続きですベッドに仰向けになると、沙織が私にまたがってきました私はゴムをつけていないことに気づき、何も言わなければこのままナマでできるという誘惑と仮に今日が安全日だとしても万が一のことを考えるとそれはまずいと思いいつこういう日が来てもいいと財布の中にゴムを入れていたので、沙織にそのことを告げました「ちゃんと避妊のこと考えてるなんて偉いのね」そういって優しく微笑む沙織「でも、今日は大丈夫だし、初めてはナマで女の中を味わいたいでしょ?」と言って、沙織の同意のもと、ナマで挿入することに期待していつも以上に勃起しているチンポの根元を握って膣口と先っぽがキス「じゃぁ、入れちゃうね、よく見てて」そういう沙織、瞬きするのももったいないほど沙織がゆっくり腰を落としていくと、亀頭の先端が沙織の中に消えていく私も思わず喘ぎ声や吐息を吐いて感じていること素直に表現すると、沙織も同じように喘ぎ声を出しながらさらに腰を落としやがて、亀頭がすべて沙織の中に入った所で沙織は動きをとめました「久しぶりだから、少し休ませて」ほんの少しお預けを喰らった気持ちもありましたが、沙織にすべて委ねると決めたことだし、沙織も旦那さんとは10年くらいレス、浮気もしていないとしたら久しぶりのセックスだから痛みとかあるのかもしれないし亀頭だけでも沙織の膣内に挿入できた喜びが上回っていたので、結合部を眺めているだけでももう童貞卒業した気分でした沙織は目を閉じたまま、時折腰を上下に動かしてカリ付近が出入りするように久しぶりのチンポに膣を慣らしているのだろうと思いますが、カリをしごかれるようになるのですごく気持ちよくこのままでは全部挿入した瞬間に射精してしまうのでは?そういう不安が頭をよぎりましたそんな表情に敏感に気づいた沙織、身体を倒してくるとキスをして、耳元で囁くように「もう少しで全部入れてあげるから待ってて」「イキそうになったら、我慢しないで中で出していいのよ」と童貞と熟練の人妻、最初から沙織を先にイカせようとか一緒にイクとかは無理だとは思いましたがそれでもあっさり出してしまっては男として情けないと思っていたので、歯を食いしばってでも我慢しようと思ってましたが「初めてなんだからすぐに出ちゃっても恰好悪くないよ、それだけ私で感じてくれるのが嬉しいから」また騎乗位に戻ると、ゆっくりと腰を落として竿の部分まで飲み込んでいった亀頭を飲み込んだ時よりもすんなりと竿を飲み込んでいき、ついに沙織の中に私のチンポがすべて入っていきましたついに童貞卒業、それもあこがれの沙織と、そう思って結合部を眺めていたら「もう、童貞卒業したと思ってる?」といじわるな笑みを浮かべる沙織「せっかくナマでしてるんだし、中で出すまでが童貞でしょ?」そういって腰を振ってきた三擦り半かもしれない、沙織がどれくらい腰を動かして膣で私のチンポを扱いてくれたかわからないが我慢する余裕もなく、私はあっさりと沙織の中に出してしまった射精の気持ちよさ、童貞を卒業した気持ちよさ、そしてそれを味合わせてくれたのが沙織、沙織の膣内に中出し頭の中が真っ白になって、自分勝手に射精してしまったことをしばらく認識できなかった冷静になってから沙織の顔を見て、なんと言えばいいな悩んでいたら、人差し指をそっと私の唇に当て何も言わないでというジェスチャー「いっぱい出てるのわかるよ、すごく感じてくれて、うれしい」一人で先にイってしまったことをうれしがっている沙織落ち着いてチンポで沙織の膣を感じると、膣口から奥に向かって波打つように締め付けてくる感じがした知識だけある女性の名器だとミミズ千匹になるのかもしれないが、私には牛の乳絞りのように思え、射精したばかりでも萎えることなく、沙織の中でより固く熱くなった気もする「まだできるよね?」そういって再び腰を振る沙織、その表情や腰の動きを見つつ、沙織の動きに合わせて自分でも腰を動かそうとしたがなかなかタイミングが合わない「じっとしてていいのよ、私に任せて」それはすべて沙織がリードするからか、それとも私が下手に動くと気持ちよさが減るのかわからないので、何もせず沙織にすべてを任せた一度射精してしまったので少し余裕ができたとはいえ、すぐに襲ってくる射精感沙織も大きな喘ぎ声を出して腰を振っているがあとどれくらいでイクのかわからない目を閉じたり時折天井を見上げたりする沙織に気づかれないように射精を我慢していたが、それも限界に近づいてきた
...省略されました。