高校で同じクラスのマキちゃんは、美術部で清楚な感じの子でした。マキちゃんに告白もできず、高校を卒業後に就職して地元を離れた。
加藤から結婚披露宴の招待状が届いて絶句した。相手がマキちゃんだったから、しばらく凹んだ。加藤は頭は良かったけど、その他は何の取り柄もない。やっぱり男は職業かな?加藤はNTTだし。俺は公務員で3年に一度は人事異動で引越ししてる。
結婚して三年ほどで加藤は他県へ転勤、それ以降は年賀状を交わす程度だった。
今年7月、マキちゃんの親友のトモが亡くなった。トモとは幼馴染みだし、葬儀に出るため休暇を取り実家に泊まることにした。一応加藤にメッセージを送り、お通夜は2日後の月曜日であることも添えた。
その日の夕方スマホに着信があり、無愛想に出るとマキちゃんからだった。一人で来ると言うので、空港まで迎えに行く約束をした。
「ヤマさん変わってないね…服装を教えてもらわなくてもわかったかも?」
マキちゃんの父は教師だったし、こちらに家はない。加藤の実家には泊まらず、ホテルに泊まり明日の夕方の便で戻ると話してた。
葬儀に出席した同級生で居酒屋へ行った
マキちゃんと隣りになり、なんか嬉しかった。佐々木が「山﨑がマキのこと好きだったから、結婚式の招待状が届いて凹んでたんだぜ」
(余計なこと言いやがって)
「そうなの?気が付かなかったよー」マキちゃんに肩をポンと叩かれた。なんかそれがキッカケでマキちゃんとたくさんお喋りできた。
(佐々木サンキュー!)
女性陣が二次会へ行くらしく、幼馴染みの佐々木と竹内と俺も参加した。佐々木と竹内は終電で帰ったが、俺は残って割り勘を多めに払って店を出た。
ホテルは実家の方向だったので、2人で歩いた
「私もヤマちゃんのこと好きだったよ。でも、トモが好きだって言うから…」
そうだったの???
「もしかしたら、トモがヤマさんと再会させてくれたのかも?」
もっと違う方法あったと思うけどなぁ…
祭壇で笑顔のトモの画像と、泣き続けるご主人の姿あまりにも切なかった。俺まで泣かされた。
俺はマキちゃんを車に乗せた、高校の前を通るとマキちゃんも自然と笑顔になった。
まだ時間あるし、どこか行きたいとこある?
「うーん、特にないかなぁ…」
来た道と違うルートにしようか?
「あー、湖の方だよね?」
マキちゃん一緒に居たいからさww
「なんか口説かれてるみたいだょ」
俺は本心だよ
「だって奥さんいるんでしょ?」
子宮筋腫でさ…レスなんだ
黙って外を見つめてるマキちゃん
ごめん、忘れて
「ううん、私でいいのかな…って」
空港まで20分ほどの所にあるラブホに入った。
フライトまで4時間あったし、ソファーに腰掛けてキスをしてみた
一度キスをやめてマキちゃんの頬を触った
目がウルウルしていたし、もう一度キスをした
今度はマキちゃんの唇に舌を入れ絡めてみた。
シャワー浴びる?
黙って頷き、唇にそっと触れるキスをしてくれた。
マキちゃんがバスタオルを巻いて戻り、交代で俺がシャワーを浴びた
部屋は暗くマキちゃんはベッドに潜ってる。
キスをしてバスタオルを剥がすと、胸は小ぶりで乳首も綺麗ない色で小さい。布団を剥がし、俺はマキちゃんのマンコを舐めてやろうとした。
「恥ずかしいよ…」
どうやら加藤はクンニしてやらないらしく、クリを舐めてやると可愛い声を漏らし始めた。花びらも綺麗だし、クリを吸ってやると「あっ、あっ…」すぐにビチョビチョだった。
また俺はキスをし、マキちゃんに触ってもらう
「え、、、凄い」
そりゃあねぇ、加藤は高校まで皮被ってたしww
マキちゃんのマンコに指入れてみたら、狭かった。加藤ありがとう!
気持ちいい?痛くない?大丈夫?
ありったけの優しさを押し売りした。
「痛くないょ、気持ちいい…」
俺のも元気になった?
「凄い元気…」
加藤ならフェラも仕込んでないだろうし
マキちゃんも濡れ濡れだし、ゴム付けて挿れてみた
狭い、刺してるみたいだった
マキちゃんが腕にしがみついてきた
めっちゃ気持ちいい
もしかして子どもいないの?
「うん、なかなか恵まれなくて…」
俺のを締め付けてくる
加藤のドリルチンチンじゃ、こんなもんか?
マキちゃんはオマンコ濡れ濡れ、可愛い声漏らしながらシーツをギューっとしてた。
バックでしてやると「あん、あっあっ…」と可愛い声出すし、電マをクリにあててやりました。
もうビショビショになりながら感じまくり、終わってからも「まだオチンチン入ってるみたいww」と言いながらキスしてきました。
清楚な女性が乱れる姿を見れたし
楽しい今年の夏の思い出です。