月末、会社に一本の電話
「桜庭さん、女社長から…2です」
2のボタンを押し、名前を告げる
「桜庭さん、すぐ来てくれる?できるだけ早くね」
はい、すぐに伺います。
取引先の社長婦人で、財布は奥様が握ってるので女社長と呼ばれてる。綺麗な人なんだけど、クレームも多く苦手にしてる社員も多い。
女社長は後妻で、社長には他に愛人がいてセックスレスだ。女社長の目的は俺とのセックスで、そのことは課長も知らない。
「桜庭、いつも悪いな…」
課長は申し訳なさそうだが、俺はウェルカムだ。
会社とは車で片道50分ほどの距離だが、女社長は市内のデパートの駐車場に女社長は車を停める。俺は連絡し、女社長と合流して車でホテルに向かう。
女社長は傲慢だから、俺のセックスは献身的だ。
部屋に入ると優しく後ろから抱きしめてやる。
彼女の服を丁寧に脱がし、下着姿にしてからキスをしてあげるのだ。これが彼女にとって最高に興奮するらしく、シャワーも浴びずにベッドイン。
もちろんクンニも重要で、クリを音を立てて吸いまくる。下着は付けたまま、かなり興奮するらしい。
「桜庭くん…好きよ」
俺のパンツを一気に下ろすと扱いてくる。
いい女だよ…早紀、綺麗だよ。
「もっと言って…」
あの傲慢な女性が堕ちていく姿に興奮してしまう
「そのまま挿れて…早く…」
ピルを飲んでいるので、いつも中出し
セックスが終わるとパンティーの上から、電マでお仕置きをしてやる。メチャクチャにしてやるのが俺の役目だ。
シャワーを浴び、着けてきた下着はいつもゴミ箱へ真っ白な下着に履き替える。
「最近ね、友達に綺麗になったって言われて…」
そうなんですか?
「桜庭くんとのエッチが原因かもww」
また、お誘い待ってますよー
「奥さんともセックスしなきゃダメよー」
独占欲がないのか?不思議な女性です。
でも、スタイル良いし美人だし…しばらく関係は続きそうです。