人妻との体験

38歳の俺はバツイチで、バイト先の46歳パート人妻の美子さんとセフレ関係にある。彼女は旦那に相手にされず溜まりきった性欲を俺にぶつけてきて、会うたびに「今日は全部搾り取ってあげるわよ」と囁き、貪るように腰を振り一滴残らず中出しさせてくれる。
先日、いつものラブホで激しく絡み合ってバックで人妻の膣奥を突き上げてると、美子さんのスマホが鳴った。
画面には「旦那」の文字、彼女は平然とスマホを手に取り「もしもし？」と甘い声で応えてた。
旦那さんに帰りの時間を聞かれたらしく、「もう少し友達と飲むから先に寝てて、私は大丈夫だから」と答えてた。
俺はそのやり取りを聞いて興奮して激しく突き上げると、彼女は声を殺しつつ「んっ……ちょっと酔っちゃって……」と誤魔化しながら尻を俺に押しつけて膣がキュッと締まり、俺を締め上げてた。
俺は耐えきれずドクドクと人妻の中へ注ぎ込んだ。
彼女は「じゃあね」と電話を切りると、「まだ出来るよね」と笑いながら俺のモノをフェラして勃起させると騎乗位で2回戦に。
彼女は電話の余韻で興奮しているのか、いつも以上に激しく腰を振り、俺のモノを締め付けて俺は気持ち良くてすぐにまた射精した。
結合部から白濁がトロリと溢れ太ももを伝いシーツを大きな染みが出来てた。
「凄くいっぱい出たね……」と美子さんは妖しく笑い、暫く休み3回戦へ。
旦那を欺きながら俺の精液を欲しがるその大胆さに、俺は驚いてる。