ある大雨の夕方、俺は駅前を車で走っていた。
その日は突然の土砂降りで、道行く人々が慌てて雨宿りする中、視界に飛び込んできたのは近所の奥さんの美子さんだった。
美子さんは旦那さんと共働きしてる32歳、いつも清楚で色っぽい人妻で俺も好意を持ってた。
傘を忘れたらしく、駅の軒下で肩をすくめて立っていたので俺は車を寄せ、「佐藤さん、家まで送りますよ」と言うと美子さんは一瞬驚いた顔をしたが、すぐに笑顔になって「ありがとうございます!本当に助かります」と助手席に静かに乗り込んできた。
白いブラウスが雨でびしょ濡れで、ブラウスが透けてブラジャーのレースが浮き出てた。
スカートは膝上で、肌色パンストの脚が雨に濡れて妖しく光っていた。
美子さんの甘い香水が車内に充満し、俺の股間は即座に反応してしまった。
美子さんの家に着くと、彼女が恥ずかしそうに笑いながら「本当にありがとうございました。お礼に、コーヒーでもいかがですか?」とお茶に誘われた。
リビングに通されソファに座っていると、美子さんは「濡れた服のままだと風邪ひいちゃうので、ちょっと着替えてきますね」と奥の寝室へ消えた。
隣の部屋であの濡れた色っぽい美子さんが着替えてると想像すると理性が飛んでしまい、俺は寝室のドアを開けた。
美子さんがブラジャー姿で振り返り「えっ!、どうしたの杉山さん?」と驚きの声で聞かれた
俺はもう頭が真っ白になって、後ろから美子さんを抱きしめた。
美子さんは最初は「だ、だめ……っ」と小さく抵抗したが、キスをしながら手をスカートの中に滑り込ませショーツの上から秘部を撫でると、美子さんは震える声で「だめよ……」と呟きながら腰をくねらせた。
ショーツの中に手を入れて、指を秘部に入れると熱く絡みついてきた。
俺は美子さんをベッドに押し倒し、濡れたブラジャーとショーツを剥ぎ取り、豊満な乳房を貪ってから、美子さんの秘部に俺の痛い程に勃起した肉棒を挿入した
美子さんが「すごい!、大きくて気持ちいい~」と喘ぎ、俺が「奥さんの中に入れられるなんて、夢みたいです」と言ってピストンすると
美子さんは「奥に当たってる、もっと突いて~」としがみついてきた
奥さんの締まりの良いマ○コで俺は限界になって「奥さんもう出そう、何処に出す?」と聞くと
美子さんも「私も…イキそう…このまま中に出して…」と言われ
美子さんの膣奥に射精すると、膣壁が妖しく蠢いて肉棒に絡みつき、精液を全部絞り取るように吸い付き、奥へ奥へと肉棒を誘うように収縮してまるで別の生き物のようだった。
その夜は旦那さんが夜勤で居なかったので、夜が明けるまで、何度も何度も美子さんのマ○コを味わった。
旦那さんとは暫くレスの32歳の人妻の体は、まるで渇望していたように、俺を精液を何度も受け入れ、朝にはすっかり俺の肉棒の形を覚えてしまった。
それからは旦那さんの出張や夜勤の日は俺のアパートに来て、抱かれてる。