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妻が里帰り出産で実家に帰っていたある夜、マンションの隣に住む42歳の人妻(香織)とエントランスでばったり会った。
軽い挨拶を交わすと、香織さんが「ねえ、最近毎晩エッチなビデオ見てない? 音が私の部屋まで漏れてるよ」と言って笑ってた。
妻が居ないので俺(28歳)は毎晩AVでオナニーして抜いてた、興奮してつい音量を上げすぎていたらしい。
恥ずかしさで顔が赤くなり、言葉に詰まってうろたえる俺に、香織さんが「私でよかったら、抜いて上げようか?」と、いたずらっぽく笑って言った。(後で聞くと香織さんも夫が単身赴任で欲求不満だったそうだ。)
驚きで固まる俺の手を香織さんは引いて自分の部屋へと連れ込んで、部屋に入るとキスされて舌を入れてきた、俺も舌を絡めて、香織さんの乳房を揉んでブラウスを脱がせて水色のブラジャーを取ると綺麗なピンクの乳首が現れ、乳首を吸うと固く勃ってきて彼女が感じてるのが分かった。
香織さんの秘部を触ると、香織さんも久しぶりのセックスにアソコは濡れ濡れで大洪水だった。
香織さんの手が私の肉棒に伸びてきて「凄く大きいですね」そう言いながら、香織さんはパクリと口に咥えて、私の肉棒が更に勃起すると「凄い!太いわ~こんなに硬くなってる!」と言って綺麗な赤い口紅の口深くに私の物を咥え込んでくれた。
香織さんが「久しぶりのオチンコ美味しい」と言って、更に「早く入れて!」と秘部を広げた。
経験豊富な秘部は妻より陰毛は少なめだけど少し黒ずんでいて、大陰唇は大きくで卑猥だった、俺も我慢出来ずに肉棒をズブズブと香織さんの中に挿入すると、「あぁ~凄く気持ちいい…」と喘いだ。
俺も「奥さんの柔らかいオマンコがチンポにまとわりついて気持ちいいよ」と言うと
香織さんが「本当に気持ちいいですか、奥さんと比べでどう?」と聞くので「妻よりも締まりがいいです」と答えると喜んでた。
徐々にストロークを早くすると、香織さんの息遣いが荒くなってきて、膣が収縮を始め肉棒全体を締め付けながら吸引してくるような感触で気持ち良くて俺も限界が近づいてきた。
香織さんも俺の腰に足を回し、秘部を密着してきて「ああっん~~、気持ちいい~、イキそう~~」と痙攣が始まった。
俺も射精感が込み上げてきたので「奥さん・・・出すよ!・・・」と言うと
香織さんが「いいよ・・・出して・・・いっぱい中に出して・・・」と言われると同時に大量の精液を放出しました。
それ以来、妻が帰宅してからも俺は隙を見て香織さんの部屋を訪れるようになり、妻の目を盗み、隣の部屋で香織さんを抱いてる。
俺が香織さんの部屋のドアをノックすると、いつも待ち構えていたかのように俺を迎え入れてくれる。