人妻ではないけど、ここに書かせて下さい
ある乳酸菌飲料のバツイチで36歳の配達レディと週に一度だけのセックスしてます。
彼女は高校生の娘を抱えるシングルマザーで昼間はこの配達して、夜はスナックで働いて家計を支える苦労人です。
私の夜勤明けの毎週水曜日の午前7時、俺の部屋のチャイムが鳴りドアを開けると、制服に身を包んだ彼女が立っていて、言葉は交わさないが部屋に入るなり、慣れた手つきで制服のボタンを外し、白い肌を露わにして、これから配達の仕事があるので許された時間はわずか30分です。
その30分間で俺は獣のように彼女の身体を求め合い、正常位で挿入すると締まりが良いアソコは浅く子宮口に直ぐに当たり
「野口さんのオチンコ、本当に大きいよね」 と嬉しそうに言い、「アァ〜、 きつい気持ちいいー」 と後はもう狂ったように腰を前後左右、上下に動かして何度も何度も絶頂に達してます。
最後は中出しで終わり、中出しすると彼女は乱れた髪もそのままに、俺の身体にしがみつきながら「あ〜……これがあるから、この仕事はやめられないわぁ……」と言ってます。
恐らく俺以外の常連客にも、こうして「サービス」をしているに違いないと思うと、興奮はさらに増します。
俺から離れると、ティシュで膣から出てくる精液を拭き取り、さっさと制服を着て何事もなかったかのような営業スマイルに戻り「まったねー!」
軽い調子で手を振り、彼女は再び朝の配達へと向かいます。
その内に彼女が夜の顔を見せるというスナックへ客として行ってみようと思ってます。