36歳の私は運送会社のパート事務員として働てます。
先月、夫の浮気が発覚して心が乱れ、職場で書類を誤送したり、電話対応をしくじったりとミスを連発してると
心配した50代の所長が、仕事終わりに居酒屋に誘われて私の愚痴をじっくり聞いてくれた。
お酒を勧められて次々とグラスを空けるとかなり酔ってしまい、所長が「だいぶ飲んでるけど、家に帰れる?」と聞かれ
夫の浮気でやけになってた私は「所長、今夜は帰りたくないの、何処かに連れて行って」と言うと所長はラブホに私を連れ込みました。
ラブホの部屋に入ると、私から所長のベルトに手を伸ばし、ズボンを下ろすと露わになった肉棒には数個の真珠が埋め込まれ硬くて太くて…まるで金属のようで私は息を飲み込みました。
私は言葉を詰まらせ、驚きと好奇心が混じり、震える手で口に含み、舌を絡めてしゃぶりだすと所長の肉棒は更に硬く大きくなりました
熱く膨張した肉棒を私は騎乗位で跨がり、濡れた秘部にずぶりと挿入すると、夫とは違う太さと脈動と背徳の快楽で1度目の絶頂を迎えました。
二回戦は所長がシャツを脱ぐと背中一面に広がる龍と般若の鮮烈な彫り物に、私はさらに興奮をして、真珠入りの巨根が動き出すと、膣の奥の奥の夫では届かない場所にゴリゴリと当たり、まるで膣壁を削り取るみたいに激しく突かれ、初めて経験する快楽に、私は何度も激しく逝かされ全身の感覚が麻痺して、自分が誰かも分からなくなってました。
所長は朝までに4回の生中出しして、私の豊満な体を貪り尽くし、私は失神寸前で何度も絶頂を迎えてました。
所長の獣のような腰使いに翻弄されて、夫以外の男性を受け入れる罪悪感を感じながらも初めての真珠入りの肉棒の快感に溺れてました。
その後は運転手が出払い、事務所に二人きりになると、所長は私を運転手の仮眠室へ連れ込み、簡素なベッドで制服のスカートを捲り上げ、真珠の肉棒で膣壁を抉られて逝かされてます。
昼休みや早朝の隙間時間、汗と油の匂いが染みつく部屋で、所長の獣欲に溺れる日々が続いてます。