会社の飲み会で、38歳のパート主婦の私が、バイトの加藤さん(31歳独身)と意気投合してしまい下ネタで盛り上がりました。
アルコールの勢いもあって、加藤さんに誘われてラブホまで行ってしまいました。
夫への罪悪感を感じましたが、久しぶりのラブホで心臓がドキドキして、ワクワクもしていました。
ラブホで、加藤さんにバックから突かれている最中、加藤さんが私のアナルに触れてくるのを感じました。
私は一瞬、驚きましたがすぐに微笑んで「アナルに入れたい?」って聞いてみると、加藤さんが「アナルは経験ないけど由香さんの綺麗なアナルなら入れたい」って言うのを聞いて、なんだか嬉しくなっちゃいました。
私は自分で手を伸ばして、ヒップを広げ、秘部の愛液を丁寧に塗りながら「ゆっくり入れてね」って言うと、加藤さんが「由香さんアナルの経験あるの?」って聞いてきたから
私が「独身時代の彼氏がアナルが好きで、最初は怖かったけど、彼氏が時間をかけて調教してくれて、アナルの方が感じる体になっちゃったの」って言うと加藤さんは喜んで挿入してきました。
アナルの締め付けが強烈で、加藤さんもピストンするのが大変そうだったけど、私が愛液をたっぷり塗って滑りを良くしてあげたら、ピストンがスムーズになってきて、私は「あぁ…久しぶり」って甘い声を漏らしちゃった。
私も感じ始め、腰をくねらせて締め付けを強めて、「加藤さん、すごい…太いくて気持ちいい!」って喘ぎ声を上げながら逝ってしまいました。
加藤さんも私の逝く姿を見て、アナルの強烈な快感でそのままアナルの中で果ててました。
やはり一度覚えたアナルの快感は癖になって、夫にこんなプレイは頼めないから、アナルセックスしたくなったら、加藤さんに私のアナルを攻めて貰ってます。