人妻でなくて未亡人ですが…
交通事故で亡くなった友達の三回忌を終え、酒を飲み過ぎた俺は、ふらつく足取りで帰る準備をしていると、
友達の妻(未亡人の美智代さん)が「こんな状態で帰るのは危ないから、泊まっていきなよ」と勧めてきた。
美智代さんは38歳のしっとりとした色気が漂う女性で法事での喪服姿を見て、不謹慎だけど少し勃起してた。
俺は美智代さんの言葉に甘え、泊まることにして家に電話をかけ「飲み過ぎて美智代さんの家に泊まる」と伝えた。
その夜の風呂上がりにビールを勧められて飲んでると
美智代さんの薄手のキャミソール姿の胸元から見える乳房の谷間に、酒の勢いもあり理性が飛んでしまい衝動的に美智代さんを抱きしめてしまった。
美智代さんは「やめて下さい、酔ってるの?」と少し抵抗したが、腕を振りほどこうとはしなかった。
俺は美智代さんのキャミソールの肩紐をずらし、露わになった白い乳房にムシャブリついて
美智代さんの首筋に唇を這わせると、抵抗が少しずつ弱まり吐息が漏れ始めて彼女が感じてるのが分かった。
キャミソールを脱がせ、ゆっくり手を滑らせ、秘部に触れると、そこはすでに濡れていた。
すると美智代さんが「…お願い、入れて」と小さな声で囁いた。俺は大きく勃起してるペニスを彼女の中に侵入させると
彼女の秘部は俺を熱く包み込み、絡みつくように締め付けてきた。
暫くピストンしてると彼女の体が小刻みに震え絶頂を迎えたのが分かった。
俺も限界が近づき、俺の射精が近い事を感じた美智代さんが「中はダメ…妊娠したら困るので外に…」と言われ俺は彼女の外で果てた。
その夜をきっかけに、俺は美智代さんの家に通うようになった。
妻には「仕事が遅くなった」と嘘の電話をして、彼女との密会を重ねた。
時には「出張」と嘘をつき、朝まで彼女の熟れた体を堪能した。
美智代さんの体は妖艶な魅力に溢れ、俺を虜にした。彼女は最初は罪悪感を口にしていたが今では互いの欲望を満たす関係に溺れている。
この関係はいつまで続くのか分からないが、今はただ彼女の身体を貪り続けてる