私の勤めてるスーパーのパート仲間との飲み会が盛り上がり、パート主婦(裕美41歳)の私が酔った勢いで冗談半分で単身赴任の店長に「店長、私でよかったら今晩どうですか?」 と言うと
店長の目が輝き「本気にするぞ?」と言ってた。
飲み会が終わり店長に「祐実さんラブホに行くぞ」と言われ、私は驚いたけど私から誘ったので断れずに、酔った勢いも手伝いラブホに行ってしまった。
夫とは2年以上レスの私の身体は既に濡れていた。
店長の太く硬いモノがメリメリと膣に入ってきて、子宮口をゴリゴリ突かれると脳天まで電流が走るような快感に襲われた。
私は「あぁっ!…凄い!店長、奥まで当たってる…!」 と私は店長の背に爪を立て、腰を振って、熱い肉棒を締め付けるように収縮させると愛蜜が溢れてグチュグチュ音を立ててた。
やがて店長が限界になって「祐実さん、出そう!、このまま中に出すよ…いい?」と聞かれ
「お願い…このまま中に出してぇ!」と答えると、 ドクドクと熱い精液が子宮を直撃した。
私は頭が真っ白になり、ビクビク痙攣しながら逝ってしまいました。
別れ際に「また会ってくれる?」と店長に言われ、私は頷きラインを交換して別れた。
それからは週に1~2回店長のマンションに行って、店長の巨根で逝かされてます、夫には残業と嘘をついてます。