Tの家に行くと紗季はキッチンでおつまみを作っている最中、先に飲み始めていいよというのでTとビールで乾杯小声で今日の計画について改めてTに聞いてみた紗季はお酒は好きだが強くないので飲んだあとはぐっすり眠って朝まで起きない、だから起きたとしてもその頃にはハメてるからあとは流れで抱いてくれと今日は安全日だと思うけど紗季がダメって言ったら外に出す、Tが考えられるのはこの程度だろうな、というレベルの計画いくら公認NTRとはいえ相手は元カノ、嫌いになって別れたわけじゃない相手といって酒に睡眠薬を混ぜて紗季を昏睡状態にさせてレイプするような計画だったらさすがに冷静になってTを止めていたと思う最悪、挿入前に紗季が目が覚めて嫌がるようならセックスしてるフリで誤魔化して、それまでのキスや愛撫くらい楽しませてもらえばいいか、そんな気持ちで3人で酒を飲み始めた私もTも酒は強いほうなのでビール、焼酎、ワイン、ウイスキーなどいろいろ用意してくれたが、私が飲みすぎて眠ってしまったり勃起しなかったら意味がないので控えめに飲んでいたが、そんなことにも気づかず俺の酒が飲めないのかと勧めてくるTなんでこんな男と紗季が結婚したのかと思うと、ビール瓶で殴って黙らせて、紗季とイチャイチャしながらセックスしたほうがNTRとしては完璧なんじゃないかとまで思ってきた2時間程飲んで時間は22時ちょっと前付き合っていた頃は見たことがない、アルコールで赤く染まった紗季の顔に興奮してこれから紗季を抱けると思うとチンポが固くなってくる「ごめんね、酔ったから先に寝ちゃうけど、二人で楽しんでね」そう言って寝室に消える紗季、残ったTに改めて確認するとOKの返事ここまで来たら一発で本気で紗季を寝取ってやる、そう決意して紗季が眠りについた頃を見計らって寝室に常夜灯がついているので普段夫婦で寝ているであろうダブルベッドで寝ている紗季の様子がわかる暑い夜だったので腰から下はタオルケットの中だが、上半身はピンク色のパジャマで寝てる紗季付き合っていた頃もピンク色が好きだったのでそんなパジャマだった気がする横を向いて眠っている紗季の背中側に横になると、紗季からシャンプーやボディーソープのいい香り耳元でそっと紗季の名前を呼んでも眠ったまま、まるで何度も抱き終わって眠ってしまった紗季に、まだやり足りなくてパジャマの中に手を突っ込んで胸を揉んだりマンコを弄ったりしたあの頃の二人に戻った気持ちにパジャマの上から、でもすぐに物足りなくなってボタンを外して生で紗季の胸を愛撫、乳首が感じやすいので最初は胸の周りから寄せて上げてみたいな感じで撫でるようにしてから膨らみを揉み固くなっている乳首に指が触れると、紗季は小さな喘ぎ声を出すが眠ったままだった紗季の顔が見たくて抱き寄せるように紗季の身体を上向きにし、パジャマのボタンはすべて外して上半身をあらわにした体重をかけないように気を付けながら紗季にまたがると両手で紗季の胸を愛撫まだ乳首への愛撫は早いと膨らみだけでなく、肩からお腹まで撫でて、久しぶりの紗季の身体を味わう紗季の唇を指で撫でたあとにキス、そっと舌を出して唇を舐めるが、寝ているので紗季の唇は開くことはなく、無理に挿入して目が覚めても困るのでここで我慢そっとタオルケットをめくってパジャマ越しに紗季の太ももを撫で、その手をゆっくり足の付け根へと滑らせた少し足を開いて寝ていたので、パジャマとパンティ越しとはいえ紗季のマンコがある場所をゆっくり撫でる唇と舌で紗季の乳首を左右交互に愛撫しながら、パジャマとパンティの中に手を滑らせてついに紗季のマンコに到達したあの頃より少し毛深くなったのか、それともあの頃は手入れしていたが今はサボってるのか、ヘアをかき分けて紗季の割れ目に久しぶりに触れる先の割れ目は、ほんの少し湿っている気もする、クリ、尿道口、膣口を確認したあと、ここを直接見たい衝動にパジャマとパンティを脱がせるには紗季の腰を少し浮かせて、それから両足も浮かせる必要があるそんなことをしても目覚めないほどアルコールだけで深い眠りについているのか?もし目が覚めたら驚くのは当然だと思うが、大声でTを呼ぶのだろうか?それとも酔って現実かわからずあの頃を思い出して受け入れるのだろうかもう少し紗季を感じさせれば後者になる可能性が高くなる、そう思って焦らずに愛撫を続けた紗季とエッチをしている頃、エロ本やエロビデオで入手した知識を紗季といろいろ試していた時、紗季がすごく感じていやらしくなるスイッチに気づいたいつもなら恥ずかしがるフェラを自分からしゃぶって口内射精した精液を飲んだり、私にまたがって自分から挿入し激しく腰を振ってくるので、二人でやる気スイッチと呼んでいた膣口を先走りで滑りをよくして指の腹で撫でたり、軽くトントンと叩いたり、挿入するのではなく少し押してみたりそうしながら耳元で紗季の名前や愛してるとか、特に卑猥な言葉を囁くことに反応して濡らしていたただそれだけの行為であるが、しばらく続けているとスイ
...省略されました。