人妻との体験

ワキ毛熟女のS美さんに「他のことはいいからホテルに行こう」と誘われて3連休中日、ホテルデートしてきました。

S美さんは細身のアラフィフさん。人妻さんでいらっしゃって、付き合いのまあまあ長い彼氏も別にいらっしゃいます。
夏前の蒸し暑い時期にナンパしてお持ち帰り。その場では連絡先を教えて貰えず、インスタで繋がるまで多少時間を要しましたが、8月に1回ホテルに、10月ホテルのつもりが飲みだけで解散と云う憂き目にも遭い、まだセックスは3回目です。

前回は「ちょっと昼飲みしてからホテルとか行く？」と話し合って会ったのですが、ダラダラ飲んでさて行こうかとなったタイミングで「急な仕事」の筈だった彼氏さんから連絡が入り「ゴメンね」を繰り返されながらの解散。正直「マジかよ」でしたが、それを口にしてしまう人は次の無い人（笑）「大丈夫大丈夫。じゃあまたね」と素直に解散しました。まぁ良く考えれば、ホテル入った瞬間とか、挿入した瞬間中止になるより良かったと思います（笑）

お酒は買っていくことにして、喫茶店でランチだけ済ませてホテルイン。しっかり着込んでコートまで羽織っているＳ美さんが感慨深い・・・夏場、ノースリーブでワキ毛出していたからナンパになったんで、冬に会っていたらすれ違うだけだった筈ですものね。

S美さんはワキ毛を否定されるのが嫌い。なるべくナチュラルにしていたいお気持ちが強いのですが、逆にワキ毛を褒められるとそれだけでテンションが高くなり、ちょっとエロくなります（笑）彼氏さんのことはお好きなようですが、ワキ毛を剃ったほうが良いと言われるのが不満みたいです。

部屋に入るなりドンドン脱がせてまずは両手首を掴んでバンザイ。ちょっとMっぽいのかこう言うの好きみたい（笑）
続いて頭の後ろで手を組ませてから、脇に鼻を突っ込んで「すごくいい匂い」と囁くだけで「ホントに？」と訊いてくる目つきが熱っぽくなり、そこをペロペロと舐めると全身を捻って反応します。

私も服を脱ぎ、ベッドでバックハグの姿勢になって、首の後ろ、下辺りを舐めたり甘噛みしたりしながら、ワキ毛をサラサラ撫でたり、おっぱいの脇を指でパラパラとタッチして過ごしてからアソコに指をやればヌルヌルです。「なんでだろー後ろから抱かれるとすごく安心するのー」とおっしゃいますしまたしましょ（笑）

正面に向き直りネトネトキス。ちょっと垂れて先がツンと尖ってロンパリ気味なフォルムのおっぱいを寄せて、片手で両乳首を同時に弄ると「噛んで」とリクエストがあり甘噛み。

S美さんの乳首は結構変形していて、散々噛まれてきたんだろうなって感じ・・・本人は「おっぱいで子育てしたからね」と仰いますが、まず違いますね（笑）痛いのも好きかな？と強めに噛んでみましたが「う！」と唸っただけで痛いとも止めてとも言っていませんでしたし、やはり結構好きな方なんでしょうねー（笑）

そろそろいいかなとゴムを見せるとフルフルと首を横に振り要らない素振り。念の為「いいの？」と訊くと「妊娠とか無いからいいよ」とのこと。3回目のセックスでゴム無し。なんとなく分かりやすい（笑）

生入れすると、S美さんの愛液はヌルヌルネットリ系。ゆっくり挿し入れるとヌチュっと、ゆっくり引き出すとヌチャっと音が出ます。「音出ちゃうからーだめー」と言いますが明らかに媚びていて「俺しか聴いてないからいいじゃん」と囁くと「うん、ひろさんだけだよ」と甘ったれ。

身体は細身ですが、おっぱいは推定CかD。D寄りのCって感じで「エッチな下着久しぶりに出したらきつい」と仰る様にブラは食い込み気味。ちょっと引き下げるとむき出しになる身体を曲げて乳首を甘噛みしながら腰を軽く揺すり続けると強く抱きついてきて、引き上げて対面座位。あぐらをかいた膝を上下すると、S美さんも大きくお尻を振ってくれて私も高まり「ねーイッていい？中出ししていいのー？」とねっとり迫ると「いいよ、出して。このまま1番奥にだして」と脚を私の腰に巻いてきたので、一旦押し倒して正常位に戻して腰振り。ちょっと派手に「あ、イクイク！イキそう！」と声を上げると「私も！イクイク！」と釣られてくれて同時にフィニッシュ。

射精後そのまま抜かずに抱きしめていると、中がキュー！っとなって気持ちいい。ゴム付きでもそりゃイケますが、生はたまらんですね。ギュッと押し付けるとミチミチ音を立てながら精液が溢れ陰毛に絡みつきます。旦那さんは「お前緩くなったな」と年1くらいしかS美さんとしないそうですが・・・アホだなーちゃんと感じさせればこんなに締め付けるいいアソコなのに。

ちょっと切りますー