中学の保護者会が終わり、役員の私(36歳)が集会所の戸締まりをしてると、会長さん(54歳)が背後から近づいて来ました
「奥さん、いつも綺麗だね」と言いながら急に抱きしめられ、私は驚いて「いけませんよ、会長さん。そんなことしたら奥さんに怒られますよ」笑いながら言うと
会長は私の耳元で「女房なんて俺に無関心で、エッチなんて10年以上やってないんだ」そう言いながら、ワンピースの上から私の胸を鷲掴みにしてきました。
会長が「奥さんのことが前から好きだった。一度でいいから、やらせてくれ」と言われ、隣の和室に連れ込まれて畳の上に押し倒されました。
ワンピースのスカートの裾をまくり上げ、パンストとパンツを一緒に脱がされ、会長は私の両脚を大きく広げ、クリトリスを温かい舌先で舐められて私の身体に電流が走りました。
「駄目ですよ、会長さん……!」と必死に訴えても彼は止めずにズボンとパンツを脱ぎ捨て、夫よりも太く赤黒い肉棒を「奥さん、入れるよ」と言って、グイッと奥まで挿入された瞬間、私は思わず「あぁ~」と甘い声が出てしまいました。
私は犯されてるのに自然と彼の背中に手が回り、爪を立てて自分から腰を振ってました。
会長の動きが急に速くなり、射精の予感を感じた私が「お、お願い……中には出さないで!」懇願しても、会長は興奮した声で「奥さんのオマ○コの中に、出したいんだ!」さらに激しく突き上げ
「出すよ!」と叫ぶと、根元まで深く押し込まれ、子宮口を叩く勢いで熱い精液を注ぎ込まれました。
会長が離れると、私の秘部からドロリと大量の精液が溢れ出し、畳に染みを作ってました。
会長は満足した表情で「やっぱり奥さんは、想像以上に素晴らしい身体だったよ」と言ってました。
私が「今日の事は忘れますので、二度とこんな事はやらないで下さい」と言うと会長は「分かった」と言ってくれたので許しました。
中出しされたことで妊娠を心配しましたが、数日後に生理が来て胸を撫で下ろしました。