会社の同僚の家で鍋パーテイを開催しました。
鍋物を食べながら話しも盛り上がりビールが切れ、同僚が「散歩がてらコンビニ行ってくるよ」と3キロ先まで買い出しに出かけた。
残されたのは俺と同僚の妻・由紀恵さん(34歳)。ふたりきりになると、酒の勢いで彼女が夫婦の夜の不満をぽろぽろこぼし始めた。
由紀恵さんが「もう何年も満足させてくれなくて……」と言って、その言葉に火がついた俺は由紀恵さんを抱き寄せ、唇を重ねた。
彼女は一瞬驚いたが、すぐに舌を絡めてきた。柔らかい唇、甘い吐息。俺の手は自然とブラウスの中に滑り込み、豊かな胸を揉みしだく。乳首はもう硬く尖っていた。
ソファに押し倒し、スカートをたくし上げる。ショーツはとろけるほど濡れている。指を這わせると、由紀恵さんは「あぁっ……」と腰をくねらせた。
俺はズボンを脱ぎ捨て、熱く脈打つモノを彼女の秘部に押し当てた。
「入れて……お願い」と言われ、ゆっくりと挿入した。
由紀恵さんの膣は狭くて気持ちよく、奥まで埋まった瞬間、由紀恵さんが俺の腰に両足を絡めてきた。激しく腰を振り、俺は彼女の奥を突き上げる。彼女の身体がビクビクと痙攣し始める。
「うっ、うっ、凄い……!」と由紀恵さんの喘いで、膣は俺の物を強く絞めつけてきた
俺が「もうダメだ……出る!」と言うと「一緒に……一緒にイってぇっ!」と言われ
俺は由紀恵さんの膣奥に熱い精液を放出した。
由紀恵さんは全身を弓なりに反らせ、絶頂に達した。
しばらくして同僚が帰ってきた。俺たちは何事もなかったようにビールを飲み、鍋をつついた。
帰り際、由紀恵さんが耳元で囁いた。
「また来てね……今度は、もっとゆっくり味わいたいから」と妖艶に微笑みながら言った、俺も「ご馳走さまでした、また宜しくね」と言って帰ってきた。