近所に住んでいる人妻さん
40歳だが細身で美人で巨乳と
申し分ない女で俺は前々から
彼女を狙っていたが上手くいかない
そんな時、彼女の車に男が乗っているのを偶然に見つけた俺は
後を追い彼女がホテルに入った所を写真に収めた
そして、彼女のラインに連絡すると最初は
人違いだし、変な事言わないでと逆切れ
仕方なくホテルに入る写真を送って旦那に見せると
脅した瞬間、態度を変えて明日会いたいと
待ち合わせ場所に彼女が車で来て俺は助手席に
そして近くの公園に車を止めさせ彼女に
沙ないフェラを要求するが最初は断るが
俺が写真を段に送ると言うと言う事を聞いた
そして後ろの席で彼女に慈姑チンポを咥えさえ
フェラさせると思いのほか上手で驚いた
嫌がってたくせにいざ咥えると嫌らしい音を立て
チンポをフェラ続ける彼女
あまりの気持ち良さに数分で俺は彼女の口の中に
大量の精子を吐き出した
一瞬驚いたようで動きを止めたがそのまま続けて
精子を全部彼女の口の中に出した
咥えたチンポを離すと彼女は吐きだそうと
ティッシュを取り出そうとしたが俺は彼女に
全部飲めと命令し嫌なら写真を送ると言うと
彼女は苦しそうな顔で精子を揉みこんだ
この後俺は彼女の履いてるズボンを脱がし
服の中に手を入れてブラを外し生乳を揉む
巨乳でFカップあるオッパイは垂れてて柔らかいが
揉むと気持ち良くて最高だった
そしてパンツを脱がし足を広げさせて
マンコを見ると毛の処理は綺麗にしてあり
パックリとマンコが見えて俺はマンコを触ると
すでにマンコはヌルヌルで指でクリトリスを攻めた
必死で声を出ないように我慢している彼女に
俺は穴に指を入れて出し入れしながらクリを攻めると
彼女は直ぐに身体をのけ反り逝ってしまった
俺は勃起したチンポを彼女のマンコに着き差し
奥一杯位に突っ込んで腰を振る
彼女は声を出し感じていた
バックから可愛いお尻を持って腰を風呂限界に来た俺は
気にしないで彼女のマンコの中に射精した
彼女も同時に体中を痙攣させて逝った
この日を境に暇さえあれば彼女を呼んでセックス三昧
元々、好き者の彼女も会えの男より俺の方がいいみたいで
前の男とは別れたと言っていた