また雪のシーズンになりまし、私の日課は出勤まえの家の前の雪かきからです。
そして一番大変なのがドカ雪の後の屋根の雪下ろしが待っています、これが重労働なんです。
僕の家の隣にお子さんとお母さんだけが住んでいます、ご主人は単身で赴任されていました。
そんなある日ドカ雪が降った朝でした、休日で寝てるとチャイムが隣の奥さんでした。
どうしましたか、すみません雪下ろしお願い出来ませんかと言って来たのです。
お子さんも来ておじちゃんお願いしますと可愛い声でお願いされました。
疲れていたので余りやる気はなかったのですが意外と美人の奥さんでしたのでやる事に。
屋根上がり雪を降ろします、約1時間ほどで終わると奥さん、お疲れでしょうとコーヒーを。
頂きながら独身ですかと聞かれ、ハイと。
じゃお困りですねと言うと服を脱ぎ出したのです、僕がお子さんは?
あの子なら遊びに行きましたと。
奥さん下着姿になり僕のそばにすり寄りキスをしてきたのです。
甘い香りと奥さんの色香に僕のアソコはギンギンにズボンの中で痛いくらい大きくなっていました。
奥さん胸をを押し付けながら、ねえベッドへ行きましょう。
奥さんブラとパンティを脱ぐと 雪下ろしのお礼よと言いながらチンポを引きずりだしフェラを。
奥さんテクニシャンで金玉を揉みながら竿を咥えてくれるのです。
僕も奥さんの股間に手を伸ばし下着の中に指を、そこは既に湿地帯状態。
奥さん旦那さんが単身赴任で欲求が溜まっていたのです。
フェラしながら僕を見る目にゾクッと色気を感じました。
そのまま奥さんを寝かせ足を開きマンコを見ました。
濡れ濡れで毛まで染みていました。
僕はそこをクンニします、何とも言えない匂いでした。
早く入れたい思いでしたが女日照りと思われたくなく少し焦らせながらクンニしました。
すると奥さんが、ねえもう入れて下さいと。
僕がゴムはと聞くと、いいのそのままでいいの、思わず生ですか?
そう生で大丈夫よ。
僕はそのまま生で亀頭でクリをこすると、ああそれいいああもっとと声を。
クリ擦りで軽く逝ったみたいでした。
僕はそのまま生チンポをマンコに少しずつ押し込むと奥さんの背中が反り返りました。
腰をグイグイと押し込むとそのたびに、声が大きくなっていくのです。
雪下ろしから奥さんの欲求を満たし僕の性欲のハケも満たしてくれました。
今ではまたドカ雪を期待してると数日後また大雪が。
僕は奥さんのチャイムを待ってましたがいつまでも鳴る事はありませんでした。
外で声がするのでみるとお隣さんの奥さんでした、屋根には3人の若い男性が雪下ろしをしていました。
雪下ろしが終わると3人は帰らず深夜車の音が3人は奥さんに見送られ帰って行きました。
想像ですがどうやら奥さん3人の男とアレを4Pしたのです。
それからまたまたドカ雪が、今度は学生のアメフト部11人が屋根の上に。
もう書きたくありません想像通リですから。