人妻との体験

20歳、大学生の時にコンビニのバイトで知り合ったシンガポール人のジャネルさん、一目見て気に入ったので徐々に距離をつめ
シフトが同じ日は仕事終わりに一緒に食事に行くようになり、食事と軽くお酒を飲むまでの仲になった

ある日、いつもよりワインを飲んだジャネルさんは家庭の話をし始めた
ジャネルさん38歳、旦那さんは4歳上の日本人、子供はいない
旦那さんの浮気が発覚し、しかも今回が初犯じゃなく2度目、今の相手は20歳の女性とパパ活の関係だという
かなりお金を渡していて、旦那さんはその相手に本気、いずれ結婚するから離婚しろと迫ってきたらしい
旦那さんは住んでいたマンションを出て別居状態、時折会って慰謝料など話をしているが纏まらないらしい
40過ぎのおっさんが自分と同じ歳の女に狂ってるとかぶっ飛んでるなと思ったが、ジャネルさんは旦那さんを愛していたので、若い女に夢中になったことに落ち込んでいた
可哀そうと思う気持ち半分、下心半分でジャネルさんをドライブデートに誘ったら即OKを貰った

この温泉、貸し切りの露天風呂がある、事前予約制らしいが、受付の人に聞いてみると20分待てば利用できるらしい
ジャネルさんに「二人きりで入れるお風呂があるけど、入る？」と冗談っぽく言ってみたら「本気で誘ってるの？」といいながらもOKしてくれたので、即予約
先に私がお風呂に入り、後からバスタオルを巻いたジャネルさん、恥ずかしそうにしてるので一度顔を背けると、タオルをほどいて入浴する音
濁り湯なのでお互いの身体が見えるわけではないが、すぐ隣には裸のジャネルさん
「こんなおばさん誘ってどうするの？」というけど顔は笑っているので、私のことを話しはじめた

小5の時落ちていたエロ本(男性向け情報誌？)で包茎男子はダサい！早漏もダメ！みたいな記事があってその内容に興味を持ち
それから自分で皮を剥くようになり、亀頭が顔を出すようになったらカリが大きくなるようにマッサージを始め
中学生になる前にチンポはズル剥け、オナニーもなるべく焦らして射精するようになったのでかなりの性欲の持ち主になっていた
高校1年の時に彼女ができて、童貞処女セックスは自分にもテクがなかったし彼女が痛がるのを気にしながらなんとかお互いフィニッシュ
その後も何度かセックスしたが、1回では満足できないので2回3回と催促する私に嫌気がさしたのか別れることに
次の彼女もやはり数多く求めると嫌がるので、だったら年上でレスの人妻あたりなら私の性欲を発散できるほどセックスできると思ったのがきっかけ
ジャネルさんのこともエロい目で見てることまで告白した

話が終わるとあきれたような顔をしてるジャネルさん、でもそっと身体を近づけてすでに勃起しているチンポを触りはじめた
「最初からエッチなことするつもりで、ここも予約してたんでしょ？」を言いながら扱きはじめる
「エッチなことは期待してたけど、ここは本当に偶然だから」と答えると信じてなさそうだが、手の動きは辞めない
こちらもジャネルさんの胸に手を伸ばした
あとで聞いたらEカップ、バイト中も大きいな揉んでみたいと思っていたおっぱい、揉んでも嫌がらないし、すでに乳首は固くなっていた
ジャネルさんは私の膝の上に座ると対面座位に、両手で私のチンポを扱き始めたので、私も両手でジャネルさんを胸を愛撫
キスをしてきたと思うとすぐに舌を差し出してきたので私の口内で絡ませ合い、交代でジャネルさんの口内でもねっとりと絡ませるDキス

ふと時計を見たら40分経過、入浴してから50分で掃除の人が入ってくるのでそれまでに出るように言われたので、名残り惜しいが一度中断
急いで風呂を出て着替え、フル勃起したままのチンポを無理やりジーンズの中にしまうと、着替えが終わるのと掃除の人が入ってくるのが同時だった

貸切のお風呂を利用した人はそのまま普通の温泉も利用できるが、私もジャネルさんも途中で終わっているのでそんな気分じゃなく
近くのラブホを探して急いで部屋に入りました