お盆にアラフィフ人妻の幼馴染である敦子と関係を持ったのを書き込んだ者です。
「今度は稲刈りの時にね。」と約束したその時の事を…
敦子は子供は既に結婚と独立してるので旦那と二人で稲刈りにやって来ました。
しかしながら生憎の雨模様で敦子の実家もウチも稲刈りは出来ませんでした。
そこで、敦子の旦那は敦子の親父である義父に付き合わされて飲む事になった様で
敦子はせっかく実家へ戻って時間も出来たから、同級生に会いに行くと出て来ました。
俺はスーパー銭湯へ行くと言って家を出ました。途中で敦子をピックアップして
車を走らせ、少し離れた街のラブホへ向かったのですが、そんな日は皆も同じなのか
満室でした。「どうしようか…」って普通のデートに切り替えようかと思ったのですが
敦子が「この前、外でしたのに凄く興奮しちゃったから外でも良いよ。」って言うのです。
でも、外は雨です。無理に決まってます。俺は頭をフルに回転させました。
そして思い浮かんだ場所があり、そこへ向かいました。それは親戚の造園屋さんがあり
庭石様に石がストックしてある場所で、最近では庭を造るような仕事も殆ど無くなって
放置してある様な状態の場所があるのです。石がコの字形に積み上げられていて、真ん中は
トラックが入れる様に空いています。山を少し上がった所にあり、雨降りなんて誰も来ません。
そこへ車を頭から突っ込んで、敦子の唇を奪い胸を弄り始めると、敦子は「ここで?」
と聞いてきました。「ここはウチの親戚の土地だし、雨降りで誰も来やしないよ。」って言うと
安心したのか身を任せて来ました。スカートの中に手を入れ悪戯を始めると直ぐに濡れだして
歳のワリに可愛らしい声を漏らします。俺もカーセックスなんて超久しぶりだったんだけれど、
雨降りとは言え、明るい午前中にそういう事をしてるってのに興奮してしまいました。
敦子も興奮した様子で俺の股間を触りながら「もう、ダメ。いま直ぐこのまま挿れて欲しい。」
って、ねだってきました。お盆に書いた通り敦子は閉経しているので、そのまま生挿入です。
五十路の二人が雨模様とは言え、明るい昼間にカーセックスするってのに燃えてしまいました。
最後は中出しをすると発射したのが漏れて汚れると大変だからって、狭い車内で慌てて態勢を変えて
咥えて貰い、口内発射ってのをしました。敦子はそれを「ゴクッ!」と飲んでくれてから
舌を這わせて綺麗にお掃除フェラってのもしてくれました。そして「これで汚れないでしょ。」
って笑顔を見せます。もう、その時の顔が少女時代の可愛らしい敦子にフラッシュバックして
愛おしくて堪りませんでした。それから二人で食事をして、スーパー銭湯へ行き、家へ戻りました。
敦子も旦那には行く所が無かったので友達とスーパー銭湯へ行ってたと報告したそうです。
今は専業主婦で家に居る事が殆どなので俺が平日休みの時に声をかけたらいつでも会えるそうです。
今度、会社が休出してくれって言って代休が取れるのは何時なんだろうと、ワクワクしています。