔った田口さんが「奥さん色っぽいな~、一度でいいから、抱いてみたいよ」とポツリと呟いた。
その言葉が、私の心の奥底に眠る寝取られ性癖に火をつけた。
私が「田口さん、一度だけならいいですよ。美幸を可愛がってください」と言うと
田口さんが「本当にいいの?」と聞くので「好きにして下さい」と答えると、彼は迷わずズボンを脱ぎ捨て、美幸の薄い下着を強引にずらして硬く勃起してるペニスを彼女の膣内へとねじ込んだ。
挿入された美幸が目を覚まし「えっ!、田口さん!何してるの?、やめて!」と悲鳴を上げたが抵抗は弱く
田口さんの太い腕に組み伏せられ、ピストンが繰り返され、肉と肉がぶつかる卑猥な音が部屋に響き渡たった。
最初は抵抗していた美幸だったが、やがてその声が甘い喘ぎへと変わっていった
田口さんの巨根を彼女の肉体が本能的に受け入れてた。
やがて「あぁ~、田口さん凄い!」と喘ぎ、美幸は自分から脚を田口さんの腰に絡めた。
自分の妻が別の男の巨根に喘いでる姿に私は激しく興奮して見てた。
田口さんが限界になり唸り声を上げ「美幸さん!出そう」と言うと
美幸も「私もイキそう!、田口さん一緒にイッて…」と答えると
田口さんのピストンが早くなり「美幸さん出すよ!」と膣の奥深くに放出すると、美幸のマ○コがピクピクと痙攣して背中がのけぞり美幸も絶頂に達してた。
射精が終わると田口さんは満足げに私と美幸にお礼を言って帰っていった。
私が美幸に「どうだった?」と聞くと、美幸は火照った顔で「貴方が許してくれるなら、また田口さんとやりたい」と答え、その時の潤んだ瞳は、完全に「雌」の顔をしていた。
その夜は田口さんの巨根に翻弄されて喘いでる妻の姿を思いだして、美幸を激しく何度も抱いた。