結婚して10年も経つとセックスがマンネリ化してきたので、新しい刺激が欲しくなって妻(35歳)とハプニングバーに誘うと、セックス好きの妻も口では「嫌よ」と渋っていたが、目はどこか期待に輝いていました。
店内に入ると、薄暗い照明の下で何組もの男女が絡み合い、喘ぎ声と肌のぶつかる音が響いていて、妻は興奮した様子で、興味深げにその光景を見つめていました。
妻の服装は俺の指示でミニのニットワンピースで巨乳の谷間を強調し、黒のガーターストッキングを履かせた。
そんな妻は男の視線を集めて、すぐに二人の男が近づいてきた。
男たちは俺に「旦那さん、奥さんをお借りしてもいいですか?」と聞いて、俺が「ご自由に使って下さい」と言うと妻をプレイルームへ連れていった。
ガラス張りのプレイルームを見てると、一人が後ろから妻を抱きしめ、ニットの上から豊満な胸を鷲掴みに揉み、もう一人は妻の唇を貪るように激しくキスをしてた。
妻は最初こそ抵抗する素振りを見せたが、すぐに体を預け、喘ぎ声を漏らし始めた。
そしてワンピースと下着を脱がされ裸にされると、妻はバックから大きなペニスを挿入されてた
俺のペニスよりも大きな硬く勃起した肉棒で力強く突き上げられて妻は背中を弓なりに反らせて喘ぎ声を上げてた。
もう一人の男は妻の口にペニスを入れてフェラさせて串刺し状態にされて妻は何度も絶頂に達してた。
一人が射精すると、フェラされてた男が妻に挿入して妻の膣を味わってた、妻も見たことない恍惚とした表情して美しかった。
家に帰って感想を聞くと、妻は恥ずかしそうに微笑みながら「また行きたい」と囁いた。
それから時々ハプバーへ行くようになり、先日は5人の男たちを相手して、一人に三回ずつ、計15回の中出しを受け、妻は満足げに体を震わせて逝ってた。
これからも妻と一緒にハプバーに通うつもりだけど、複数の他人棒に逝かされる妻の淫らな顔を見ると最高に興奮する。